ベネッセホールディングスは6日、通期連結業績予想の修正を発表した。
就職活動の第一歩ともいえる「エントリーシート」(ES)の作成。1枚作成するのに、数時間かかることもしばしばだが、その“自信作”をなかなか客観的に評価する方法がないのが現状だ。そんな悩みを解決してくれるのが、「ES添削カメラアプリ」だ。
ブイキューブは1月13日、ベネッセコーポレーションの通信教育事業で取り組んでいる小学生向け英語オンラインレッスンのコミュニケーションインフラとして導入している「V-CUBE」活用事例を公開した。詳細はV-CUBEのWebサイトで確認できる。
ロックバンド・氣志團のベーシスト、白鳥松竹梅と、その妻でモデルの沖樹莉亜の1歳の長女が、育児情報誌「ひよこクラブ」10月号の表紙を飾り“モデルデビュー”したことを、同バンドのボーカル・綾小路翔が明かした。
ソフトバンクグループとベネッセホールディングスの合弁会社Classi(クラッシー)は27日、学習支援クラウドサービス「Classi」において、10,000本以上の「教材動画」コンテンツを提供する計画を発表した。9月上旬から提供を開始する。
ソフトバンクグループとベネッセホールディングスの合弁会社Classi(クラッシー)は、日本国内の学校に対する学習支援クラウドサービスにおいてソリューションを提供するべく、米国Knewton(ニュートン)社と日本初となるパートナーシップに合意したと発表した。
ソフトバンクとベネッセホールディングスの合弁会社Classi(クラッシー)は24日、学習支援クラウドサービス「Classi」のオプションサービス「プレミアムパック(仮)」を発表した。2015年夏より提供を開始する。
ベネッセホールディングス、ベネッセコーポレーション(学校本部)、ベネッセ・ベースコムの3社は12日、情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際認証規格「ISO 27001」を取得したことを発表した。
ソフトバンクとベネッセホールディングスが2014年に設立したClassi(クラッシー)は8日、同社の学習支援クラウドサービス「Classi」が、2015年度向けに全国120校以上の高校・中学で採用されたことを発表した。
「2018年」や「2020年」は英語学習の転機になると言われている。なぜ変化するのか。学校の授業や大学入試はどのように変化するのか。児童英語教育の動向を、ベネッセコーポレーション Challenge English 販売担当 青木千佳子さんに尋ねた。
ベネッセコーポレーション「こどもちゃれんじ」のキャラクター・しまじろうのスペシャル動画「すてきなワンダーランド~ともだち みつけよう!ver~」が、6日の公開から約20日間で再生回数130万回を突破している。
ベネッセホールディングスとインテリジェンスは3日、総合的な人材育成事業を行う合弁会社を新たに設立することで合意した。大学生・社会人向けにキャリア教育・キャリア形成支援サービスを提供する新会社「ベネッセi-キャリア」を4月1日付で設立する。
ベネッセホールディングスの社内シンクタンク「ベネッセ教育総合研究所」は9日、中学生・高校生を対象にしたICTメディアの利用実態・意識に関する調査の結果を発表した。
ベネッセホールディングスは12月2日、2015年3月までにグループ全体で300名程度の希望退職を募集し、700名の配置転換を実施すると発表した。併せて、グループ共通の間接部門の社員数を半減するという。
ソフトバンクとベネッセホールディングスは合弁会社Classiを設立し、モニター100校での検証を経て、2015年度より授業・学校支援サービスを提供する。Classi取締役の加藤理啓氏に話を聞いた。
ソフトバンクとベネッセホールディングスは11日、両社の合弁会社「Classi」(クラッシー)について、学校教育でのICT活用をソフト・ハードの両面から総合的に支援するサービスを、2015年度から提供開始することを発表した。
ベネッセコーポレーションは、顧客情報の漏えいの対象者に対してお詫びの品の手続き方法と、「こども基金」の設立について発表した。対象者には、9月下旬より順次送付する手紙に手続き方法などの詳細を記載している。手続きの期限は2014年12月15日。
ベネッセホールディングスは9月19日、ベネッセコーポレーション代表取締役の異動について発表した。10月1日より、ベネッセHDの代表取締役会長兼社長の原田泳幸氏がベネッセコーポレーションの代表取締役社長を兼務することが決まった。
東京地方検察庁立川支部は、ベネッセのグルーブ会社シンフォームの業務委託先元社員を不正競争防止法違反で東京地方裁判所立川支部に起訴した。元社員は、ベネッセの顧客情報を持ち出し、名簿事業者に売っていたことが明らかになり7月17日に逮捕されていた。
ジャストシステムは7日、5月に文献社より購入した全データ(ベネッセコーポレーションから漏えいした個人データ)を、警視庁に確認のうえ8月6日に削除したことを公表した。
ベネッセホールディングスは31日、2015年度3月期 第1四半期決算を発表した。先日の顧客情報漏洩に伴う特別損失を260億円計上、事業への影響を合理的に見積ることは困難であるため、業績予想については未定とした。
国民生活センターは22日、ベネッセコーポレーションにおける個人情報漏えいに関連して、不審な勧誘がみられるとして注意を呼びかけた。
ベネッセホールディングスは21日、ベネッセコーポレーションの個人情報漏えいについて、判明事実を発表した。
ベネッセは7月17日、緊急記者会見を行い、ベネッセコーポレーションのシステム開発・運用を行っているグループ会社シンフォームの業務委託先の元社員(39歳、男性)が顧客情報を社外に漏えいさせたとして、不正競争防止法違反の容疑で逮捕されたと発表した。