「iPhone 5c」の予約受付が13日16時から各キャリアのショップや家電量販店等で始まっているが、ドコモ版iPhoneは発売当初はSPモードのメールサービスに対応しないことが分かった。
10日(現地時間)に米アップルが発表した「iPhone 5s」および「iPhone 5c」。日本ではNTTドコモを含めた3キャリアが販売するということで、端末スペック以外のネットワークや料金プランなどにも大きな注目が集まっている。
20日からiPhone 5s/5cの販売が開始となる。iPhone 5cの予約開始は13日16時から、iPhone 5sでは予約は行われずに販売される。
RBB TODAYでは、サイト内で緊急アンケート「iPhone 5s/5c発表! あなたが買うのはどのキャリア?」を実施した。その結果、NTTドコモのiPhoneを買う予定の読者が多く、KDDIやソフトバンクの約2倍に及ぶことがわかった。
昨日から掲載している日別のLTE回線スピード。11日の結果をお知らせする。
「iPhone 5s」「iPhone 5c」に合わせてiOS 7のリリースも9月18日とアナウンスされたが、AppleはiOS 7ページにおいて、同OSで利用できる基本機能の対応国を公開した。
トレンドマイクロは12日、アップルの新製品「iPhone 5s/5c」に便乗するフィッシングメールが確認されたことを公表した。「プロモーション用イベントの一環として、無料で新作のiPhoneの配布を行う」というスパムメールが、すでに流通しているという。
KDDIと沖縄セルラーは11日、国際ローミングサービス「グローバルパスポート」において、LTEによる高速データ通信を提供開始することを発表した。
アップルジャパンは11日、日本において「iPhone 5s」と「iPhone 5c」を公開した。発表会場には、タッチ&トライ スペースが設けられ、発表されたばかりの「iPhone 5s」と「iPhone 5c」を実際に触ることが出来た。
iPhoneの新シリーズ「iPhone 5s」「iPhone 5c」が正式に発表された。すでに主要メディアがその概要を報じているところだが、中でも話題になっているのは「NTTドコモでも取扱いを始める」という点であろう。
Appleは10日(現地時間)、「iPhone 5s」「iPhone 5c」の発表に合わせ、両モデルの純正専用カバーを発表した。Apple Storeでの直販価格は、iPhone 5s用が4,080円、iPhone 5c用が3,080円。
本日、iPhone 5s/5cが発表となった。
iPhoneの新機種「iPhone 5s」「iPhone 5c」の発表に合わせ、AppleはiWork3種(Keynote、Pages、Numbers)とiPhoto、iMovieの計5種類のiOSアプリを一部ユーザー向けに無料で配布することを発表した。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルはそれぞれ、iPhone 5cの予約を13日16時から開始すると発表した。
アップルが新型のスマートフォン、「iPhone 5s」と「iPhone 5c」を発表、日本国内では、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3キャリアから発売されることになりました。あなたはどのキャリアで買いますか?
ついに発表されたiPhone 5sとiPhone 5c。3キャリアからの発売が決まって、ますますキャリア間の競争が激しくなることが予想される。そこで、今回発表されたiPhone 5sとiPhone 5cのどの部分がキャリア選びのポイントになるのか検証してみようと思う。
NTTドコモは11日、米アップルと共同でリリースを発表。新型iPhone、「iPhone 5s」および「iPhone 5c」をドコモのネットワーク上で利用可能にし、9月20日から提供を開始すると発表した。
米アップルは10日(現地時間)、サンフランシスコで開催した新製品発表イベントにおいて、「iPhone 5c」を発表した。同日に発表された新モデル「iPhone 5s」の廉価版モデルとなる。
米アップルは10日(現地時間)、iPhoneシリーズの新モデル「iPhone 5S」を発表した。発売は9月20日で、9月13日から予約を受け付ける。日本でのキャリアはソフトバンク及びKDDI、そしてNTTドコモが取り扱うことが正式にアナウンスされた。