11月29日から12月1日まで、13名の被災地の宮城県女川町を訪問。154世帯が暮らす仮設住宅で、足のマッサージのボランティアを行った。
積水ハウスは、30日にプレスデーが開幕し12月3日より一般公開がスタートする「第42回東京モーターショー2011」へ住宅メーカーとして初めて出展。家も車もエネルギーコストがゼロの“エナジーフリー“を実現する住宅を公開した。
CHINTAIは、賃貸住宅情報誌「CHINTAI」のタブレット用アプリ「デジタルCHINTAI」を2012年1月末にリリースする。
積水ハウスは、12月2日から12月11日(一般公開は12月3日から)に開催される「第42回 東京モーターショー2011」に、住宅メーカーとして初めて出展、ブースでは家も車もエネルギーコストがゼロの“エナジーフリー“の住宅が登場する。
日立東日本ソリューションズは、大熊町に対し「仮設住宅管理システム」を無償提供した。
トヨタホームは、国内初となる家とクルマとのエネルギー連携を実現したスマートハウス専用住宅として「シンセ・アスイエ」を商品化し、11月19日から発売すると発表した。
富士経済は、国内の住宅のエネルギー需要動向調査を実施した。
富士経済は、「オール電化住宅」と創エネ・蓄エネ機器の普及状況、住宅向けのエネルギー機器の市場動向について調査を実施。その結果を報告書「エネルギー需要家別マーケット調査要覧 2011」にまとめた。
積水化学工業は、メゾネットタイプの2階建て賃貸住宅『レトアメゾネット シンフォニースタイル』を開発、28日より発売を開始する。
2009年の売電制度スタート以来、住宅用太陽光発電システムの市場は大きく拡大している。先頃、矢野経済研究所が発表したデータによると、2010年度の太陽光発電システムの国内市場規模は前年度比で1.7倍の6553億円。
ジェニファー・ロペスが1800万ドル(約13.6億円)の新居を購入した。先日、7年間の結婚生活を経て夫のマーク・アンソニーとの離婚を発表したジェニファーは、ニューヨークのハンプトンズにある高級住宅街ウォーターミルに豪華な住居を購入した。
米Googleは27日、3000戸までの太陽光発電設置を支援するため、米Clean Power Financeを通じて7500万ドルの投資をおなうことを公式ブログで明らかにした。
積水化学工業の住宅カンパニーは、セキスイハイムの購入者ごとに最適な節電を提案する新コンサルティングサービス『スマートハイムFAN』の運用を10月1日からスタートする。
JX日鉱日石エネルギーは、住宅向けエネルギー機器の実証試験を行なっているモデルハウス「ENEOS創エネハウス」(横浜市港北区大曽根)にSOFC型エネファーム(家庭用燃料電池)を設置し、一般見学を開始した。
東芝は、住宅用太陽電池として世界最高となる最大セル変換効率22.6%、最大モジュール変換効率19.3%を実現した「住宅用太陽電池モジュール240W」を採用した太陽光発電システムを9月13日から発売する。
ゼンリンは5日、東日本大震災被災地の地図制作を開始したことを発表した。岩手県、宮城県、福島県、茨城県、千葉県の55市町村・約50,000戸の応急仮設住宅の地図情報を整備する。
アキュラホームは、太陽光とガスのダブル発電に蓄電システムを搭載した長期優良エコ住宅『めぐるecoW(エコダブル)』を9月9日から発売する。
積水化学工業は4日、同社のセキスイハイム、既築顧客向けに、コミュニケーション型ホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS)「スマートハイム・ナビ」と、太陽光発電システムのセット販売を18日より開始。既築住宅の「スマートハイム」化を進めると発表した。
日産自動車の渡部英朗執行役員は、2日発表した電気自動車(EV)『リーフ』と一般住宅との間で電力をやり取りするシステムについて「家庭用の蓄電ユニットに対し、競争力ある価格となるよう開発を進めたい」と述べた。