元フジテレビアナウンサーの長谷川豊が17日に更新した公式ブログで、2014年FIFAワールドカップ日本初戦の視聴率を分析。「日本人の40%以上が周りに流されやすい」という可能性について語った。
野村総合研究所(NRI)は22日、地上波およびBS放送のテレビ番組について、視聴実態調査を行った結果を発表した。調査時期は3月3日~3月16日で、5エリア(北海道、関東、中京、関西、九州)に居住する男女個人7500名から回答を得た。
TBS系昼の情報番組「ひるおび!」の2部(午前11時55分~午後1時49分)が18日、視聴率9.1%を記録したことがわかった。9.1%は1日の視聴率としては番組歴代4位の記録だった。
ダウンタウン・松本人志が20日、「ワイドナショー」(フジテレビ系)で過熱する視聴率報道に苦言を呈した。
女優の杏が主演を務めたNHKの連続テレビ小説「ごちそうさん」が3月29日、最終回を迎えた。最終回の視聴率は、21.3%(関東地区。ビデオリサーチ調べ)と高視聴率を記録した。
安倍晋三首相がゲストとして初出演した21日放送の「笑っていいとも!」(フジテレビ系)の瞬間視聴率が19.2%、平均14.8%の高視聴率を記録したことがわかった。
ニールセンは2月27日、「スマートフォンにおける書籍・マンガサービスの利用状況」を分析した結果を発表した。同社のスマートフォン視聴率情報「Mobile NetView」の1月データをもとに集計を行った。
ソチ五輪、日本に今大会初のメダルをもたらしたスノーボード男子ハーフパイプ。11日深夜2時26分よりTBS系で放送された決勝の模様は、深夜にもかかわらず平均視聴率7.0%、瞬間最高で10.3%の高視聴率を記録したことが12日、わかった。
現在開催中のソチ五輪で、8日にTBS系で放送されたスノーボード男子スロープスタイル決勝の視聴率が、平均19.8%、瞬間最高で25.0%(いずれもビデオリサーチ調べ)の高視聴率を記録したことがわかった。
ニールセンは1月28日、同社のスマートフォン視聴率情報「Mobile NetView」およびPC版インターネット視聴率情報「NetView」の2013年12月データを分析した結果を発表した。ネット利用時間(ウェブ、アプリ)における各サービスカテゴリのシェアを分析したものとなっている。
嵐・松本潤が主演を務める恋愛ドラマ「失恋ショコラティエ」(フジテレビ系)の初回視聴率が14.4%(以下、全てビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと報じられている。月9にしてはやや低いように感じられる数字だが、視聴者の反響はなかなか大きいようだ。
「笑っていいとも!」(フジテレビ系)の2013年年間平均視聴率が発表され、6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で1989年から25年間連続して同時間帯の民放年間視聴率横並びトップを獲得した。
フジテレビ系で放送された「全日本フィギュアスケート選手権2013」最終日(23日)の視聴率は平均30.0%、瞬間最高では37.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したことがわかった。
好調な視聴率をキープしている堺雅人主演のフジテレビ系ドラマ「リーガルハイ」。27日放送の第8話では地方ロケを行い、雪国を舞台に名作「北の国から」シリーズをモチーフとしたドラマが展開される。
好調な視聴率をキープしている堺雅人主演のフジテレビ系ドラマ「リーガルハイ」。13日放送の第6話には女優・鈴木保奈美がゲスト出演することがわかった。
来年3月末をもって終了することが発表されたフジテレビ系の長寿番組「笑っていいとも!」の“最高視聴率男”として知られる歌手の田原俊彦が、自身のブログで同番組に出演していた当時を振り返った。
2013年秋ドラマで視聴率ツートップと報じられている「ドクターX~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)と「リーガルハイ」(フジテレビ系)をはじめ、このところの人気は専門職をテーマにした内容のドラマに集中しており、視聴者の恋愛ドラマ離れがうかがえる。
SMAP・木村拓哉が主演のTBS系ドラマ「安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~」の第2話が20日に放送。視聴率は15.2%と、19.2%を記録した初回から大幅に下がったことが報じられている。
大泉洋が出演する人気バラエティ『水曜どうでしょう』(北海道テレビ)最新作の第1回目が2日に放送され、視聴率が16.1%を記録したことがわかった。
SMAPが30日放送の特番『SMAP GO! GO!』で、初めて5人そろって生放送ドラマに出演することが決定した。そのドラマは1999年に放送され視聴率32.3%を記録した『古畑任三郎 VS SMAP』の続編となる。
大ヒットを記録したTBS系ドラマ『半沢直樹』の最終回(第10話)が22日に25分拡大で放送され、平均視聴率42.2%、瞬間最高視聴率46.7%を記録した(ビデオリサーチ調べ・関東地区)。
大ヒットを記録しているTBS系連続ドラマ『半沢直樹』の15日放送回が、平均視聴率35.9%、瞬間最高視聴率40.1%を記録したことが明らかになった(視聴率はビデオリサーチ調べ・関東地区)。
「半沢直樹」が依然として好調をキープしている。1日放送の第7回は平均視聴率30.0%、瞬間最高34.5%を記録した。平均30%超えは、最終回で驚異の40%を記録した2011年「家政婦のミタ」以来。近年で最高視聴率を記録したミタを、半沢は越えて行きそうな勢いだ。
今年のドラマ視聴率の最高記録を更新中のTBS系「半沢直樹」だが、ドラマの好調にともない原作の売れ行きも伸びている。8