ケイ・オプティコムとケイ・キャット(K-CAT)は9日、両社の合併を発表した。同日開催の臨時株主総会において合併契約が承認決議された。
ケイ・キャットとケイ・オプティコムは14日、両社が提供する「K-CAT eco光テレビ」において、地上デジタル放送をアナログ方式に変換するサービス「デジアナ変換」を、来年7月24日から2015年3月31日まで対応させると発表した。
K−CATとケイ・オプティコムは1日、「K−CAT eo光テレビ」ハイビジョン放送の第二期拡充を実施した。ケーブルテレビ業界最大規模となる計57チャンネルのハイビジョン放送を提供する。
FTTHサービス「eo光」では、引越し後も引越し前と同一サービスを継続利用するユーザを対象に、引越しにかかる工事費用を無料化するサービスを発表した。
ケイ・キャットとケイ・オプティコムは11日、都内のホテルで記者会見を開催し「K-CAT eo光テレビ」の新メニューについて説明を行った。
ケイ・キャットとケイ・オプティコムは26日、光ファイバーを用いた放送サービス「K-CAT eo光テレビ」のエリアに、あらたに4市町を追加した。これにより、合計124市町村でのサービス提供となる。
K-CATとケイ・オプティコムは、光ファイバーを利用したCATVサービス「K-CAT eo光テレビ」において、チャンネルパッケージ「バリューパック」、および「スタンダードパック」の基本チャンネルとして「TBSチャンネル(C363)」の配信を4月1日より開始する。
ケイ・キャットとケイ・オプティコムは、光ファイバによる放送サービス「K-CAT eo光テレビ」のエリアを拡大する。今回は5市2町で、いずれも7月29日から利用できる。
K-CATとケイ・オプティコムは、光ファイバーによるテレビ放送の再配信サービス「K-CAT eo光テレビ」のエリアを拡大する。ここでは、4月15日に7市3町が追加され、合計で113市町村で利用できるようになる。
光ファイバを使用したテレビサービス「K-CAT eo T.V.」の提供エリアが拡大し、あらたに枚方市でも加入受付が開始されている。寝屋川市、交野市に続いての提供開始となる。
京阪ケーブルテレビジョン(K-CAT)とケイ・オプティコムは、光ファイバーを用いた放送サービス「K-CAT eo T.V.」を開始した。エリアは今のところ大阪府寝屋川市と交野市で、ほかの地域にも順次拡大する。
関西マルチメディアサービス(ZAQ)は10月1日より、京阪ケーブルテレビジョン(京都府・大阪府)のインターネットサービス「KCAT・ZAQ」にて上り2Mbpsの新コースの試験提供を開始する。
京阪ケーブルテレビジョンは、2月28日までの期間、インターネットサービスに新規加入する場合の初期費用を減額するキャンペーンを実施する。
京阪ケーブルテレビジョンは、4月1日よりZAQ上に同社のウェブWebサイトを移設する。