電子情報技術産業協会とドライブレコーダー協議会は1月25日、2018年10~12月期のドライブレコーダー出荷実績を発表した。
クリスマスが近づき、都内のあちこちでイルミネーションがにぎわっている。なかでも有名なのは表参道や六本木ヒルズ周辺のけやき坂通りだ。この時期、この通りは人だかりができており、スマホ片手に撮影している姿を見かける。表参道には、警備が出動するほどだ。
ドラレコ(ドライブレコーダー)が売れているという。以前はSDカードにエンドレスで録画するだけの製品が多かったが、いまはGPS内蔵、2カメラ対応、車間距離の警報機能、高解像度画質などさまざまな製品が増えている。
GfKジャパンは、全国のカー用品量販店、家電量販店、インターネット通販等の販売実績に基づくドライブレコーダーの国内販売動向を発表した。
ユピテルは、業界初となる全天球ドライブレコーダー「marumie(マルミエ)Q-01」を発売する。
12月1日、ドライブレコーダーに記録された映像の管理について、その徹底を求める通知を国土交通省自動車局が出した。
先週1週間でお伝えしてきた防犯&防災、セキュリティに関するニュースから多くの読者の関心を集め、特に注目したい記事をランキング形式で紹介する「週刊防犯ニュースTOP5」。
富士通テンは、ドライブレコーダー(ドラレコ)をカーナビに内蔵した「録ナビ」をはじめとした「ECLIPSE」カーナビゲーションシステム「AVN」の新製品6機種を12月上旬より発売することを発表した。
ASUSTeK Computer Inc.はドライブレコーダーとアクションカメラを兼用できる2Wayドライブレコーダー「RECO Sync」を、日本市場向けに12日から発売することを発表した。
LISWAYは、バイクと自動車に使用可能な、防水カメラ分離型フルHDドライブレコーダー2種を1日より販売開始した。
オウルテックは20日、広角156°レンズで広範囲の撮影ができるドライブレコーダー「OWL-DR04-BK」を8月中旬から発売開始することを発表した。
セイワは20日、「ハローキティ ドライブレコーダー(KTR1000)」を27日よりWebにて先行で発売することを発表した。
ユピテルは、スイングタイプのドライブレコーダー「DRY-AS375WGc」を発売する。
ジャパン・トゥエンティワン(J21)は17日、成果報酬型の交通事故削減サービス「TARaaS(タラーズ)」を、バス、トラック、営業車などを50台以上保有する事業者を対象として販売開始した。
パイオニアは14日、同社が提供する「カロッツェリア」にてフルHD画質で記録できるディスプレイ一体型ドライブレコーダー「ND-DVR10」を3月上旬から発売することを発表した。
エイチアイは8日、同社が開発協力したテレマティクスアプリケーションがパイオニアのミラー型テレマティクス端末に搭載されたことを発表した。
ASUSは6日(現地時間)、ドライブレコーダーの新モデル「RECO Smart」をCES 2016で発表した。車載するほか、持ち歩いてアクションムービーとしても利用できる。
オウルテックは、車のエンジンのON/OFFと連動して、スマートフォン(スマホ)をドライブレコーダー(ドラレコ)やナビとして起動・終了させることができるDCチャージャー「OWL-DR03-BK」を発売した。
オウルテックは11日、GPS内蔵フルHDドライブレコーダー「OWL-DR01-BK」を発売開始したことを発表した。SONY製のCMOSセンサーとF1.6レンズを搭載しており、解像度1,920×1,080でのフルHD録画に対応している。
KYBは、機能を拡張したドライブレコーダーを開発したと発表した。
Bravoは24日、バイク用ドライブレコーダー「BIKER MATE」の価格を改定し、販路を拡大していくことを発表した。
富士通テンは、クラウドと連携して安全運転を効率的に支援する業務用ドライブレコーダー「OBVIOUS(アヴィアス)レコーダー G500シリーズ」2機種を発売する。
PAPAGO JAPANは、車載用ルームミラーに取り付けても視界を妨げないフルHDドライブレコーダー「GoSafe 381」の発売開始を発表した。「GoSafe200」のマイナーチェンジモデルで、スライド式モニターに加え広角140度の上下可動式レンズを採用している。
ドスパラは、ルームミラーと一体型となったドライブレコーダー「DN-12865」を発売した。直販価格は8,999円(税込)。ルームミラーの中に4.3インチのモニターを搭載する。