富士写真フイルムは15日、1GバイトのxDピクチャーカード「xD-Picture Card M1GB」の発売日を決定した。
富士写真フイルムは、光学3倍ズーム搭載の520万画素デジタルカメラ「FinePix A350」の発売日を3月26日に決定した。
富士写真フイルムは、富士フイルムイメージングより、容量を40%増量した「デジタルカメラ用アルカリ乾電池(単3形)4B」を3月初旬に発売する。価格は4本パックで672円(税込み)。
富士写真フイルムは、1GバイトのxDピクチャーカード「M1GB」を3月下旬に発売する。実売予想価格は2万円前後。
富士写真フイルムは15日、光学3倍ズーム搭載の410万画素デジタルカメラ「FinePix A345」と、光学3倍ズーム搭載の520万画素デジタルカメラ「同350」を発表した。
富士写真フイルムは、新開発の1/2.5型512万画素CCD「スーパーCCDハニカムV HR」と画像処理チップ「リアルフォトエンジン」を搭載した、ISO800の高感度デジタルカメラ「FinePix Z1」を5月に発売する。
富士写真フイルムは、ISO1,600の超高感度撮影に対応した有効630万画素コンパクトデジタルカメラ「FinePix F10」を3月に発売する。実売予想価格は5万円前後。
富士写真フイルムは、8倍速記録対応のDVD-Rメディア3種類を2月21日に発売する。
富士写真フイルムは、インクジェットペーパー「画彩(かっさい)」シリーズに、新たなラインアップとして超高画質写真用出力用紙「写真仕上げ Pro」を3月1日に発売する。
富士写真フイルムは、有効400万画素CCDと赤外線通信機能を搭載した単焦点コンパクトデジタルカメラ「Q1 DIGITAL 4.0 Ir」を2月9日に発売する。
富士写真フイルムは、10%容量アップした「充電式ニッケル水素電池2500(単3形)/900(単4形)」などを12月中旬に発売する。
富士写真フイルムは、デジタル一眼レフカメラ「FinePix S3 Pro」の発売日を11月30日に決定した。
富士写真フイルムは、ビデオ用DVD「きれい録り」シリーズの新製品として、「2〜5倍速記録対応DVD-RAM」「4倍速記録対応DVD-RW」を11月10日に発売する。
富士写真フイルムは、コンパクトデジタルカメラ「FinePix F455」「同F450 ホワイト/ワインレッド」の発売日を11月12日に決定した。
富士写真フイルムと富士フイルムイメージングは、新潟県中越地震で故障した製品を無償で修理する。対象になるのは、デジタルカメラとフィルムカメラ。
富士写真フイルムは、スクエアデザインの520万画素デジタルカメラ「FinePix F450」に、ホワイトとワインレッドのカラーバリエーションを追加、11月に発売する。
富士写真フイルムは、有効520万画素CCDと新開発のフジノン光学3.4倍ズームレンズを搭載したデジタルカメラ「FinePix F455」を11月に発売する。
富士写真フイルムと富士ゼロックスは6日、それぞれ現在の西麻布と赤坂の本社を、防衛庁跡再開発「東京ミッドタウンプロジェクト」のフロント棟(東京・赤坂)に移転すると発表した。
富士写真フイルムは28日、デジタル一眼レフカメラ「FinePix S3 Pro」の発売日を11月下旬に延期すると発表した。
富士写真フイルムとオリンパスは、1GバイトのxDピクチャーカード「M1GB」を2005年春に発売する。価格は未定。
富士写真フイルム、イーストマン・コダック、コニカミノルタフォトイメージングの3社は27日、PCや情報家電でデジタル画像をCD/DVDなどのメディアに保管するための規格を策定することで合意した。
富士写真フイルムは、9月28日から10月3日までドイツ・ケルンで開催される世界最大規模の写真・映像機材総合展示会「photokina(フォトキナ) 2004」に出展すると発表した。
富士写真フイルムは、630万画素デジタルカメラ「FinePix E550」および520万画素&広角28mmデジタルカメラ「同E510」の発売日を9月10日に決定した。
富士写真フイルムは、有効630万画素CCD搭載ハイスペックデジタルカメラ「FinePix F810」の発売日を8月8日に正式決定した。