注目のマイナンバー対策から情報流出対策、入退管理・映像監視、災害対策までビジネスに関わる最新の防犯・防災最新ニュース、活用事例を総力特集
竹中エンジニアリングは東京ビッグサイトで開催されていた「テロ対策特殊装備展'15」にて、霧を噴射して侵入者の視界を奪う防犯装置「フォグガード」の実演展示を行った。
マスプロ電工は19日、RFID平面アンテナとRFIDシートアンテナの2機種の発売を発表した。RFID平面アンテナは先行して9月7日から発売されており、RFIDシートアンテナは23日より発売される。
サンワサプライは19日、覗き込み防止に活用できる、高さ180cmタイプのパーテーション「100-SPT015W」を発売した。
ALSOK(綜合警備保障)は13日、監視カメラの撮影映像をデータセンターで保管する「ALSOK画像クラウドサービス」を15日より販売することを発表した。
サンワサプライは6日、ハブなどのRJ-45モジュラージャックを物理的に塞ぐことでデータ漏えいを防ぐセキュリティ製品「SL-68」を発売したことを発表した。
大日本印刷(DNP)は5日、太陽光を効果的に反射・拡散させ、室内をより明るくする「DNP採光フィルム(合わせガラス用)」を発売することを発表した。
日本HP(ヒューレット・パッカード)は東京ビッグサイトで2日まで開催されていた「IT pro EXPO 2015」にて、電子錠の遠隔操作やラック扉の開閉監視を行う「電子錠集中管理システム」の展示を行った。
日本カバは29日、「東京ショールーム」を10月9日から東京都大田区南蒲田に移転し、リニューアルオープンすることを発表した。
サウスコ・ジャパンは25日、コンピュータやサーバの筐体を格納するラック用の「自己制御型電子ロッキングシステム」を発表した。
帝人は東京ビッグサイトで開催されていた「自動認識総合展」にて、RFIDタグによる棚管理システム「Recopick(レコピック)」や、Bluetooth LEによるシート型ビーコン「PaperBeacon」の展示を行った。
サウスコ・ジャパンは東京ビッグサイトで開催された「第17回 自動認識総合展」にて、電気的に鍵を開閉する電子ロータリーラッチ「R4-EM」を核とする、各種電子アクセスソリューションの展示を行った。
サトー(SATO)は東京ビッグサイトで開催された「自動認識総合展」にて、「IoT時代のスモールデータの活用」をテーマに多くの製品を出展していた。今回はそのなかから防犯・防災面に関連した技術を紹介していく。
マーストーケンソリューションは16日、FeliCa/Mifare両対応のNFCリーダライターを内蔵したRFIDインテリジェントリーダライター「MTR-115」を発売した。
NECは14日、山梨県甲州市から顔認証セキュリティソフトウェア「NeoFace Monitor V2(ネオフェイス・モニター)」を受注したことを発表した。
ヨコオは14日、移動体検知センサに適した「79GHz帯レーダ/センサ用ドップラーモジュール」を開発したことを発表した。速度測定レーダやセキュリティ用途に適したRFモジュールで、79GHz帯を使用し、低コスト化を実現できるという特徴を持つ。
カード決済サービスを提供するSquare(スクエア)は、接触型ICカードリーダーとして業界最安値(2015年9月9日現在、Square調べ)となるICカード対応Squareリーダーの予約を10日より大手家電量販店で開始した。
日立ソリューションズは8日、マイナンバーを暗号化したまま検索から保管、利用を可能とする「マイナンバーセキュア管理システム」を10月1日から販売することを発表した。
ヴイ・インターネットオペレーションズは8日、最大480台分の監視カメラ映像をリアルタイムで監視できる「ArgosView マトリクススイッチャー」を発売開始した。
フォトシンスは7日、後付け型スマートロック「Akerun(アケルン)」にハンズフリー解錠とスマートウォッチ対応の機能を追加した。スマートフォンを直接操作せずにハンズフリーでドアの解錠・施錠を可能としている。
NECは4日、顔検出/顔照合ソフトウェア開発キット「NeoFace」の機能を強化した新バージョンを発売したことを発表した。認証精度の改善や照合速度の向上など、性能を大幅に強化している。
電通ブルーは1日、スマートロックプロジェクト「246(ニーヨンロック)」で提供しているスマートフォン向けアプリケーションに、合鍵共有や操作履歴確認の機能を追加し、「Apple Watch」版アプリの提供も開始することを発表した。
セコムは1日、企業のマイナンバー対応支援において地方銀行57行と業務提携を行うことを発表した。
NECは25日、アリゾナ州交通局に顔認証ソリューションを提供したことを発表した。免許証発行プロセスにおいて不正発行を防止するために活用される。
セコムは25日、マイナンバーなどが付記された書類をトータルに安全管理するためのセキュリティキャビネット「セサモCABI(キャビ)」と鍵管理ボックス「セサモKBX(ケービーエックス)」を8月中に販売開始すると発表した。