ここ数か月、にわかに盛り上がってきた人工知能まわりの話題。東大受験プロジェクトの成果、囲碁での人間対AI対局、PepperへのWatson搭載、自動運転車の研究の進展など、その時々でさまざまなターニングポイントになりそうな事象が起こっている。
日常スケジュールの管理に「Googleカレンダー」をメイン使用している人も多いだろう。スマホと連動させておけば、予定を記録しておけるし、リマインドも行ってくれる。タスク管理にも重宝する。
プレジデント社は13日、『PRESIDENT(プレジデント)』2015年8.3号を発売した。
独Wunderlist(ワンダーリスト)は2日、米Microsoftの傘下となったことを発表した。
ジョルテは20日、スケジュール管理アプリ『ジョルテ - カレンダー&システム手帳』において、ナビタイムジャパンの総合ナビゲーションサービス『NAVITIME』との連携を開始したことを発表した。
NECビッグローブ(BIGLOBE)は11月12日、オープンソースソフトウェアのグループウェア「Aipo」を「BIGLOBEクラウドホスティング」上にインストールし、「オフィスワークお役立ちパック」として無料提供を開始した。
サイボウズスタートアップスは21日、ソーシャルタスク管理・共有ToDoサービス「ToDous(トゥドゥス)のver3.0をリリースした。ゲーミフィケーション要素を強め、新たに「スタンプ」機能を取り入れている。
難関大学に合格した女子の7割、男子の3割がスケジュール管理に手帳を使用していたことが、赤本でおなじみの教学社の調べで明らかになった。難関大学に合格した人の多くが、時間の使い方や学習計画などの「自己管理」を重視しているという。
サイボウズ100%子会社のサイボウズスタートアップスは24日、ソーシャルタスク管理・共有ToDoサービス「ToDous(トゥドゥス)ver2.0」をリリースした。
オーウィン(本社:東京都)は、iPhone用タスク管理アプリケーション「TaskKit for GTD」をAppStoreにて発売した。「TaskKit for GTD」は、複雑なタスク管理を効率良く行ない、スケジューリングしづらい日々の仕事を円滑に進めるサポート役となる。
米マイクロソフトは5日(現地時間)、日常の様々なタスクを管理するアプリを用途に応じて自作できるAndroidアプリ「on{x}」(オンエックス)のβ版を公開した。
ブラビオは28日、プロジェクト&タスク管理の無料サービス、「ブラビオ・プロジェクト2.0」をリリースした。
サイボウズスタートアップスは2日、ソーシャルタスク管理・共有ToDoサービス「ToDous(トゥドゥス)」の販売を開始した。
富士通は19日、富士通グループ国内外関係会社約500社17万人を対象に、コミュニケーション基盤を統一することを発表した。全社員が同一のメール、ファイル共有、スケジュール管理、プレゼンス管理、Web会議などの情報ツールを利用する。
携帯電話やパソコンが普及した昨今、スケジュール管理に手書きの手帳を使用している人はどのくらいいるのか。また使う理由は何なのか。アイシェアは「手帳」に関する意識調査を実施した。
アプレッソ、ソフトブレーン、マイクロソフトの3社は17日、Microsoft Office製品とJAVA Servletで作成された営業支援システム(SFA)間での一元的なスケジュール管理を可能とするソリューションを共同で開発したことを発表した。
ソフトバンクBBは、ソフトバンクモバイルと協業し、外出先からソフトバンクモバイルの携帯電話を使ってメールやスケジュール管理などの社内システムを安全に利用できるモバイルソリューションサービス「CACHATTO(カチャット) for SoftBank」を、3月3日より販売する。
アリエル・ネットワークは14日、スケジュール管理ソフト「アリエル・マルチスケジューラ」バージョン4.7を無償公開した。
So-netは、新サービス「So-net Calendar(ソネットカレンダー)」β版を提供開始した。
アイサンテクノロジーは、ハローキティのキャラクターたちが登場するオンラインスケジュール管理ソフト「ハローキティdeネット」のモニタ会員100グループの募集を開始した。