普段何気なく生活していると、日常の光景に紛れて見逃しているものでも、実は知る人ぞ知る工夫がなされているものがある。
小田急電鉄は、川崎市が行っている「川崎市地域見守りネットワーク事業」に、9月30日より協力することを発表した。
発売直後の「iPhone 6s」を用いた通信速度調査レポート。NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクそれぞれのiPhone 6sを用意し、各種スポットで速度調査を実施した結果をお届けしていく。今回は、小田急線の新宿~新松田間の各駅と小田原駅で調査を実施した。
私鉄大手の小田急電鉄は、今年10月に発売予定の「2016年 小田急ロマンスカー カレンダー」に掲載するフォト作品を、一般から募集する。
『百万円と苦虫女』以来、7年ぶりにオリジナル作品を手がけるタナダユキがメガホンを取り、「AKB48」卒業後初の主演となる大島優子が“車内販売のアテンダント”を演じる映画『ロマンス』のポスタービジュアルが解禁となった。
小田急電鉄は、公式グッズショップ「TRAINS」でオリジナル仕様のNゲージ、『小田急ロマンスカーNSE(3100形)・11両編成』を12月24日から発売する。価格は2万4800円で、300セットの特別販売。
PASMO協議会は17日、交通系ICカードである「PASMO」の電子マネ―加盟店数が、4月末日時点で20,448店となり、2万店を突破したことを発表した。
シャープは12日、大画面の90V型と60V型のデジタルサイネージ用ディスプレイを、小田急グループのフラッグスが運営するファッションビル「Flags」(フラッグス)に納入したことを発表した。
日本電気(NEC)は12日、小田急電鉄に、「SDR」(Software-Defined Radio、ソフトウェア無線)技術を採用した新列車無線システムの納入を開始したことを発表した。2016年7月の全面稼働に向けて、今後、順次納入を行う。
小田急電鉄は5日、KDDI、UQコミュニケーションズと提携し、特急ロマンスカー「EXE」(30000形、4編成)に、公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」を導入することを発表した。民鉄有料特急としては、初の公衆無線LANサービスだという。
小田急百貨店は新宿店本館11 階にて「小田急スイスフェア」を開催する。イベントは小田急グループの箱根登山鉄道と、スイスの登山鉄道レーティッシュ鉄道が33年にわたって結ぶ姉妹提携にスポットを当てたものだ。
ドラえもん、パーマン、キテレツ大百科など、藤子・F・不二雄さんの代表キャラクターが勢ぞろいした特別ラッピング電車『小田急F-Train(エフトレイン)II』(3000形10両一編成)が、7月20日(金)より小田急電鉄で運行を開始する。
小田急電鉄と箱根登山鉄道は、7月24日、小田急線小田原駅と箱根登山線箱根湯本駅に、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」のキャラクターを描いた『第3新東京市指定 PASMOチャージ機』を各1台設置する。
小田急グループでは、小学生の親子を対象に小田急グループの仕事が体験できる「小田急グループ親子体験イベント」を、7月25日から8月26日にかけて開催する。
小田急電鉄は、東京電力などの輪番停電にあわせ、14日の始発から当面の間、特急『ロマンスカー』の運転を見合わせることを発表した。
首都圏11社の鉄道媒体社で連携する「デジタルサイネージ推進プロジェクト」は16日、駅ナカにおけるデジタルサイネージの効果検証に関して、調査結果を発表した。
NECは30日、小田急電鉄のホームページにおいて、列車運行状況サービスのシステム構築を行い、運用を開始することを発表した。
小田急電鉄では、同社の歴代の名車両が一堂に集結する「小田急バーチャル鉄道博物館」を10月14日の「鉄道の日」にオープンさせる。懐かしい車両がたくさん展示されるぞ。
小田急電鉄は、小田急線開業80周年記念ウェブサイト「小田急バーチャル鉄道博物館」を「鉄道の日」となる10月14日に同社ホームページ上にオープンする。
小田急電鉄は12日、小学生が自動改札機を通過した際に保護者の携帯電話に、メールで通知するサービス「小田急あんしんグーパス」を4月1日より提供すると発表した。利用料金は無料で、募集会員数は2,000人。会員受付は3月15日より開始される。
小田急電鉄は7日、18日から運用が開始されるICプリペイドカード「PASMO」の電子マネーサービス「PASMO電子マネー」の対応店舗を発表した。沿線41駅の周辺193か所となっている。
小田急電鉄は、あらたに相模大野駅〜小田原駅、藤沢駅〜片瀬江ノ島駅の2区間で賃貸用の光ファイバの新規敷設を完了した。新区間での賃貸開始は3月1日で、これにより沿線全域で賃貸がおこなわれることになる。
小田急電鉄は、自動改札機と連動してタウン情報を自動配信する「小田急グーパス(goopas)」を、2003年の2月17日より開始する。対象となるのは小田急線全線(小田原線、江ノ島線、多摩線)で、小田急グーパスに会員登録している利用者が定期券で改札を通ると、沿線情報やタウン情報などが携帯電話あてにメールされるというもの。
小田急電鉄、小田急情報サービス、東芝、丸紅の4社は共同で、駅構内における無線LANによるPDA向け情報配信サービスのモニター試験を開始すると発表した。名称は「e-駅スポット」。実験が行われるのは小田急線新宿駅と新百合ヶ丘駅で、Bluetoothによる無線LANアクセスポイントを設置し、PDAに対して各種コンテンツやインターネット接続を提供する。