SOMPOリスケアマネジメントとエルテスは、ネット監視サービスに緊急対応機能をセットした「ネット炎上対策パッケージ」の提供を12月1日から開始すると発表した。
インターネットを安心・安全に活用するための「ネットリテラシー」。KDDIは10日、自分のネットリテラシーを判定できる、子ども向けのクイズサイト「ネットスキル診断」を公開した。
タレントのJOYが、Twitterで絡んではくるものの返事をしただけでブロックしたり逃げて行く一部のユーザーを「殴り返された時の弱さが異常」とチクリと刺した。
LINEは24日、ネットトラブルについて学ぶ教材「『楽しいコミュニケーション』を考えよう!」の公開を開始した。学校や教育機関でのワークショップに利用することで、ネットトラブルの根絶を目指す。
New Education Expo 2015のセミナーにおいて、5人の登壇者による子どもたちへの情報モラル教育の事例紹介と今後のあり方が示された。ネット利用は禁止・規制するよりも、トラブルを未然に防ぐ教育が重要だという。
カスペルスキーと静岡大学は19日、小学校4年生から中学校3年生の児童・生徒を対象とした「情報モラル診断サービス」を、共同開発したことを発表した。同日よりWebを通して無償提供を開始する。
スマホ学習塾「アオイゼミ」を運営する葵とグリーは16日、中学生・高校生向け特別授業「正しく怖がるインターネット」を、無料ライブ配信することを発表した。配信日時は21日19時~20時。
総務省は28日、青少年や保護者などを対象とした取り組みの一環として、「インターネットリテラシー・マナー等向上事例集」を公表した。
グリーは22日、青少年の情報モラルやインターネットリテラシーの向上と情報教育の支援を目的として作成した、オリジナルの情報モラル教材「事例に学ぶ情報モラル」2014年度版を配布することを発表した。6月上旬より開始する。
LINEと静岡大学は21日、小中学生向け情報モラル教材開発のための共同研究を行うことを発表した。
デジタルアーツは、「未成年の携帯電話・スマートフォン使用実態調査」の結果を発表した。
総務省は3日、青少年のインターネット・リテラシーに関する実態調査を実施した結果を、「平成25年度 青少年のインターネット・リテラシー指標等」として取りまとめたデータを公表した。
凶悪事件に関与したなどと、長年にわたりネット上で誹謗中傷被害を受けていたお笑いタレントのスマイリーキクチが、事件の全貌がテレビ番組で放送されて話題となっていることを受け、被害にあっていた期間について自身の公式ブログで振り返っている。
総務省は10日、青少年のインターネット・リテラシーに関する実態調査の結果を公表した。あわせて「青少年がインターネットを安全に安心して活用するためのリテラシー指標(ILAS)」として取りまとめた。
グーグルは17日、ネットの安全利用に関する取り組みの一環として、特設ページ「知っておきたいこと」を公開した。
米Facebookは25日、サイト内の安全性をより一層高めるための新しい取り組みを発表した。インターネットセキュリティ5社と協力し、マルウェアやスパム行為への新しい対策を導入するとともに、マーケットプレイスを開設する。
CEATEC JAPAN実施協議会は6日、「CEATEC AWARD 2011」を発表した。「豊かで夢のある生活・社会部門」「安心・安全ネットワーク部門」「省エネ・創エネ・蓄エネ部門」などの各グランプリが決定した。
富士通は18日、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末から、企業のイントラネットにセキュアに接続するネットワークサービス「携帯ブラウザ接続サービス」の販売を開始した。
京セラコミュニケーションシステム(KCCS)とサイバートラストは27日、スマートフォンやタブレット端末などのスマートデバイスから社内ネットワーク・システムへの安全な接続を可能にする「スマートデバイス端末認証サービス」を発表した。
ネットアップは17日、ストレージ内の企業データを安全に遠隔地へバックアップすることを可能にするデータ保護ソリューション「SnapMirror」の無償ライセンス提供プログラムを開始した。
Yahoo! JAPANを運営するヤフーは1月26日、内閣官房が定める毎年2月の情報セキュリティ月間にあわせ、インターネットの安全な利用啓発を目的とした特設サイト「ネットの安全特集 2011春」を公開した。
G Data Softwareは29日、2010年における主なネット事件(犯罪)とマルウェアの動向について振り返り、パソコンやネットへの安全対策を呼びかけるコメントを発表した。
ガイアックスは、12月3日と8日に相模女子大学と千葉大学において「これからのネットリテラシー教育のあるべき姿とは」をテーマに、大学生を対象とした講座を開講する。
一般社団法人モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)は11月11日、啓発・教育プログラム「ケータイ・インターネットの歩き方」シリーズに、ショートムービーなど新たなコンテンツの追加公開を開始した。