女優・趣里が主人公を演じるNHK連続テレビ小説『ブギウギ』の2日放送された初回平均世帯視聴率が16.5%だったことが3日、分かった。前作『らんまん』16.1%を0.4ポイント上回った。(関東地区=ビデオリサーチ調べ)
27日にフジテレビ系で放送された「全日本フィギュアスケート選手権2015 女子フリー」が、平均視聴率20.6%を記録したことが分かった。瞬間最高視聴率は浅田真央の滑走後の”Kiss&Cry”で28.8%をマークした。
音楽の祭典「2015FNS歌謡祭」の第1夜が12月2日に生放送され、平均視聴率16.1%を記録したことが分かった。
明石家さんまが、テレビ視聴率が「20%とったらすごい」と言われる現状に寂しさを示した。
お笑いコンビ・さまぁ~ずの三村マサカズが、テレビ番組を面白くするための制作に関する自身の考えを示した。
SMAPの木村拓哉が、自身が出演するドラマの視聴率に対する考えを明かした。
TBSのスペシャル番組「学校へ行こう!2015」が3日放送され、平均視聴率17.8%を記録した。
テレビ東京の大橋未歩アナウンサーが、自身がメインキャスターを務める同局の情報番組「チャージ730!」が過去最高となる視聴率を記録したとして「皆様のおかげです!有難うございます!」と感謝した。
ニールセンは14日、新サービス「ニールセン デジタル広告視聴率」(Nielsen Digital Ad Ratings)の日本での提供を開始した。北米、中国、欧州など12ヵ国で展開していたが、日本でも同日より正式導入された。
お笑いタレントのヒロミがMCを務めるテレビ朝日系「美女たちの日曜日」が28日の放送をもって終了することが明らかになった。ヒロミは24日、自身のブログで「結果を残せなかった俺の力不足です」とつづった。
お笑いコンビ・さまぁ~ずの三村マサカズが15日、視聴率を重視する昨今のテレビ業界に対する自身の思いをTwitterで明かした。
お笑いコンビ・さまぁ~ずの三村マサカズが5日、テレビ番組を作る上での自身の考えをTwitterで明かした。
ダウンタウンの松本人志が28日、ドラマの低視聴率が主演者の責任であるかのようにあつかわれる風潮にTwitterで釘を刺した。
ビデオリサーチは19日、視聴率とTwitterの関係について分析した結果を発表した。米Twitter社と共同開発している計測指針「Twitter TVエコー」をベースに分析を行った。
ダウンタウンの松本人志が19日、視聴率に関する持論をTwitterで展開した。
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が15日、フジテレビ系「ワイドナショー」に出演。自身が出演する番組の評価について「視聴率ではない」と断言した。
女優・堀北真希主演で現在TBS系で放送中の連続ドラマ「まっしろ」が、視聴率が低迷している現状を公式Twitterでファンに謝罪した。
脚本家の宮藤宮九郎が25日深夜、「宮藤宮九郎のオールナイトニッポンGOLD」(ニッポン放送)で、自身が脚本を手掛けるTBS系ドラマ「ごめんね青春!」の視聴率が前回よりも2.5%激減したことを「しょうがない」と納得した。
脚本家の宮藤官九郎氏が18日、MCを務める深夜ラジオ番組「宮藤官九郎のオールナイトニッポンGOLD」(ニッポン放送)で、自身が脚本を手掛けるTBS系ドラマ「ごめんね青春!」の視聴率が微増したことを喜んだ。
著名人のものまねメイクで知られるタレントのざわちんが、自身が出演した27日放送のフジテレビ系バラエティ「SMAP×SMAP」が高視聴率を記録したことを受け、その喜びをブログにつづった。
今年の7月から9月の関東地区における「タイムシフト視聴」ランキングにおいて、1位をドラマ『HERO』が、2位を昼間ドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~(以下、昼顔)』が、それぞれ獲得したことが明らかになった。
SMAPの木村拓哉が主演を務めたフジテレビ系連続ドラマ「HERO」が、22日放送の最終回で視聴率22.9%、瞬間最高では25.3%を獲得。全11回の平均では21.3%を記録し、今年のゴールデン、プライムタイムに放送されている全レギュラー番組中でトップとなった。
ビデオリサーチは14日、研究を進めてきた録画番組の再生視聴(タイムシフト視聴)に関する調査データの一部を公開した。
タレントの恵俊彰や八代英輝弁護士がMCを務めるTBS系昼の情報番組「ひるおび!」の2部(午前11時55分~午後1時49分)が、6月の月間平均視聴率で7.1%を記録し、3カ月連続で同時間帯トップに輝いたことが30日、わかった。