10日、ソニー・エリクソンは、同日朝刊の一部報道を受けて、公式コメントを発表した。
英・Sony Ericssonは10日(スペイン時間)、3インチVGA液晶とフルQWERTYキーボード、Windows Mobileを搭載したメタル仕上げボディのスライド式スマートフォン「XPERIA X1」を発表した。
KDDIと沖縄セルラーは4日より、au携帯電話の新ラインナップとして、「W53S」(製造:ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ) の販売を開始する。
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは25日に、新型携帯電話「W53S」のキャンペーン発表会を開催した。
KDDIと沖縄セルラーは19日、au携帯電話の新ラインナップとして「ウォークマンケータイ W52S」を発売した。地域ごとの発売日は、6月19日が中国、沖縄、21日が北海道、関東、中部、四国、九州、22日が東北、北陸。
NTTドコモグループ9社は18日、ワンセグが見やすい角度で横置き視聴できる、高画質“BRAVIA”ケータイ「SO903iTV」(ソニー・エリクソン製)を6月22日に発売すると発表した。
NTTドコモは16日、ワンセグチューナー搭載の携帯電話「SO903iTV」(BRAVIAケータイ)を開発したと発表した。高画質技術「モバイルBRAVIAエンジン」と横置きにより、ワンセグがきれいに快適に楽しめる。発売は6月の予定。
ソニーとソニー・エリクソンは31日、携帯電話向けに新開発した高画質エンジン「RealityMAX」を搭載した、縦横比16:9フルワイドの2.74型低温ポリシリコンTFT液晶ディスプレイモジュールを共同開発したと発表した。
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは、2006年第2四半期(4月〜6月)の連結決算を発表した。売上は22.72億ユーロ、税引き前利益は2.11億ユーロ、当期純利益は1.43億ユーロとなった。
KDDIと沖縄セルラーは、音楽再生機能を重視した「ウォークマンケータイW42S」を6月下旬より発売する。
KDDIと沖縄セルラーは、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のCDMA 1X WIN対応携帯電話端末「W31S」を4月中旬に発売する。
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションは、お台場メディアージュにてiモードFeliCa対応のおサイフケータイ「SO506iC」の体験イベントを実施している。
鷹山は、2002年9月から開始するモバイル・インターネット・サービスの実験に向けて、エリクソンのワンタイム・パスワード認証システムを採用する。この実験サービスは東京都内の高田馬場・早稲田および渋谷周辺で実施され、PHS網と無線LANアクセスを組み合わせて、スポット的に無線LAN接続を提供する。