ビックカメラ傘下のコジマは5日、2015年8月期(2014年9月1日~2015年8月31日)の業績予想について、修正を発表した。
ビックカメラ、ソフマップ、コジマのビックカメラグループは、同社オリジナルの7.9インチAndroidタブレット「インテル、はいってるタブレット SI01BB」を発売した。価格は26,784円。
NEC、コジマから接客支援システムを受注
家電量販店最大手のヤマダ電機は、同業のベスト電器の第三者割当増資を引き受け、既に保有している7.45%と合わせて、54.5%と過半数の株式を保有する親会社となると発表しました。
家電小売のビックカメラとコジマは11日、資本業務提携を行なうと発表した。コジマの実施する第三者割当による新株式発行、約141億円をビックカメラが引き受け、コジマにおける議決権割の過半数を獲得する。コジマは調達した資金でスクラップ・アンド・ビルドをすすめる。
10日の媒体報道によると、家電量販店大手のビックカメラが、同じく家電量販店大手のコジマを買収ないし出資・提携する方向で調整しているという。提携が実現すれば、業界最大手のヤマダ電機に次ぐ2位となる。
iiyamaとコジマは、両社共同企画のデスクトップPC「STRAIGHT PC(ストレートピーシー)」の新ケース採用モデルと、20.1型ワイド液晶ディスプレイをセットにした「KDM4632E20」を、コジマ各店舗および直販サイトにて発売した。販売価格は99,800円。
ウィンドウズ デジタルライフスタイル コンソーシアム(Windows Digital Lifestyle Consortium、WDLC)は11日に、参加会社が計66社となったことを発表した。
家電量販店のコジマは、日本ポラロイド製ポータブルDVDプレーヤー「PDJ-0753」をコジマ全店舗ならびに同社ホームページにて29日より販売する。価格は19,800円。
コジマは、オーセンティックと帝人ファイバーの3社による共同プロジェクトで、60インチのスクリーンスピーカー「ASS-60AK」を7月21日に発売する。価格は59,800円。
家電量販店のコジマが運営する「コジマネット」は明日30日より、イー・アクセスの12M ADSLサービスに対応した「コジマネット ウルトラADSL 12Mサービス」の申込受付を開始する。
コジマは、イー・アクセス回線で提供している「コジマネット」のADSLサービスについて、11月1日より新たに8Mbps ADSLサービスの提供を開始すると発表した。G.dmt Annex Cによるサービスで、通信速度は下り最大8Mbps/上り最大1Mbps。初期登録料は2,200円で、月額基本料金は2,670円。これに、モデムレンタル料(500円/月)とNTT回線使用料が必要となる。
家電量販店のコジマは、8月1日にイー・アクセス回線でサービスを開始した「コジマ・ドット・ネットADSLパワーアップ接続サービス by eAccess」の月額料金を大幅に引き下げ、2,270円/月とすると発表した(別途NTT回線使用料が必要)。新料金は9月1日からの適用。
電気量販店のコジマは、8月1日より、イー・アクセスの回線を利用したADSLサービス「コジマ・ドット・ネットADSLパワーアップ接続サービス by eAccess」を開始すると発表した。7月20日より先行受付を開始する。