投稿数は4000万件を突破し、会員数は400万人を超えた女性向けコミュニティサイト「ウィメンズパーク」。ネットとリアルとの巧みな連携で成長を続けている。
ベネッセコーポレーションの幼児向け教育ブランド「こどもちゃれんじ」開講25周年を記念し、製作された映画『しまじろうとフフのだいぼうけん ~すくえ!七色の花~』が3月15日(金)、全国100スクリーン規模で封切られた。
2月11日、ベネッセコーポレーションは進研ゼミ『中一講座』4月号から導入されるAndroid OS搭載の自社開発7インチタブレットPC「チャレンジ タブレット」の発表会を行なった。中学生事業部長・小野祐輝氏にお話を伺った。
2月11日、進研ゼミ「中学講座」新教材・新CM発表会が都内で開催され、CMに出演する嵐の櫻井翔さんと、同社中学生事業部の小野祐輝部長が登壇した。
日本最大級の女性向けコミュニティサイト「ウィメンズパーク」(運営:ベネッセコーポレーション)は28日に新プロジェクト「主婦のきもちラボ」を立ち上げた。活動のひとつとして、「日本の主婦1万人のホンネ調査」を定期的に発信する。
ベネッセ教育情報サイトが実施した「子どもの受験の年に、いつもより一層、風邪の対策・予防を行いましたか?」との質問に8割以上の方が「対策した」と答えた。
ベネッセコーポレーションは7日、進研ゼミ小学講座の会員サイト「チャレンジウェブ」内に、新コンテンツ「これからの教育」を開設した。
ベネッセコーポレーションは、通信講座「進研ゼミ高校講座」でUstreamを利用した映像講義の提供を拡充する。従来の長期休暇時期の提供から、「月イチお助けライブ講義」の名称で毎月配信とし、会員以外も無料で視聴できる。
Benesse教育情報サイトは12月26日、今年子どもが夢中になったものや、今年・来年の漢字について発表した。今年、子どもがもっとも夢中になったものは、1位「ONE PIECE(ワンピース)」、2位「AKB48」、3位「嵐」がランクインした。
YouTube「こどもちゃれんじ」公式チャンネルでは、クリスマスイブの12月24日の9時50分、14時30分の2回にわたり、「しまじろうのクリスマス・キャンドル」の模様をライブ配信する。
ベネッセコーポレーションは22日、幼児向け教育ブランド「こどもちゃれんじ」の特設Webサイト「みんなのきらきらクリスマス」キャンペーンの一環として、“今どきのクリスマス”の実態について調査した結果を発表した。
小学生の84.9%が「大人になったら投票したい」と回答したことが、ベネッセコーポレーションが運営するウェブサイト「今ドキ小学生まとめ」の緊急調査より明らかになった。
ベネッセコーポレーションが12月3日にオープンしたWebサイト「今ドキ小学生まとめ」では、小学生のクリスマスに関する意識調査の結果を公開している。
子どもがほしがっているクリスマスプレゼントは、「電子ゲーム類」がもっとも多く36.1%を占めることが、Benesse教育情報サイトが行った調査より明らかになった。
ベネッセコーポレーションは12月4日、「第3回ベネッセ・駿台記述模試・11月(高3生・高卒生)」のデータと2012年度入試結果および2013年度入試科目データから「合格可能性判定基準」を算出し、高校生の進路・進学を応援するサイト「Benesseマイビジョン」に公開した。
日本航空(JAL)とベネッセコーポレーションは、親子の海外旅行が、より楽しく充実した体験になることを応援する取組みとして、12月1日よりJALハワイ便の機内にて、親子向け情報誌「子どもと楽しむ海外旅行のススメ」を配布する。
ベネッセコーポレーションは12月3日、2012年にもっとも多かった赤ちゃんの名前ランキングを発表した。男の子は「悠真」(主な読み:ゆうま)、女の子は「結愛」(主な読み:ゆあ)が1位となった。
外国指導助手がいる授業は子どもに好評で、74.3%が好んでいると感じていることが、ベネッセ教育サイトの調査より明らかになった。
ベネッセの幼児向け教育ブランド「こどもちゃれんじ」は、家庭へのクリスマスプレゼントキャンペーンを11月20日より実施する。同キャンペーンは、家族の姿にカスタマイズされたアバターとしまじろうが一緒にに登場するデジタル絵本に登場する企画となっている。
ベネッセ次世代育成研究所は11月16日、ひとりっこを持つ夫婦を対象とした「妊娠出産子育て基本調査」の結果を公表した。前回調査した2006年と比較して、夫の育児・家事参加時間が増加、保育への信頼や生活満足度も上昇したことがわかった。
夫の育児・家事参加は上昇、保育への信頼も上昇。地域での子どもを通じたつきあいは減少---。
「“家族”のふれあいやつながりを切り口とした、心温まるCM」が、ここ最近盛り上がりを見せている。
ベネッセホールディングスは11月9日、2013年3月期の第2四半期報告書をホームページに掲載した。主力の通信教育講座「進研ゼミ」の延べ在籍数の増加などにより、連結業績は対前年同期比増収増益となった。
Benesse教育情報サイト上で行われたアンケートによると、約6割の保護者は子どもが海外で学ぶことを歓迎していることがわかった。さらなる国際化に伴い海外体験もしてほしいと感じる保護者の姿が浮き彫りとなった。