新経済連盟が主催する「新経済サミット2014」。10日午前には、LINE社長の森川亮氏、AME Cloud Venturesの共同創業者であるジェリー・ヤン氏、起業家のマット・ウィルシー氏によるトークセッションが行われた。
LINEは4月10日、同社が運営するアバターサービス「LINE PLAY」において、大規模同時アバターチャットが楽しめる新機能「スクエア(広場)」の提供を開始した。
LINEは4月4日、スマートフォンアプリ「LINE」公式カメラアプリ「LINE camera」において、写真の編集に使用できるフレームを販売する「フレームショップ」を公開したことを発表した。
LINEは4月2日、スマートフォンアプリ「LINE」の登録ユーザー数(iPhone/Android/Windows Phone/BlackBerry/Nokia Ashaアプリ・フィーチャーフォン総計)が、4月1日時点で世界4億人を突破したことを発表した。
3月末に2014年シーズンが開幕した日本プロ野球。今シーズンは「日本生命セ・パ交流戦」(公式戦)10年目となるシーズンでもある。試合は5月20日~6月22日に予定されている。
LINEは3月31日、スマートフォンのホーム画面を着せ替えできるアプリ「LINE DECO」を正式発表した。iPhoneおよびAndroidに対応し、利用料金は無料。
LINEは3月20日、「小さいお子様とその保護者のための新サービス発表会」を開催。新たな子ども向け動画配信アプリ「LINE KIDS動画」などを発表した。近日中にiPhone版の提供を開始し、2014年春を目処にAndroid版の提供を開始する。
LINEは3月17日、スマホアプリ「LINE(ライン)」のAndroid版において、新機能「LINE電話」の提供を開始した。日本のほか、アメリカ・メキシコ・スペイン・タイ・フィリピン・コロンビア・ペルーの世界8カ国で提供を開始する。
本名も住所も知らなくても“ギフト”が送れるサービス、ソフトバンクグループのSBギフトが提供する「ポチッとギフト」を利用してみてはいかがだろうか。
資生堂「うさぎたん」LINEスタンプ第5弾が、3月11日に公開された。人気投票で選ばれた8種類のラインナップとなっている。ビール片手にお花見を楽しむ姿など、これからの季節にぴったりなスタンプだ。
LINEは3月11日、スマホアプリ「LINE(ライン)」において、東日本大震災の被災地復興を支援するスタンプ「3.11こどもスタンプ」の販売を開始した。
LINEは3月6日、スマートフォンECサービス「LINE MALL」について、出品・販売に関する手数料を完全無料化することを発表した。また同日よりiPhone対応を開始した。
リビジェンは3月4日、10代~30代の「ソーシャルメディア」(Twitter、Facebook、LINEなど)に関する調査結果を発表した。調査日は3月4日で、全国の10代~30代の一般男女(アンケートアプリ「スマモニ」会員)500人から有効回答を得た。
トレンドマイクロは2月26日、スマホアプリ「LINE」に便乗し、出会い系Webサイトへ誘導するスパムメールについて、情報を公開した。
LINEは2月26日、スマートフォンアプリ「LINE」において、誰でも自作のオリジナルスタンプを販売できるサービス「LINE Creators Market」(クリエイターズマーケット)を今春から開始することを発表した。
LINEは2月26日、スマートフォンアプリ「LINE」において、国内外の固定電話や携帯電話などの電話番号に発信、低料金で通話ができる新サービス「LINE電話」を発表した。
LINEは2月18日、スマートフォンでの音声通話と無料通話アプリ・IP電話/格安通話サービスの利用傾向に関する調査結果を発表した。調査期間は1月27日~29日で、スマートフォン(iPhone/Android)を所有するLINEユーザー3,000名から回答を得た。
LINEは2月6日、2013年10~12月期および2013年通期の業績を開示した。2013年10~12月期(4Q)のLINEの売上額は159億円(前四半期比16%増)。2013年通期の売上額は518億円。
ウィルコムは5日、シニア層や子どもの利用を想定した見やすく分かりやすい“かんたんスマホ”「AQUOS PHONE ef <WX05SH>」(シャープ製)を発表した。発売は3月上旬の予定。
くまモンやバリィさんなど、人気ご当地キャラたちが受験生を応援する「LINE(ライン)」スタンプの無料配信が21日より開始された。
ユニバーサルミュージックは1月17日、ポール・マッカートニーのLINE公式アカウントが、ミュージシャンとして世界で初めて1千万人のLINEフォロワーを獲得したことを発表した。
LINEは1月9日、台湾のスマートフォンアプリ開発会社Gogolook社が開発したアプリ「whoscall」(フーズコール)の国内提供を開始した。
2013年、RBB TODAYのブロードバンドコーナーで紹介した記事から注目の出来事を振り返ろう。このコーナーでは、通信サービスに加えてソーシャルメディアをはじめとする各種のウェブサービスやテクノロジーも取り上げている。
LG電子は26日(現地時間)、冷蔵庫や洗濯機といった家電とLINEを通じて“会話”する新サービス「HomeChat」を発表した。冷蔵庫の中身やメニューなども“会話”してくれるという。