UQコミュニケーションズおよびUQモバイル沖縄は、iPhone 6s の取扱いを10月13日から順次開始すると発表した。
格安スマホサービスでしのぎを削るワイモバイルとUQモバイルが相次いで「iPhone 6s」を取り扱うことを発表した。32GBモデルと128GBモデルが用意され、発売開始はいずれも10月の予定。
米Appleは現地時間12日、新本社「Apple Park」敷地内に併設された「Steve Jobs Theater」において、新製品の発表イベントを開催。「iPhone X」「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」という3タイプの新型iPhoneを発表した。
■活用シーンが増える自宅Wi-Fi
現地時間6日、AppleはiPhone 6sのシャットダウン問題に関する続報を、中国向けのサポートページに掲載している。
Appleは、2015年9月から10月に製造された一部のiPhone 6sにおいて、予期せぬシャットダウンが起きてしまうことを公式に認めており、そのバッテリー交換にも応じている。
Appleは現地時間21日、iPhnoe 6sが予期せずシャットダウンしてしまう不具合に対応するリペアプログラムを発表した。
Apple製品を少しでも安く買って、なおかつ、しっかりとした製品保証を受けたいというユーザーにとって、同社公式の整備済み商品というのは強い味方だろう。そこでは、MacやiPad、iPod、Apple TVなどが展開されてきたが、これまでiPhoneは販売されていなかった。
iPhone 7、新型MacBook Proなど、9月からAppleの新製品リリースが相次いでいる。もちろん最も注目すべきは新製品かもしれないが、その裏で、いわゆる"型落ち品"の値下げがあることも、重要なトピックだ。
iPhone 6シリーズ以降、ディスプレイの大型化が進み、片手でのタイピングがしづらいと感じてるユーザーは多いかもしれないが、どうやらAppleは何も考えていないわけではないようだ。
スマートフォンの「実質0円」による販売が禁止になったことで、中古スマホ市場がにわかに活気づいている。そこで、中古携帯電話・スマホ・タブレットの販売・買取を行うゲオの最新ランキングをチェックしてみた。
iPhoneのLightning端子に装着して360度の全天球静止画&動画撮影が楽しめる外付けカメラ「Insta360 Nano」とはどんな製品なのか、レビューしてみよう。
いよいよ本日「iPhone 7」が発売された。本稿では旧機種のiPhone 6sと一部比較も交えながらアップルの最新スマートフォンの実力を検証しよう。
Appleは現地時間7日、新たなフラッグシップモデルiPhone 7/7 Plusを発表した。これにより、旧モデルとなるiPhone 6s/6s Plusが値下げとなっている。
いま日本列島にブームを巻き起こしている“位置情報連携型スマホゲーム”。長時間プレイしていると、バッテリーが足りなくなるのが悩みの種だ。そんな悩めるプレイヤーたちの期待に応えられそうな、iPhone 6s/ 6専用の薄型大容量バッテリー内蔵ケースが登場した。
iPhone 6s/6に装着してデジタルカメラのようなフィーリングで写真撮影が楽しめるユニークなハードケース「SNAP!PRO」を使ってみた。
今回はiPhoneなどスマートフォンに、双眼鏡や天体望遠鏡などを装着して超望遠写真を撮るためのアクセサリー「SNAPZOOM II」を紹介しよう。
Appleは、第3四半期(4月~6月)の決算発表を現地時間7月26日に行うと案内している。
「RBB TODAY」は、新たな会員制Webサービス「RBB TODAY BASIC MEMBERS」を開始いたしました。そこで今回、同サービスのスタートを記念してプレゼント企画を実施!
上海問屋は、「iPhone6s/6・iPhone6s Plus/6 Plus用 VRレンズ付きケース」を販売中です。
これまで連続企画としてやってきた手持ちのiPhoneで格安SIMを使う方法。イオンモバイルとOCNモバイルONEのSIMを利用した場合のシミュレーションに続いて、今回はDMMモバイル、そしてFREETEL(フリーテル)の利用イメージを探ってみた。
今年はややイレギュラーな要素を含んでおり、先日4インチ端末iPhone SEを発表したが、ここでいう新型iPhoneとは、最新テクノロジーが凝縮された、メジャーアップデートモデル「iPhone 7」を指す。
いま最も人気のスマホ、iPhoneを格安SIMカードで使う方法を検証する連続レポートの後半では、「実践編」としてソフトバンク「iPhone 6s」のSIMロックを解除してみた。
この数年で4G/LTEが普及し、モバイル回線の通信速度は随分速くなった。その一方で、速度制限にかかってしまうことを懸念して自宅ではWi-Fi接続を活用する人も増えてきたように思う。