トーンモバイルは15日、シニア向けのサービスを発表した。”特殊詐欺”などの社会問題をテクノロジーで解決する、意欲的な施策となっている。都内でおこなわれた記者説明会では、AI、NFCなどの技術を活用したユニークなデモも披露された。
Appleは現地時間12日、新製品発表イベントにおいて「Apple Watch Series 3」を発表した。同製品にはスタンドアロンでモバイルデータ通信が可能なモデルも用意されているが、国内大手3キャリアはすでに、同製品の取り扱いに加えて対応プランを続々と発表している。
格安スマホの利用者に実際の明細を見せてもらい実態を明らかにする
8月1日から「深夜使い放題」「データ前借り」に加えて、通話サービスの「10分かけ放題」など新たなサービスを追加・強化したnuroモバイルの取り組みを、ソニーモバイルコミュニケーションズの担当者に詳しくうかがった。
格安スマホの実際に支払っている明細を明らかにする本企画。5回目となる今回は島根在住の男性・エンジニアの明細を見せてもらった。
格安スマホを利用しているユーザーに対して実際の明細を明らかにする本企画。今回はIIJmioユーザーの明細を明らかにしました。
ソニーネットワークコミュニケーションズは、MVNOサービス「nuroモバイル」に新しいメニューとなる「データ前借り」「10分かけ放題」を追加。新機能の「深夜割プラン」も8月1日に立ち上げた。
格安スマホの実際の支払額を明らかにするために明細を見せてもらった。第3回となる今回は40代、男性、会社員の楽天モバイルユーザーの明細を紹介しよう。
スマホ入門層向けの端末やサービスを発表してきたMVNOのトーンモバイルが、今度は子どもを持つ女性層を中心に支持される雑誌「VERY」とコラボして、子どもが安心して使える“世界一安全なスマホ”を開発した。
格安スマホに変更して実際いくら支払っているかを明らかにするための本企画。第2回はドコモを15年使用していたが、mineoに変更したSさんの明細を見せてもらった。
格安スマホを実際に使用している人の明細を紹介していく連載企画で記念すべき第一回はRBBTODAY編集長の小板の明細を紹介しよう。
デジタルアーツ(DAJ)は3月1日、未成年の携帯電話・スマートフォン・インターネットの利用実態に関する最新調査結果を発表した。同日に都内で記者発表会を開催し、代表取締役の道具登志夫氏、管理部広報課課長の吉田明子氏らが登壇し、現状や分析結果の解説を行った。
“ケーブルテレビの会社”として知られているJ:COM(ジェイコム/ジュピターテレコム)が、実は「格安スマホ」も手がけているのをご存知だろうか。そのモバイルサービス「J:COM MOBILE」では、端末代金コミコミで月額980円(税抜、以下同)から利用できるプランを提供中だ。
LINEモバイル株式会社は14日、運営する格安SIMサービス「LINEモバイル」において、「LINE」を活用したチャットサポート「いつでもヘルプ」の運用を開始すると発表した。
格安スマホ、格安SIMといった言葉を耳にする機会が増えている。大手キャリアの通信費に比べて月額利用料金が安く、月々の支払いを節約したいと思うユーザーからの注目度は高い。
楽天モバイルは、DJIジャパンが提供する個人向けドローン「MAVIC PRO」の販売を、12月9日から開始する。
ケイ・オプティコムは7日、運営する格安SIMサービス「mineo」において、2017年3月1日から、5分以内の国内通話が何度でも無料となる「5分かけ放題サービス」の提供を開始すると発表した。
プラスワン・マーケティングは7日、運営している格安SIMサービス「FREETEL」において、今秋予定していた一部新製品・サービスに、提供スケジュール変更および発売中止があると案内している。
NTTドコモの格安スマートフォンとして注目されていた「MONO」が9日、ついに発売となる。
株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は24日、auの4G LTE回線に対応した通信プランと「IIJmio サプライサービス」で販売している端末をセットで提供する「IIJmioモバイルプラスサービス」を、2016年12月1日より開始すると発表した。
フリーテルのブランドを展開するプラスワン・マーケティングが21日、2016年末に発売されるスマートフォンの新製品、並びに新サービス「スマートコミコミ」の内容を披露する記者説明会を開催した。
ハイコストパフォーマンスなSIMフリースマホを自社で開発し、複数のラインナップを展開するフリーテルから冬の新製品3機種が発表された。
10月1日に正式スタートしたLINEモバイル。LINEの通話・トークにかかる通信が無料になるなどのユニークなサービスが特徴だ。そのLINEモバイルのキャンペーンを利用して、ファーウェイの「Huawei P9 lite」を18,800円で購入した筆者。
NTTドコモがオリジナルスマホ「MONO/MO-01J」を12月上旬に発売する。いわゆる“格安スマホ”を凌ぐほどのお手頃価格を実現した同機の魅力は“価格だけじゃない”のか。発売前の実機をレビューする。