情報処理推進機構(IPA)は12日、「一太郎シリーズ」におけるセキュリティ上の弱点(脆弱性)に関する注意喚起を公表した。
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)は、5月に発行予定の「IT人材白書2010 ~岐路に立つIT人材 変革期こそ飛躍のチャンス~」の概要を公開した。
情報処理推進機構(IPA)は5日、2010年3月および2010年第1四半期のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめた文書を公開した。
情報処理推進機構(IPA)は19日、オープンソース情報データベース「OSS iPedia(オーエスエス アイペディア)」に、記事掲載機能、目的別メニューなどの機能追加を行い、サイトを公開した。
情報処理推進機構(IPA)は3日、2010年2月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめた文書を公開した。
情報処理推進機構(IPA)は26日、「IPAフォント(アイピーエー フォント)」の新シリーズ、「IPAexフォント(アイピーエーイーエックス フォント)」を公開した。
シマンテック、トレンドマイクロ、マカフィー、情報処理推進機構(IPA)、経済産業省は25日、官民連携し「セキュリティ普及促進委員会」を設立、さまざまな啓発活動を開始した。
「重要インフラ情報セキュリティフォーラム2010」特別講演では、内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)の参事官 丹代武氏による重要インフラに対する情報セキュリティ政策についての取り組みの発表が行われた。
情報処理推進機構(IPA)は3日、2010年1月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめた文書を公開した。
情報処理推進機構(IPA)は18日、情報詐取を目的として特定の組織に送られる“不審メール”の相談窓口である「不審メール110番」について、最新情報を追加し、あらためて紹介する文章を公開した。
情報処理推進機構(IPA)は6日、2009年年間のコンピュータウイルスの届出状況をまとめた文書を公開した。
クリスマス、大晦日、そして正月とイベントが続く年末年始。こういった時期にはウイルスや不正アクセスの活動も活発になる。そして、GENOウイルスの流行以降、Webサイトを改ざんされる事例が継続的に発生している。
情報処理推進機構(IPA)は3日、ワンクリック不正請求に関する相談が増えていることから注意喚起を呼びかけた。
情報処理推進機構(IPA)は5日、2009年10月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめた文書を公開した。
情報処理推進機構(IPA)は28日、オープンソースソフトウェア(OSS)のヘルプメッセージなどを翻訳する際の、コミュニティによる協調作業を支援する「翻訳コミュニティー基盤ソフトウェア」を公開した。
IPAは23日、優れたオープンソースソフトウェアの開発および普及に貢献した個人などを表彰する「2009年度日本OSS貢献者賞」「2009年度日本OSS奨励賞」の受賞者を発表した。
G Data Softwareは15日、Webサイト運営者を対象にした調査を行い、その結果をもとにした「管理人が自分のサイトでウイルスを意図せず拡散させないためのTIPS」を公開した。
IPAは11日、NRIセキュアテクノロジーズなど民間組織と共同で実施した、海外の情報セキュリティ関連文書の翻訳・研究の2009年度上期の成果および下期の予定をWebサイトにて公開した。
情報処理推進機構(IPA)は3日、2009年8月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめた文書を公開した。
情報処理推進機構(IPA)は17日、Webサーバのアクセスログ調査およびWebサイトの脆弱性検査、脆弱性対策の早急な実施を推奨する注意喚起を行った。
情報処理推進機構(IPA)は5日、2009年7月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめた文書を公開した。
IPAとJPCERT/CCは15日、脆弱性対策情報ポータルサイト「JVN」において、Mozilla Firefox 3.5に任意のコードが実行される脆弱性が存在することを公表した。
IPA(情報処理推進機構)は3日、2009年上半期(1月〜6月)のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をとりまとめた文書を発表した。
情報処理推進機構(IPA)およびJPCERTコーディネーションセンターは18日、「iPhone OS」におけるセキュリティ上の弱点(脆弱性)に関する注意喚起を公表した。