KDDIは24日、法人向けに提供している「KDDI 光ダイレクト」の基本料金、および「auケータイ着信割引」の割引率を2009年1月1日より改定すると発表した。
KDDIは、25日より「着うたフルプラス」の提供を開始すると発表した。「着うたフル」をさらに高音質化したサービスとなる。
NTT東西や携帯電話各社は19日に、「災害用伝言ダイヤル (171)」「災害用ブロードバンド伝言板 (web171)」「携帯・PHS版災害用伝言板サービス」の体験利用サービスの実施を発表した。
ナビタイムジャパン、KDDI、KDDI研究所の3社は17日、「神戸自律移動支援プロジェクト」の2008年度実証実験に参画することを発表した。
KDDI、テレビ朝日、朝日新聞社は15日、ビジネスの開発・実行を共同して推進すること合意した。3社は、au携帯電話のネットワーク上において、新聞、テレビ放送と連携した新しい情報配信サービスを、来夏提供開始を目標に共同開発する。
KDDIは8日、音楽機能を重視した携帯電話「Walkman Phone, Xmini」(ソニー・エリクソン製)を発表した。12月下旬以降の発売となる。
マイクロソフトは4日、国内6社(イー・モバイル、ウィルコム、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、日本通信)の通信事業者らと協力し「Windows Mobile開発者事務局」を設立した。
社団法人電気通信事業者協会(TCA)は11月25日、総務省からユニバーサルサービス料の変更について月額8円で認可を受けたことを発表した。これに追随する形で、11月26日以降、電話会社各社から、ユニバーサルサービス料の変更に関する正式発表が続いている。
コーチ・ジャパンとKDDIは21日、両社のコラボレーションとなる「COACH Mobile Phone」の販売開始を発表した。
KDDIは19日、漫画「社長島耕作」とコラボレーションした「島耕作ケータイ」を発表した。
au one net(旧DION)が開催する「BONNIE PINK プレミアム・クリスマス・ ナイト at Billboard Live TOKYO」に同会員25組50名を招待。今日から募集を開始している。
日立製作所は7日、KDDIおよび沖縄セルラー電話の携帯電話販売店「auショップ」「PiPit」などの顧客管理システムのログイン認証用システムとして、同社の指静脈認証システムが採用されたと発表した。
KDDIと沖縄セルラーは27日、秋冬商戦向けのau携帯電話を7モデル発表した。映像の「究極美」を追求した3モデルと、スポーツやファッションなど「ライフスタイル」を追求した4モデルとなっている。
KDDIと中部テレコミュニケーションは30日より、「au one net」をCTCのFTTHサービスに対応させ、あらたに『au one net「アクセスコミュファ」コース』の提供を開始する。
KDDIと沖縄セルラー電話は、ソニー・エリクソン製の小中学生向け音声端末「フルチェンケータイ re」を10月27日に発売する。
KDDIとスターキャット・ケーブルネットワークは11月より、国内デジタル放送の標準規格である双方向データ放送方式(BML:Broadcast Markup Language)を採用したビデオ・オン・デマンドサービスを開始する。
KDDIと沖縄セルラー電話は、特定の携帯電話・PHSからのメールを一括で受信/拒否できるメールフィルターの対象ドメインとして、iPhone 3G専用のメールサービス「Eメール(i)」のドメインを11月14日より追加する。
KDDIは17日より、法人向け超高速ネットワークサービス「KDDI マネージドWDMサービス」をあらたに提供開始する。
KDDIは16日より、企業向けデータ通信サービス「KDDI IP-VPN ブロードバンドValue パック」のアクセスメニューとして、NTT東日本・西日本の「フレッツ 光ネクスト」に対応する品目を追加、申込み受付を開始する。
KDDIと沖縄セルラー電話は、auの利用年数が11年目以降のユーザーを対象に、12月1日より「家族割」と「年割」を契約している場合に家族への国内通話料を24時間無料にすると発表した。
KDDIおよび沖縄セルラー電話のKDDIグループは2日に、法人向けサービスとなる「ビジネスケータイフィルタリングサービス」を2008年12月より提供することを発表した。
「CEATEC JAPAN 2008」のKDDIブースでは、WVGA(800×480ピクセル)の解像度を実現した3.1型の有機ELディスプレイを展示している。
総務省は29日に、KDDIの電気通信サービスにおける事故防止の徹底に係る行政指導に関し、同社より事故再発防止策等について報告を受けたことを公表した。
KDDI研究所は25日、携帯電話に搭載されたカメラからの映像を解析することで、携帯電話の動きや周囲の変化をリアルタイムに認識する技術をBREW拡張エンジン「直感コントローラ」として開発したことを発表した。