ウィルコムは「もう1台無料キャンペーン」のCMを放送開始した。
電気通信事業者協会(TCA)は17日、2011年1月末現在における携帯電話・PHSの事業者別契約数を発表した。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は21日、1台加入すると2台目の「新ウィルコム定額プランS」月額料金が無料となる「もう一台無料キャンペーン」を発表した。キャンペーン期間は1月21日~5月31日。
ウィルコム、ソフトバンク、およびWireless City Planning(WCP)は21日、ウィルコムの更生計画に定める会社分割および減増資ならびに株式譲渡等を完了した。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は12月1日、他社携帯電話・一般加入電話・IP電話への国内通話が無料になるオプションサービス「だれとでも定額」を発表した。12月3日より提供を開始する。
ウィルコムは14日、更生計画案を東京地方裁判所へ提出した。PHS事業とXGP事業を切り離し、XGP事業関連については「Wireless City Planning株式会社」に承継する。
ネットインデックスは17日、同日開催の取締役会において、コンシューマ向けPHSデータ通信端末事業から撤退することを決定した。10月31日をもって事業を廃止する。事業撤退損は連結で3億7100万円、個別で3億6700万円。
電気通信事業者協会(TCA)は6日に、2010年7月末現在における携帯電話・PHSの事業者別契約数を発表した。
ソフトバンクとウィルコムは2日、スポンサー契約を締結したことを発表した。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は19日、高速データ通信サービス「WILLCOM CORE 3G」専用のデータ通信カード「HX006ZT」(ZTE製)を発表した。22日より販売を開始する。
電気通信事業者協会(TCA)は7日に、2010年3月末現在における携帯電話・PHSの事業者別契約数を発表した。
ウィルコムは、12日に東京地方裁判所が会社更生手続開始決定をしたことを受け、同日より正式に手続が開始されたことを発表した。
ウィルコムが18日中にも、東京地裁に会社更生法適用を申請することがほぼ確定的となった。負債総額は1732億6900万円(2009年9月30日時点)にのぼり、通信業者としては過去最大の負債規模。
ウィルコムは12日、高速無線データ通信「WILLCOM CORE XGP」を活用する利用実験について発表した。丸の内において、シャトルバスに搭載したカメラのライブ映像を伝送・配信する。
ウィルコムとウィルコム沖縄は9日、これまで主に高校生を対象に提供してきた料金プラン「新ウィルコム定額プランS」について、対象年齢を22歳以下、適用期間を無期限に拡大することを発表した。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は28日、業務用PDA「Pit」の取り扱いを発表した。2010年3月より販売を開始する予定。
東日本旅客鉄道(JR東日本)とウィルコムは、ウィルコムのFeliCa対応PHS電話機の「モバイルSuica」による「EX-ICサービス」(エクスプレスIC)利用について、2月14日から対応することを発表した。
日本最大の学習塾団体である社団法人全国学習塾協会は、ウィルコムのPHS「ニコハート」を推奨ケータイに認定した。
ウィルコムとプラクテックスは13日、慶應義塾大学、および国際医学情報センターが共同開発した汎用的なソフトウェア開発キット(SDK)の提供を開始した。
ウィルコム、および女性向けユニフォームに特化した商品を展開しているフォークは12日、PHS収納ポケット付き医療分野向けユニフォーム「7003SC」を発表、販売を開始した。
ウィルコムから1月に発売予定の「HYBRID W-ZERO3」は、「Microsoft Windows Mobile 6.5 Professional 日本語版」を搭載し、PHSとW-CDMA(3.5G)の2種類の通信に対応したスマートフォンだ。
ウィルコムら3社は21日、高齢者の生活支援サービスとして、病院や介護施設、自治体向け屋内/屋外見守りサービス「どこでもあんしん24(仮称)」の申し込み受付開始を発表した。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は、ウィルコムの新しいスマートフォン「HYBRID W-ZERO3(ハイブリッド ダブリューゼロスリー)」(WS027SH)を2010年1月28日より発売することを発表した。
ウィルコム、駅探、京都高度技術研究所は15日、「WILLCOM CORE XGP」の高速無線データ通信を活用し、観光地京都の観光情報やライブ映像を伝送・配信するビジネスの構築・事業化を目指した実証実験を共同で開始した。