情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII)は14日、人工知能(AI)プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」が、大学入試センター試験模試で、5教科8科目の合計で得点511点(全国平均416.4点)、偏差値57.8を記録したことを公表した。
国立情報学研究所(NII)は5日、同研究所の動作検証用サーバが不正アクセスされたことを公表した。
国立情報学研究所(NII)は13日、長距離高速ファイル転送を可能にする新プロトコル「MMCFTP」の実証実験において、世界最速クラスの転送速度約84Gbpsで1PBのデータを安定的に転送したことを発表した。
日本電信電話(NTT)と情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII)は30日、人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」が高宮学園 代々木ゼミナールのセンター模試に挑戦した結果、英語において好成績を収めたことを発表した。
日本電信電話(NTT)、情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII)、大阪大学は4月8日、ハイブリッド系の「量子ビット」において、長寿命を持つ隠れた量子状態(ダーク状態)が発現するメカニズムを世界で初めて解明したことを発表した。
BBモバイルポイントは東京都の国立情報学研究所など2か所に新たにアクセスポイントを追加した。
国立情報学研究所が主催する人工頭脳プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」において、人口知能「東ロボくん」が代ゼミセンター模試に挑戦した。その結果、東大入試プレ数学では文系4問中2門完答、理系6問中2問完答で偏差値約60を記録した。
情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII)の根本香絵教授とその研究チームは10月8日、日本電信電話(NTT)物性科学基礎研究所と共同で、「量子コンピュータ」を理論的に統合評価する方法を、世界で初めて開発したことを発表した。
ニワンゴは24日、研究用にニコニコ動画のコメント約300GBを公開したことを発表した。国立情報学研究所のサイトにて利用申請が可能となっている。
富士通研究所は10日、国立情報学研究所(NII)の人工頭脳プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」(東ロボ)に、本年度から、『数式処理・計算機代数』技術をベースに、数学チームとして参画することを発表した。
国立情報学研究所(NII)は3月26日、アップル社の教育向けコンテンツ配信サービス「iTunes U」において、昨年12月に開催したNII 人工頭脳プロジェクト キックオフシンポジウム「ロボットは東大に入れるか」の講演映像の無償公開を開始したと発表した。
国立情報学研究所、凸版印刷、日本ユニシス、セブン&アイ・ホールディングス、三菱UFJリースの5者は9日、ICT(情報通信技術)を活用したCO2排出量取引の新取引手法に関する実証実験を開始した。「そごう横浜店」で13日まで、専用カードが販売される。
国立情報学研究所(NII)は11月9日、全国の大学図書館などが所蔵する図書や雑誌などを検索できる「CiNii Books」を公開した。
国立情報学研究所は9月30日、電子書籍や紙の本など自由に組み合わせ“未来の読書"を体験することができる公開実験室「e読書ラボ」を正式オープンした。
国立情報学研究所(NII)の先端ソフトウェア工学・国際研究センターは9月16日、iPhone版アプリ「edubase Mobile」を無料公開した。
NTTデータ、富士通、日本電気、日立製作所、東芝、CSKの6社と、情報・システム研究機構 国立情報学研究所が参加するDSFは21日、IPA SECのワーキンググループに参加し、東京証券取引所のエンタプライズ系ソフトウェアを対象に実証実験を実施することを発表した。
国立情報学研究所の社会共有知研究センターが運営するResearchmapプロジェクトでは、大学・研究機関の「公的なお知らせ」を共有するための掲示板を開設した。
東京急行電鉄と関心空間および大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立情報学研究所および東急エージェンシーで共同開発されたiPhone向けソーシャルエンタテイメント「Pin@clip」に、位置情報連動型ソーシャルゲーム『シブヤをつくろう』機能を追加しました。
東急電鉄は12日、関心空間、情報・システム研究機構国立情報学研究所、東急エージェンシーと共同で、iPhoneアプリケーション『pin@clip ピナクリ』の新しいサービスの実証実験を渋谷駅周辺において開始した。
NTTデータ、NTTデータ先端技術、仮想化インフラストラクチャ・オペレーターズグループ、クラウド利用促進機構、クリエーションライン、国立情報学研究所、ミドクラ、モーフ・ラボは22日、「日本OpenStackユーザー会(JOSUG)」を発足させた。
NTTデータ、富士通、日本電気、日立製作所、東芝の5社と、国立情報学研究所は22日、「ディペンダブル・ソフトウェア・フォーラム」(Dependable Software Forum、略称名DSF)を発足させた。
東京急行電鉄は30日、日本電気、情報・システム研究機構国立情報学研究所、東急エージェンシーと共同で、街なかソーシャル・ブックマーキング「pin@clip ピナクリ」の実証実験を行うことを発表した。
東北大学、大阪大学、国立情報学研究所およびNECは、遠隔にある2つのベクトル型スーパーコンピュータを1つのシステムとして仮想化し、世界最大級のベクトル型スーパーコンピューティング環境が実現可能であることを実証した。
東京急行電鉄、日本電気、情報・システム研究機構国立情報学研究所、東急エージェンシーは16日、新しい街づくりを実現するサービス「盛り上がりマップ」を、自由が丘駅周辺にて共同で試行した結果を発表した。