米Akamai Technologies, Inc.(アカマイ)は24日、「北東アジア地域(日本/韓国)事業本部」を東京に設置することを発表した。
アカマイは17日、クラウドベースのセキュリティソリューションを拡張し、Webアプリケーション・ファイアフォール・マネージド・サービスの提供を開始した。
米アカマイは1日(現地時間)、2009年第2四半期のインターネットレポートを発表した。
アカマイは30日、ブロードキャスト規模のHD動画配信を実現する世界初のプラットフォームおよび独自の動画配信関連サービスを包含する「Akamai HD Network」を発表した。
ブロードバンド回線の普及により、Webでハイビジョン品質の動画が楽しめるようになった。しかし、ビットレートは数Mbpsとなるため回線の混雑により動画が途切れたりするなどスムーズに見られないことがある。
アカマイとマイクロソフトは21日、マイクロソフトのWebブラウザ向けプラグイン「Silverlight」を用いたハイビジョン映像配信サービス「AdaptiveEdge Streaming for Microsoft Silverlight」の試験提供を開始した。
アカマイは21日、Microsoft Silverlightをベースにしたメディアプレイヤーの開発リソース・キット「メディアプレイヤーフレームワーク「Media Framework」の提供を開始した。
アカマイは21日、Microsoft Silverlightを活用した世界規模の高精細(HD)動画ストリーミングサービス「AdaptiveEdge Streaming for Microsoft Silverlight」の提供を発表した。
アカマイは12日、クラウドコンピューティングにおける分散処理技術「EdgeComputing」に関するアライアンス「EdgeComputingアライアンス」の結成を発表した。
アカマイは22日、コンテンツ高速配信サービス「Dynamic Site Delivery」および、アカマイが運用するストリーミング配信サーバーソフト「Adobe Flash Media Server 3」が、動画ポータルサイト「第2日本テレビ」の配信インフラとして採用されたことを発表した。
アカマイは9日、同社の映像コンテンツ向け配信サービス「Akamai Media Delivery」が、「プレイステーション 3」(PS3) および「プレイステーション・ポータブル」(PSP)向けのアニメ作品の配信インフラとして採用されたことを発表した。
NECシステムテクノロジーと米Akamai Technologiesは29日、販売パートナー契約を締結し、NECシステムテクノロジーはAkamai Technologiesのエンタープライズ向けネットワークサービス「アプリケーション・パフォーマンス・ソリューションズ」の販売を開始した。
動的なコンテンツを扱えるCDNはAkamaiだけ——創業から10年を迎える米Akamai Technologiesのヴァイスプレジデントであるグレッグ・ラザール氏が来日し、同社の現状を発表した。
旅行総合情報サイト「フォートラベル」では1日に、アカマイが提供するコンテンツ配信サービスの導入を開始した。
米Akamai Technologiesは、ビジネスアプリケーション高速配信サービス「アプリケーション・パフォーマンス・ソリューションズ」をはじめとするインターネット高速配信技術が富士通の企業向け通信サービス「FENICS II」のソリューションとして採用されたと発表した。
アカマイは15日、同社の業務アプリケーション高速配信サービス「アプリケーション・パフォーマンス・ソリューションズ(APS)」が、インターネットVPN、およびリモートデスクトップ向けアプリケーション配信でも利用可能になったと発表した。
米アカマイ・テクノロジーズは、プレイステーション3(PS3)とWii向けのコンテンツ配信において、同社のCDN(Contents Delivery Network)が採用されたと発表した。
アカマイは、大リーグの試合のライブ中継およびオンデマンド配信、インターネットラジオによるゲーム中継を行うと発表した。
全世界にキャッシュサーバを配置し、トラフィック分散を実現するアカマイのビジネス。先日のアカマイとNTTコミュニケーションズの提携は記憶に新しい。しかし、NTTコミュニケーションズとの提携は、いままでのアカマイビジネスとはまったく違う、ブロードバンド大国ニッポンならではのアプローチが秘められていた。
全世界にキャッシュサーバを配置し、トラフィック分散を実現するアカマイのビジネス。先日のアカマイとNTTコミュニケーションズの提携は記憶に新しい。しかし、NTTコミュニケーションズとの提携は、いままでのアカマイビジネスとはまったく違う、ブロードバンド大国ニッポンならではのアプローチが秘められていた。
NTTコミュニケーションズ(NTTコム)と米Akamai Technologiesは、CDN(Contents Delivery Network)サービス「Broadband CDN Powered by Akamai」を共同で展開する。
大手予備校の河合塾は、同社の大学受験情報サイト「河合塾HP」と「Kei-net」に、アカマイのコンテンツ配信ネットワーク(CDN)を採用した。センター試験速報や合格ライン情報提供能力の確保のため。
アカマイ・テクノロジーズ・ジャパンと大日本印刷(DNP)は、コンテンツ配信とブロードバンド向けサーバの運用サービス事業において業務提携を締結した。