ソフトバンクは15日、ウィルコム(現ワイモバイル)のPHS機種の一部において、おサイフケータイ対応サービスを終了することを発表した。6月30日でサービス提供を終了する。
ワイモバイル(旧イー・アクセス)およびウィルコム沖縄は1日、新ブランド「Y!mobile」のサービスを開始した。全国1023店舗が、ワイモバイルショップとしてリニューアルオープンする。
ワイモバイル(旧イー・アクセス)は17日、各種新サービスを開始。同時に、新ブランドロゴ、新料金プランを発表した。いずれも8月1日より提供開始や変更を行う。
イー・アクセスは1日、7月1日付で社名(商号)を「ワイモバイル株式会社」(英文表記:Ymobile Corporation)へ変更した。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄(6月1日よりイー・アクセス)は5月30日、新オプションプラン「スーパーだれとでも定額」を発表した。
ソフトバンクモバイル、NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、イー・アクセス、ウィルコムの携帯電話・PHS事業者6社は24日、事業者間のキャリアメールやSMSでやり取りされる絵文字について、数と種類を5月以降共通化することを発表した。
ヤフーは、ソフトバンクからイー・アクセスの株式の99.68%(議決権比率33.29%)を3,240億円で取得することを発表した。
ヤフーは3月27日、イー・アクセスの株式の99.68%(議決権比率33.29%)を、ソフトバンクから3,240億円で取得することを取締役会で決議した。
ウィルコムは27日、シニア層や子どもの利用を想定した見やすく分かりやすい“かんたんスマホ”「AQUOS PHONE ef WX05SH」(シャープ製)を3月6日に発売すると発表した。
LTEの高速データ通信ネットワーク上で音声通話を実現する技術「VoLTE」の実用化が近づいている。先月末、ソフトバンクモバイルは、「音声定額」と「パケット定額」をパックにしたスマホ向けプランを発表しているが、これもVoLTE時代を見据えてのものだ。
イー・アクセスとウィルコムは2月17日、両社の合併について延期することを発表した。4月1日から6月1日(予定)に、合併効力発生日が変更された。
ウィルコムは5日、シニア層や子どもの利用を想定した見やすく分かりやすい“かんたんスマホ”「AQUOS PHONE ef <WX05SH>」(シャープ製)を発表した。発売は3月上旬の予定。
電気通信事業者協会(TCA)、NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイル、イー・アクセス、ウィルコムは1月27日、「災害用音声お届けサービス」の相互利用を1月29日より開始することを発表した。
イー・アクセスとウィルコムは12月3日、合併を行うことについて基本合意書を締結した。2014年4月1日に合併の予定。イー・アクセスおよびウィルコムは、いずれもソフトバンクのグループ会社。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は12月3日より、ソフトバンクグループの携帯事業者への国内通話が24時間いつでも無料となる「ソフトバンク/イー・モバイル通話定額」を開始する。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は11月13日、ソフトバンクグループの携帯事業者への国内通話が24時間いつでも無料となる「ソフトバンク/イー・モバイル通話定額」を発表した。12月3日より提供を開始する。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は11月13日、故障・修理サポートに加え、1年に一度お好きな最新機種への交換が可能な「あんしん保証サービス プラス」を発表した。11月14日より提供を開始する。
KDDIおよび沖縄セルラー電話、ドコモ、ウィルコムらは11月8日、沖縄県一部エリアにおいて、携帯電話サービスが利用しづらい状況が発生したことを発表した。音声・パケットの通信サービスが利用できなくなったが、午後4時35分前後にいずれも復旧した。
ウィルコムは6日、Bluetooth搭載でスマートフォンと連携する二つ折のPHS「WX12K」を発表した。発売は11月14日。ウィルコム回線で「だれとでも定額パス」を使った通話が可能。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は10月23日、「ウィルコム位置検索サービス」の追加サービスとして、防災情報の提供を開始した。
ソフトバンクテレコムとソフトバンクモバイルは10月10日、国内外で事業を展開する企業向けに、車両・機械や設備などを遠隔で監視・制御するM2M(機器間通信)を総合的にサポートする「ソフトバンク M2M ソリューション プログラム(SMSP)」の提供を開始した。
ウィルコムは3日、Androidスマートフォン「STREAM 201HW」を9月5日に発売すると発表した。4Gに対応し、有機ELディスプレイを搭載した省電力スマートフォン。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄とトビラシステムズは8日、ウィルコム「迷惑電話チェッカー<WX07A>」のモニター利用の募集を行う自治体(市区町村)を公募することを発表した。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は6日、月額基本使用料980円がずっと無料になる「だれスマ法人プログラム」を開始した。「ウィルコムプランLite」または「ウィルコムプランD+」を契約した法人が対象。