JR東海は7月20日、21日に、浜松工場「新幹線なるほど発見デー」を開催。東海道新幹線に親しめるイベントを多数用意しており、入場無料。6月20日まで、事前申込イベントの参加者を募集している。
JR東日本は4日、東京都北区内で発見された不発弾の爆破処理に伴い、東北・上越・山形・秋田・長野の各新幹線(東京~大宮)と、京浜東北線(品川~東十条)、湘南新宿ライン(新宿~大宮)を約3時間に渡って運休。9万人の足に影響が出た。
ジェイアール東日本都市計画は12月、JR中央線阿佐ヶ谷駅から高円寺駅の高架下用地に「(仮称)阿佐ヶ谷アニメストリート」をオープンする。
JR東海は、小学生以下の子ども1人以上と大人1人以上を含むグループが利用できる、子ども連れ専用の「ファミリー車両」をのぞみ号で設定、5月30日よりチケットの販売を開始した。大きめの荷物への対応や1ドリンク引換券などのサービス内容となっている。
大日本印刷(DNP)は31日、電子ペーパーを組み込んだ次世代型のポスターを開発したことを発表した。ジェイアール東日本企画(jeki)と共同で、中吊り広告として利用する実証実験を行う。
JR東日本とJR西日本は28日、北陸新幹線の列車名を一般から募集する。北陸新幹線は2014年度末に金沢まで開業を予定している。
ソフトバンクテレコムは13日、東日本旅客鉄道(JR東日本)に「iPad mini」(Wi-Fi + Cellularモデル)7,000台を納入することを発表した。
JR西日本とJR貨物、広島電鉄の3社は、小学1~3年生を対象とした鉄道施設見学・体験イベント「お仕事体験『ひろしま鉄道塾2013』JR西日本教室」を夏休み期間中に開催する。
福岡市は23日、無料公衆無線LANサービス「Fukuoka City Wi-Fi」をJR九州の市内8駅へ拡大することを発表した。
東日本旅客鉄道(JR東日本)は17日、JR東日本グループが提供する「My JR-EAST」において、不正なログインが確認されたことを発表した。
JR東日本は4月16日、首都圏の日の丸自動車、東京無線協同組合、チェッカーキャブのタクシーへSuicaを導入すると発表した。
2013年の春は、東横線の副都心線直通化や小田急線の下北沢駅前後の地下化など、首都圏の鉄道に大きなインパクトを与えるトピックが相次いだが、ここで次なる業界の話題を探してみたい。
13日、JR西日本が中期経営計画2017 を発表した。その中でJR大阪三越伊勢丹について触れ、売り場の抜本的な見直しを行い、2015年リニューアルオープンさせることを表明した。
JR東日本ウォータービジネスは5日、ペットボトル・ミネラルウォーター「FROM AQUA」の初となるTV-CMキャラクターに、モデルとして活躍する小松菜奈を起用したことを発表した。TV-CM「反対側のホーム」篇を3月6日よりオンエア開始する。
東日本旅客鉄道(JR東日本)は19日、「Amazon」にて、Suicaネット決済のサービスを開始した。
JRグループは、JR線の普通・快速列車の普通車自由席とBRT(バス高速輸送システム)、JR西日本宮島フェリーに自由に乗り降りできる「青春18きっぷ」(春季用)を2月20日から3月31日まで発売する。
WBC3連覇を目指し、宮崎総合運動公園(サンマリンスタジアム宮崎)で2月15~21日に開催される、侍ジャパンの宮崎キャンプ。2009年の同キャンプには6日間で24万人のファンが駆けつけたことなどから、レンタカーや路線バス、JRなどは今回の多客期に向けて準備している。
JR東海は2月8日、東海道新幹線では6年ぶりの新型車両となるN700系1000番台(N700A)の運転を開始した。当日は東京発7時の新大阪行き『のぞみ203号』と、新大阪発7時の東京行き『のぞみ208号』でN700Aを使用。東京駅と新大阪駅では出発式が行われた。
JR小樽駅は、2月8日(金)から17日(日)まで開催の「第15回 小樽雪あかりの路」に合わせ、臨時特急運転に伴うイベント、ホットワインの無料サービス、スノーキャンドルやオブジェの設置、ゴスペルライブを実施する。
シャープは、薄型の60V型液晶ディスプレイを50台使用した大規模なサイネージシステムを、JR博多駅構内のメインコンコースに納入した。
JR西日本広島支社は、1月19日、20日の両日に各地区で実施される大学入試センター試験に合わせ、受験生の利便性向上を目的に臨時列車の運転や車両の増結を行うと発表した。
受験生の利便性向上が目的で、
旺文社は、未就学児から小学3年生を対象とした漢字ドリル「漢字をおぼえる 鉄道ドリル 新幹線編」を刊行した。新幹線の駅名を書きながら、漢字を覚えることができる。
JR東海は、小学生以下の子ども1人以上と大人1人以上を含むグループが利用できる、子ども連れ専用の「ファミリー車両」をのぞみ号で設定、11月16日よりチケットを発売する。
JR東日本ステーションリテイリングなどは11月12日、中央線神田~御茶ノ水間の赤レンガ高架橋(旧万世橋駅遺構)の一部を公開した。高架橋の骨格となるアーチ状内部は、耐震強化策としてコンクリートが盛られた所と、現存する当時の赤レンガ壁面が露出した部分が見えた。