シマンテックは3月25日、米国法人シマンテック・コーポレーションの完全子会社である日本ベリサインの社名を「合同会社シマンテック・ウェブサイトセキュリティ」にすることを発表した。
シマンテックは、クラウド型セキュリティサービスの最新版「Symantec Validation & ID Protection 9.2(Symantec VIP 9.2)」を日本ベリサイン経由で提供開始した。
インテルは20日、企業クライアントPC向けにセキュリティー、性能・機能の強化、フォームファクターの改善が図られた第3世代 インテル Core vProプロセッサー・プラットフォームを発表した。
日本ベリサインとソニックウォールは、企業でのスマートフォンのビジネス利用において、外部からのアクセスをよりセキュアにするための協業を行う。
シマンテックは2日、「ノートン セキュアドシール」への移行が完了したことを発表した。従来提供されていた「ベリサイン」のチェックマークに代わるものとなる。
日本ベリサインは20日、スマートフォン/タブレット型端末などのスマートデバイス向け証明書発行ソリューション「ベリサイン マネージドPKI for Device」に、「Jailbreak」および「root化」された端末検知機能を追加することを発表した。
日本ベリサインは17日、iPhone/iPad/iPod touchや、Androidなどのスマートデバイスから既存の電子カルテシステムを利用可能にする「ベリサイン 電子カルテ向けスマートデバイスソリューション」の提供を開始した。
ベリサインおよびジオトラストによると、SSLサーバ証明書の日額・月額課金サービスを採用するクラウド事業者が10社を超えた。
日本ベリサインは16日、二要素認証を核にクライアント認証の強度を高める「ベリサイン アイデンティティプロテクション(VIP)」のサービスを再編し、新たに「Symantec Validation & ID Protection」を発表した。12月1日から提供を開始する。
NECビッグローブ(BIGLOBE)は8日、検索サービス「BIGLOBEサーチ」のWeb検索結果画面において、「ベリサインシール」の表示を開始した。
日本ベリサインは1日、自由民主党のサイトおよび配信メールに対し、SSLサーバ証明書「ベリサインEV SSL証明書」と「ベリサイン セキュアメールID」を提供することを発表した。6月中旬よりサービスを開始する。
日本ベリサインは19日、PDF文書作成にあたり、その作成者の実在性、作成日時の真正性および文書が改ざんされていないことを文書の受け取り手が確認できる、“PDF電子署名用電子証明書”が発行可能な「ベリサイン マネージドPKI for Adobe CDS」を発表した
日本ベリサインとアイキューブドシステムズは31日、スマートフォン/スマートデバイスのセキュアなリモート管理を実現した、企業向けスマートフォン/スマートデバイス認証・管理サービス「ベリサインMDM powered by CLOMO」を発表した。4月より提供を開始する。
日本ベリサインは28日、東北地方太平洋沖地震における被災者への救済や、被災地での支援活動を目的とするWebサイトを開設する企業や団体および行政機関向けに、各種セキュリティサービスの無償提供を行うことを発表した。
日本ベリサインは17日、SSLサーバ証明書の発行期間を短縮することを発表した。有料の「エクスプレスサービス」では、最短で即日発行が可能となった。
日本ベリサインは15日、ワンタイムパスワード生成アプリケーションの携帯電話版「VIP Access for Mobile」の提供を開始した。利用希望者はサイトからアプリをダウンロード可能。
米シマンテックは5日、新しいロゴマークを正式に発表した。新ロゴは、シマンテックの社名と、最近買収したベリサインのチェックマークを組み合わせたものとなっている。
日本ベリサインは29日、クラウドサービス向けに、SSLサーバ証明書の新しいライセンス体系を発表した。
コーエーテクモゲームス、日本ベリサイン、大日本印刷(DNP)の3社は13日、ワンタイムパスワード(OTP)を表示する「カード型トークン」を協同製作したことを発表した。
日本ベリサインは7日、企業内ネットワークへのリモートアクセス向けのクラウド型ワンタイムパスワード認証サービス「ベリサイン アイデンティティ プロテクション(VIP)エンタープライズ ゲートウェイ」を発表した。11月より提供を開始する。
インターネットゲームポータルサイト「ハンゲーム」を運営するNHN Japanは25日、ハンゲームのサイト内通貨「ハンコイン」の新たな決済方法として、KDDIの決済サービス「auかんたん決済」を導入した。
米シマンテック(Symantec)は現地時間9日、ベリサイン(VeriSign)の個人認証、および電子証明事業の買収を完了したことを発表した。買収額は約12億8,000万ドル(約1183億円)。
日本ベリサインは7月27日、Webサイトに信頼性を付与する「VeriSign Trust Seal」の日本国内の企業・団体向けの発行を開始した。希望小売価格は39,600円(税別、1年間有効)。
米シマンテックは20日、ベリサイン社の個人認証、および電子証明事業を買収する正式契約に調印したことを発表した。