「ちゃんとした防犯カメラは高い」「単に設置して警告としたい」「抑止効果があればいい」というような状況で、本物の防犯カメラではなくダミーの防犯カメラを設置しているケースがある。
防犯システムの主役ともいえるのが「カメラ」。世間一般でいう「カメラ」よりも「ビデオカメラ」という方がしっくりくるだろう。その構造も市販のビデオカメラとほぼ同じ。
「防犯カメラ」というと、皆さんは何を想像するだろうか。マンションのエレベーターホールにあるカメラ? レンタルDVDショップの店内にあるタイプ? 駅の改札に設置されているもの? 近所のお屋敷の門にあるカメラ? これらはどれも正解。すべて防犯カメラだ。
ひと言で「防犯システム」といっても、その定義や内容は多岐に渡る。文字通り「防犯」のための「システム」であればさまざまなものが含まれるが、そもそも「防犯」という言葉自体、非常に幅広い意味を持っている。