NTTドコモが開催した新商品発表会にて、社長の吉澤和弘氏が「3つのMORE(モア)」と題して、これからドコモが展開するビジネス戦略の内容を語った。
MIKAWAYA21とエンルートおよびNTTドコモの3社は19日、日本初のセルラードローンを活用した買い物代行サービスの実証実験を11月から福岡市で開始すると発表した。
本日、19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2016」に出展するALSOKは、詳細な展示内容を18日に発表した。
今週は、ドローンをはじめとした各種ロボットに関連したニュースが複数ランクインしている。
“空の産業革命”という触れ込みで、近年、大きな注目を集めている「ドローン」だが、災害救助・防災対策での利用にも大きな期待が寄せられ、実用化に向けて着実なステップを踏んでいる。
優れた肥料。電気分解やマイクロバブルで成長力を高める農業用水。さらには、太陽電池、鳥獣駆除、植物工場など……。日進月歩する農業の最先端を垣間見れる、日本最大の農業展「農業ワールド2016」が幕張メッセで開催中だ。
ヤマハ発動機は11日、産業用ドローン自動航行型無人ヘリ「FAZER R G2」を開発したことを発表した。同機は、2017年4月から産業用途向けに機体のレンタル及び業務受注を日本国内にて開始する予定だ。
様々な業界から注目を集めているドローンだが、中でも防災活用は大いなる可能性を秘めており、ドローン関連の様々な企業が実証実験行ったり、消防組織や自治体などへの導入を進めている。
DPA(ディーパ:一般社団法人ドローン操縦士協会)は、ドローン操縦者資格を創設。まずは三級の資格認定の仕組みを作り上げた。今後二級、そして一級を整備していく構えだ。
センシングやネットワーク、制御技術などの技術進化により、ドローン自体の飛行性能や安定性が向上し、小型・軽量かつ高解像度なカメラの搭載も活躍の場を広げている。
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アクションカメラの代名詞とも言えるGoProの新モデルが発表されました。今回、最大の注目はGoProが『ドローンを超えたドローン』として満を持して発表したドローンのKarmaです。
ミニドローンの開発・販売を手がける仏Parrot社(パロット)は9月29日、新型ミニドローンの『Parrot MAMBO』(パロット・マンボ)の日本導入を発表した。価格は1万5000円(税別)で10月の発売予定。
アクションカメラのなかでも絶大な人気を誇るGoPro。米国カリフォルニアで9月19日(現地時間)に行われた新モデル発表会に続き、東京都内でも9月28日にメディア向けプレゼンテーションが行われた。
プロドローンは、社会インフラ検査市場向けに水平面・垂直面両方の壁面検査が可能な自走式張り付き型ドローン「PD6-CI-L」を開発した。
プロドローンは、2本のドローン専用ロボットアームを装備した直接作業型大型ドローン「PD6B-AW-ARM」を開発した。
NTTドコモは21日、新潟市における<ドローン実証プロジェクト>に関する連携協定を関係各社とともに締結した。
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ドローン空撮などの事業を展開するダイヤサービスは、千葉市花見川区畑町の町会組織「畑町防災会」との間で「ドローン活用に関する災害発生時の防災協力協定」を9月4日に締結したことを発表した。
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IFA2016に出展するパロットは、今年はヘッドホンのZikを出さない代わりに、ゴーグル型のVRヘッドセット「コックピットグラス」を発表。今年のCESで発表した翼を持つドローン「DISCO」とともに欧州で秋に発売する。
東芝とアルパインは5日、電力インフラ事業者向けの巡視・点検サービス分野において、産業用ドローンを用いたサービスの共同開発について合意したことを発表した。
ドミノ・ピザ・エンタープライズは25日(現地時間)、ニュージーランドのオークランドにおいて、ドローンを用いたピザの宅配テストを行った。テストフライトに用いられたドローンは、商用ドローン大手のFlirtey(フラーティ)製で、実験は無事成功した。
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