三菱電機は7日、液晶ディスプレイ「Diamondcrysta WIDE(ダイヤモンドクリスタワイド)」シリーズの新モデルとして、待機電力を半減させたフルHD対応23V型ワイド液晶「RDT231WLM」を発表。5月22日より販売する。価格はオープンで、予想実売価格は29,800円前後。
NECエレクトロニクスとルネサス テクノロジは27日、事業を統合する方向で協議を開始した。
三菱電機は、録画した1〜8時間のハイビジョン番組をHDDからDVDへ約15分で高速ダビングできる250GBのHDD搭載DVDレコーダー「DVR-DS120」を発表。5月10日より発売する。価格はオープンで、予想実売価格は40,000円前後。
三菱電機は17日、地上・BS・110度CSデジタル対応液晶テレビ「REAL」の新製品として、省エネ効果を画面上で確認できる「ECOメーター」や「ECOモニター」搭載の3製品を発表。5月10日より順次販売する。価格はオープン。
三菱電機は25日、機密として登録した文書ファイルに内容が類似した文書ファイルを、高精度に検出する機密情報自動検出ソフトウェアを開発したと発表した。
三菱電機は9日、高画質なフルHD映像を短時間で配信でき、さまざまなディスプレイに表示できるソリューション「三菱デジタルサイネージソリューションMEDIAWAY(メディアウェイ)」を発表した。3月1日から販売開始する。
三菱電機は5日、電話局とユーザ宅の端末をつなぐ光アクセスネットワークにおいて、上り下りともに現行システムの10倍となる10Gbpsの高速通信を実現する「10G-EPON試作システム」を開発したことを発表した。
三菱電機は29日、Adobe RGB 比約107%の色再現性を実現した25.5V型の液晶ディスプレイ「Diamondcrysta WIDE(ダイヤモンドクリスタ・ワイド)」シリーズの新モデルとして「RDT262WH」を発表。2 月23 日から発売する。
三菱電機は24日、液晶ディスプレイ「Diamondcrysta」シリーズの新モデルとして、ビジネスユースで消費電力を大幅に削減した19型「RDT196LM」と17型「RDT1710LM」を発表。2009年1月9日に発売する。
「特定家庭用機器再商品化法」、いわゆる家電リサイクル法が5日に政令改正されたことに伴い、パナソニック、シャープ、ソニー、三菱電機、日立製作所(日立リビングサプライ、日立アプライアンス)など、各社からリサイクル料金の発表が続いている。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)と三菱電機は3日、情報家電の利活用モデルのフィールド実証実験を実施することを発表した。
三菱電機は2日、シンガポールSingTelと台湾Chunghwaから、両社の共同調達による次期通信衛星「ST-2」を受注したことを発表した。今回の受注により、同社は国際商用通信衛星市場に初参入することになる。
三菱電機は、業界最速の高速プリントと最小コンパクトサイズを実現したというデジタルモノクロプリンタ「P95D」を発表。12月1日に発売する。価格は204,750円。
三菱電機は6日、環境経営推進ソリューション「MELGREEN(メルグリーン)」シリーズを発表した。
三菱電機は24日、フルHD映像の5倍長時間録画と記録型DVDへのフルHD記録に対応した250GBのHDD搭載Blu-ray Discレコーダー「DVR-BZ110」を発表。11月21日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は140,000円前後。
三菱電機は、液晶ディスプレイ「VISEO」シリーズの新モデルとして、動画モードでの輝度を従来モデル比で約20%向上させた動画ブレ抑制技術「MP ENGINE II」を搭載した24.1V型ワイド液晶ディスプレイ「MDT243WG」を発表。11月7日に発売する。
三菱電機は、液晶ディスプレイ「VISEO」シリーズの新モデルとして、PC用液晶ディスプレイとしては初めて地上・BS・110度CSデジタル放送チューナーを内蔵したフルHD対応の21.5V型ワイド液晶ディスプレイ「MDT221WTF(BK)」を発表。
三菱電機は17日、スカパーJSATの次期通信衛星「スーパーバード7号機(C2号機)」の軌道上性能確認試験と完了し、スカパーJSATへの引き渡しを行った。
三菱電機は16日、毎秒320億回(32ギガサンプル)の軟判定速度を持ち、毎秒100ギガビット(100Gbps)の光通信に適用可能な、世界最高速の誤り訂正用軟判定LSIの開発に世界で初めて成功したことを発表した。
三菱電機は、液晶ディスプレイ「Diamondcrysta WIDE」シリーズの新モデルとして、表示画素数1,680×1,050ピクセルのWSXGA+に対応したワイド液晶ディスプレイ4モデルを発表。10月24日から発売する。価格はすべてオープン。
三菱電機は、ディスプレイ部とステーション部(チューナー)に分割したフルHD液晶テレビ「REAL」(LCD-46LF2000)と、同テレビのステーション部と同デザインのBlu-ray Discレコーダー「REALブルーレイ」(DVR-BF2000)を発表。11月21日より販売する。価格はオープン。
三菱電機と京都大学は25日、自律型セル生産ロボットシステム開発の連携を本格化し、共同研究を開始すると発表した。
三菱電機は24日、液晶ディスプレイ「Diamondcrysta WIDE」シリーズの新モデルとして、ノートPCと1本のUSBケーブルで接続するだけでLANやマウスなども利用できる20.1V型ワイド液晶「RDT201WDL」を発表。10月上旬に販売する。価格はオープンで、予想実売価格は50,000円前後。
三菱電機は、コントラスト比を70,000:1としたフルHD液晶プロジェクタ「LVP-HC7000」を9月25日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は350,000円。