MMD研究所は12月27日、「2013年スマートフォンアプリの利用実態調査」の結果を発表した。2013年にもっとも利用したスマートフォンアプリ、ゲームアプリについて調査したものとなっている。
年始の「あけおめ」について、LINEも公式ブログで「Wi-Fiでご利用ください」と呼びかけている。
LINEは12月20日、スマートフォンECサービス「LINE MALL」のプレオープン版をAndroid先行で公開した。LINE公式ショッピングアプリ「LINE MALL」が、現在Google Play Storeで無料公開中。
手の指をモチーフにしたキャラクター“指キャラ”を自由に作れるAGF(味の素ゼネラルフーヅ)提供の人気アプリ「指キャラメーカー」に、クリスマス・お正月限定パーツなどを追加したバージョンアップ版が16日、公開された。
コスメブランド「マック(M・A・C)」は12月10日より、スマートフォン用アバターコミュニティアプリ「ラインプレイ(LINE PLAY)」とコラボレーションし、ブランド公式アバター/ルームの提供を開始した。2014年2月3日までの予定。
LINEは12月10日、スマートフォンアプリ『LINE(ライン)』において、チャリティープロジェクト「LINEサンタクロース」を開始した。“未来に向けて、子どもたちのために叶えたいこと”を全世界のLINEユーザーから募集・実行するものだ。
LINEは12月6日、スマートフォンアプリ「LINE」において、国内でiPhoneを利用する18歳未満ユーザーを対象に、LINE ID検索の利用制限を、12月中旬より開始することを発表した。
LINEは12月5日、LINEユーザーのつながりを活かして日常の疑問などの質問・解決を行うQ&Aサービス「LINE Q」の提供を開始した。iOSおよびAndroidに対応し、利用料は無料。
メガネスーパーは11月26日、スマートフォンアプリ「ライン(LINE)」の公式アカウントを開設した。
リビジェンは、女子高生を対象に実施した、「SNSアカウント」に関する調査の結果を発表した。調査期間は11月25日~26日で、全国の女子高生スマホユーザー100人から回答を得た。
LINEは11月25日、同社のスマートフォンアプリ『LINE(ライン)』の登録ユーザー数が、同日時点で世界3億人を突破したことを発表した。iPhone/Android/Windows Phone/BlackBerry/Nokia Ashaアプリ・フィーチャーフォンの総計とのこと。
LINEは11月22日、日本国内での「NAVER検索サービス」および、NAVERブランドの下で展開していた一部サービスの提供終了を発表した。
無料通信アプリ「LINE」のスマートフォン版の一部に不具合が生じ、、19日午前11時30分~12時頃までの約30分間、通話やメッセージ送受信が正常に利用できなくなる事態が発生。芸能界からもTwitterなどで不具合を報告する声が相次いだ。
パナソニックは10月30日、「パナソニック おふろウキウキ研究会」のスペシャルサイトを公開した。
LINEは11月7日、スマートフォンアプリ『LINE』において、ローソン、マツモトキヨシの大手小売2社と協力し、O2Oマーケティングサービス「LINEコラボアカウント」の提供を開始した。
リビジェンとトレンダーズは10月18日、10代・20代の女性を対象に共同で実施した、「女性スマートフォンユーザーのコミュニケーションに関する意識・実態調査」の結果を発表した。調査日は10月10日で、10代・20代のスマホユーザー女性500名から回答を得た。
LINE社は10月17日、ウォルト・ディズニー・ジャパンとスマートフォン分野におけるビジネス連携を拡大することを発表した。
9月26日、このラインスタンプに、新しいキャラクターが加わった。バンダイナムコゲームスは「LINE」内スタンプショップで、ちびっ子たちに大人気の『かいけつゾロリ』のスタンプの提供を開始した。
LINEは25日、スマートフォンアプリ『LINE(ライン)』において、青少年ユーザー保護を目的としたLINE ID検索の利用制限を、9月30日より開始することを発表した。NTTドコモ・ソフトバンクモバイルのAndroid端末を利用する18歳未満ユーザーが対象。
LINEは24日、スマートフォンアプリ『LINE』のバージョンアップを実施し、「ビデオ通話」機能を公開した。全世界同時での公開となる。
コミュニティサイトをきっかけに犯罪被害に遭う子どもが急増していることが、警察庁の調べでわかった。2013年上半期(1~6月)にコミュニティサイトから犯罪被害にあった児童(18歳未満)の検挙数は前年同期比43.4%増の859件、被害児童数は17.5%増の598人となっている。
LINEは13日、スマートフォンアプリ「LINE(ライン)」の有料スタンプや、LINE GAMEで利用できる仮想通貨の購入ができるサイト「LINE ウェブストア」をオープンした。
NTTドコモは9日、SNSやブログなどの“CGMコンテンツ”を提供する会社に対して、「携帯電話利用者の年齢判定情報」を提供するサービスを発表した。第一弾として10日より、LINE社に提供を開始する。
日本マイクロソフトは8日より、スマートフォンアプリ「LINE」について、スタンプの一般公募コンテストを開催する。LINEスタンプの一般公募は史上初とのこと。