情報処理推進機構(IPA)は22日、「情報セキュリティ対策ベンチマーク」のデータを最新版と入れ換えた、「バージョン3.2」の公開を開始した。
IPA(情報処理推進機構)は23日、標準的な通信開始手順である「SIP」に関して、「SIPに係る既知の脆弱性検証ツール」を開発したことを発表した。
IPAは11日、アドビ社の「Adobe Reader」および「Acrobat」に、PDFファイルを閲覧することでコード(命令)が実行される脆弱性(APSA09-01)が存在するとして注意喚起を行った。
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は26日、2008年度に実施した調査の報告書「IT人材市場動向調査 調査報告概要版No.1」を公開した。
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)情報処理技術者試験センターは23日、4月19日(日)に実施する「平成21年度春期情報処理技術者試験」の応募者数を公表した。
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IPA(情報処理推進機構)およびJPCERT/CC(JPCERTコーディネーションセンター)は26日、2008年第4四半期(10月〜12月)の脆弱性関連情報の届出状況を発表した。
IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)は14日、「DNSキャッシュポイズニング対策」の資料を公開した。
IPAは13日、財団法人 日本品質保証機構 関西試験センターを、暗号モジュール試験および認証制度の暗号モジュール試験機関としてあらたに承認した。
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は6日、同機構の職員によるファイル流出について、あらためて詳細を発表した。
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は4日、同機構の職員がファイル交換ソフトを使用した結果、コンピュータウイルスに感染し、パソコン内の情報が流出したと発表した。
IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:西垣浩司)は19日、DNSサーバの脆弱性に関して改めて注意を喚起するとともに、DNSサーバのパッチ適用や設定変更の実施を呼びかけた。
情報処理推進機構(IPA)は15日、「漏れたら大変!個人情報」のページを公開した。
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)は2日、2008年11月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況について発表した。
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は5日、2008年10月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況について公表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は17日、優れたオープンソースソフトウェア(OSS)の開発者やOSSの普及に貢献した人物を表彰する「2008年度日本OSS貢献者賞」の受賞者を発表した。
情報処理推進機構(IPA)は2日、オークションサイトなどのアカウントの不正利用を回避するために、パスワードの作成・管理に注意を呼びかけた。
情報処理推進機構(IPA)は18日、DNSサーバに対するDNSキャッシュポイズニングの疑いの届出が激増している現状をうけて、DNSサーバのパッチ適用や設定変更をあらためて呼びかけ、注意喚起を行った。
情報処理推進機構(IPA)は9日、2008年6月から8月までの3か月連続でワンクリック不正請求に関する相談件数が最多件数を更新し続けている事態をうけて、ワンクリック不正請求を中心とした有害サイトの状況のまとめを発表した。
情報処理推進機構(IPA)は2日、心当たりのないメールは興味本位で開かずにすぐ捨てるよう呼びかけを行った。
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)は7日に、夏休み前のセキュリティ対策確認を呼びかける文書を発表した。
情報処理推進機構(IPA)は4日、2008年7月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届け出状況のまとめを発表した。
情報処理推進機構は14日、「平成20年度秋期情報処理技術者試験」の受験申込の受付を開始した。試験日は10月19日、受験料は5,100円。
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)は2日、2008年6月および2008年上半期のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況について発表した。