LE SSERAFIM初のファンミーティング『FEARNADA』が神戸で大成功。5人が特別なステージを披露し、ファンへの愛情を伝えた。その後、4都市9公演を開催予定。
人気K-POPガールズグループ・NewJeansが、NHK「Venue101」に生出演。直筆イラストで“日本の好きなもの”を披露した。
JYPとソニーミュージックによる日韓合同オーディションプロジェクト「Nizi Project Season 2」から誕生したグローバル・ボーイズグループ「NEXZ(ネクスジ)」が、7月6日に生放送される日本テレビ系大型音楽特番『THE MUSIC DAY 2024』に出演する。
日本でも絶大な人気を誇る韓国の女性5人組グループ「NewJeans」。芸能界にも彼女らのファン、通称「Bunniess(バニーズ)」は少なくない。かつて乃木坂46の“絶対的エース”だった白石麻衣もその一人のようで、28日に彼女のインスタグラムにアップされた写真が注目を集めている。
NewJeansの東京ドーム公演リハーサルにKing Gnu・新井和輝が直撃した、スペシャル座談会の模様が、ラジオ番組『SPARK』(J-WAVE)にて7月2日24時からオンエアされる。
NCT WISHがJapan 2nd Single「Songbird」のリリースを記念して、発売日である26日にリリース記念トークイベント「Songbird Express」を六本木ヒルズアリーナで実施した。
6月26日夜、突如「松田聖子」がXトレンドに急浮上した。SNS上に寄せられた内容から、急浮上の理由は、おそらく人気K-POPガールズグループ「NewJeans」のメンバー・ハニによる、名曲「青い珊瑚礁」のカバー披露と思われる。
LINE FRIENDS SQUARE SHIBUYAが26日、渋谷にオープンした。
WOWOWで、NewJeansの特集が4ヵ月連続で放送される。
デビュー20周年を迎えたJAEJOONG(ジェジュン)。韓国では、自身の会社「iNKODE」を運営しているが、このほど日本法人となる株式会社iNKODE JAPANの設立が決まった。
人気K-POPガールズグループ・NewJeansが、6月29日放送のNHK総合「Venue101」に生出演することが決定した。
NewJeansが、22日放送の『with MUSIC』(日本テレビ系)に登場。最新曲など3曲を披露して話題となっている。
韓国の人気ガールズグループNewJeansが、ついに日本デビューを果たした。2
IVEが、20日放送の『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系)に初登場したのだが、これに戸惑っているファンもいるようだ。
人気K-POPガールズグループ「NewJeans」がついに明日、日本デビューする。明日6月21日のフジテレビ系列「めざましテレビ」への生出演を皮切りに、日本では怒濤の“NewJeans出演ラッシュ”が開始。6月20日現在の出演ラインアップをまとめてみた。
韓国の人気ガールズグループBABYMONSTERが、新曲「FOREVER」を7月1日にリリースすることが明らかになった。
動画配信サービスFODにて、韓国バラエティー番組『aespaのSynk Road』が19日0時より独占配信されることが決定した。同番組は、「aespa」が初めて挑戦するリアリティ番組である。
BOYNEXTDOORが韓国の音楽フェスティバル「2024 Weverse Con Festival」で圧巻のステージを披露した。15日に仁川インスパイアエンターテインメントリゾートで開催されたこのイベントで、彼らは野外と室内の両方のステージでパフォーマンスを行い、観客を魅了した。
プーマ ジャパンは17日、韓国の4人組ガールズグループBLACKPINKのメンバーであるRoséが新たなグローバルブランドアンバサダーに就任したことを発表した。RoséはK-POP界で圧倒的な存在感と影響力を持ち、スタイルアイコンとしても知られている。
K-POPグループ・IVEとコラボしたペプシのデザインボトル全12種が、7月2日より限定発売される。
人気K-POPガールズグループ「TWICE」のナヨンが、韓国の人気YouTubeチャンネル「it’s Live」に出演。ソロ新曲「ABCD」をバンドの生演奏とともに披露した。
BTSは13日、韓国ソウル蚕室一帯で「2024 FESTA」を開催した。「FESTA」はBTSが毎年6月13日のデビュー日を記念してファンと一緒に楽しむお祭り。
人気K-POPガールズグループ・Kep1erが、6月12日に放送された韓国の音楽番組「SHOW CHAMPION」で1位を獲得した。
人気K-POPグループ「BTS」の最年長メンバー・ジンが、2024年6月12日、兵役を終えて除隊。日本のXトレンド上位には「ジンくん」、「WelcomeBackJin」などジンの除隊に関するワードが続々とラインクインするなど、国内における高い人気ぶりを見せつけた。