10月28日、都内にて『シュガポワ“ハロウィン・アンバサダー”イベント』が実施された。
伊勢丹新宿店本館地下1階「マ・パティスリー」に、9月10日から16日の期間限定で、とりどりの野菜や穀物で作った「農スイーツ」が登場する。
東京・丸の内の「パレスホテル東京」は9月10日、ペストリーショップ「スイーツ&デリ(Sweets & Deli)」で販売するクリスマスケーキを発表した。
東京のスイーツメーカー「モンテール」では、近畿エリアでのファン獲得に力を入れ、6月より社内プロジェクト「モンテール大阪発スイーツ開発部」を発足させている。あわせて特設サイトで、虚実織り交ぜた開発レポートを次々と公開中だ。
■増税しても“プチ贅沢”
ローソンは、テレビ朝日がネット配信する「バナナTV」とタイアップした『バナナスイーツ(バナナ丸ごと1本入)』を29日に発売する。
フリースポット協議会は、三重県のもちもち小麦のスイーツ&カフェ 魔法庵など2か所に設置されたアクセスポイントを新たに追加した。
アメリカ発スイーツがぞくぞくと日本に上陸している現在。トレンド総研は18日、アメリカ西海岸発のパーティードリンク『パンチボウル』に関するレポートを公開した。
「うなぎパイ」の春華堂が20日、浜北スイーツ・コミュニティ「nicoe(ニコエ)」をオープンした。オープン時は10:00時点で700人の行列、初日の来場者数は4,506人となった。
ローソンは11日、全国のローソン店舗で、夕張メロンを使用した冷たいベーカリーとスイーツ3品を発売すると発表した。発売は15日から順次。旬の夕張メロンを、3品それぞれ違った味わいで楽しめる。
ローソンは8日より、全国のローソン店舗にて、カラフルな見た目で話題になっているアメリカンスイーツ「カップケーキ」の新製品2種類を、UchiCafe SWETSシリーズから発売する。
6月は、高温多湿な時期。湿気や暑さを和らげるために、冷たくて甘いスイーツやドリンクなどに手を伸ばしがちだが、中には“むし歯”が原因で、断念している人もいるのではないだろうか。
人気で入手困難な「レインボーラムネ」と「生駒スイーツ たけひめプリン詰合せ」の2品が2日から、奈良県生駒市の「ふるさと納税」の記念品に加わる。これで全11種類から選べるようになった。
5月も半ばを過ぎた今日。梅雨や夏を前にして、都心では26度を超す暑い日もあることから、「かき氷」や「アイスクリーム」といった、冷たくて甘いスイーツを欲している人も少なくないだろう。
日本橋三越本店では、5月11日の母の日を前に全館キャンペーンを展開し、様々なギフトの提案をしている。会期は11日まで。花、スイーツ、写真と盛りだくさん。
東京都目黒区の自由が丘商店街振興組合は3~6日、ゴールデンウィークイベントとして「Jiyugaoka Sweets festa!」を主催する。本物の「お菓子の家」が登場するなど、『スイーツの街・自由が丘』をアピールする。2014年で10回目の開催。
フランスのグルメを一堂にそろえる「フランス展」が4月16日から伊勢丹新宿店本館6階催物場で開催される。21日15時まで。今回はフランス北東部のアルザス地方にフォーカスし、同地方のスイーツや伝統料理を紹介する。
日本橋三越本店は、春のお花見シーズンに向けてバリエーション豊かな和洋菓子を地下食料品各店舗で販売している。暮らしの中にさりげなく季節感を取り入れてきた日本人ならではの感性で、目でも舌でも楽しめる商品を取りそろえた。
京都の甘味やお茶、工芸品を一堂にそろえる「京都歴代のれん市」が伊勢丹新宿店本館6階催物場で開催されている。30日18時まで。約80ブランドが出店し、京都で古くから伝わる工芸品や人気のスイーツを紹介。京都ならではの“おもてなしの心”で京都の魅力を伝える。
仏高級ジュエラー「ショーメ(CHAUMET)」は、3月28日をブランドアイコンモチーフ「ミツバチ」を祝う日とし、「ハニー ビー デイ(Honey Bee Day)2014」を実施する。
ジェイアール京都伊勢丹は、花見シーズンに先駆けて、「桜」をテーマにしたスイーツを一堂に集めた「さくらスウィーツコレクション」を開催。京都の人気ブランド11社が、季節限定の桜スイーツを提案している。
アクセサリーブランド「キューポット(Q-pot.)」が東京ベイ舞浜ホテルクラブリゾートとコラボレーション。同ホテルのスイートルームを、ケーキやチョコレートといったスイーツのデザインで埋め尽くした“スウィートルーム”としてプロデュースする。
銀座三越では、毎年人気のバレンタインフェア「ギンザ スイーツ コレクション(GINZA Sweets Collection) 2014」を、1月29日から2月14日まで同店8階催物会場で開催している。
本命の人に告白するだけでなく、会社の上司・同僚、同性の友人、ママ友など、様々な人にスイーツを贈るイベントとして定着しているバレンタイン。バレンタインの時期に向けて、クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパンは意識調査を実施した。