NTTファシリティーズと富士通コンポーネントは9日、高電圧直流給電システム(DC400V)に対応した1Uサイズの小形コンセントバーと電源プラグを共同開発したことを発表した。
NTTデータは27日、NTTデータの都内データセンターにて行われていた、高電圧直流給電システムの実証実験が完了し、好結果を残したことを発表した。
NTTデータは26日、同社の次世代データセンタソリューション「グリーンデータセンタ」における省エネの新たな取り組みとして、高電圧直流給電システムの実証実験を29日より開始すると発表した。
NTTドコモは、CO2排出量削減の促進に向けた「ICTエコロジープロジェクト」として、空調設備のインテリジェント化・サーバ設備の直流化などの最先端技術の早期適用を図るため、検証用データセンターを自社で構築し、実用化検証に2009年2月より着手する。
Internet Weekは、インターネットにかかわる人々が集まり、さまざまな課題や目の前の問題を議論し、理解と交流を深めるための非商用イベントである。今年のテーマは、「検索で明日は見つからない」。
日本ヒューレット・パッカードは21日、IT活用による環境負荷低減を推進するプログラム「グリーンIT」への具体的な取り組みの第一弾として、拡張性と冷却能力が強化された水冷システム「HPモジュラークーリングシステム Generation 2」など4製品を発売した。
インテルは、17日、秋葉原で開催された「インテル プラットフォーム技術セミナー2007」で「グリーンITに対するインテルの提言」と題した、省電力への取り組みなどについての研究開発報告を行った。
日本ヒューレット・パッカードは11日、通信事業者や通信機器メーカー向けに、耐震性や直流(DC)電源に対応したキャリアグレードの新製品「HP BladeSystemキャリアグレード・プラットフォーム」を発表した。
デルは18日、x64系サーバ「PowerEdge」シリーズの2ソケット/2Uラック型サーバ「PowerEdge 2950」において、直流電源に対応した新モデル「PowerEdge 2950 直流電源構成」を発売した。価格は428,400円から。
動画投稿・共有サービスのフリップ・クリップでは10日、FlipClip会員同士が動画を中心に気軽に集まれる「サークル」機能を追加した。
livedoorの日替わりマンガコーナー作家陣が竹書房発行の雑誌で書き下ろし作品を発表、竹書房で活躍中の連載陣はlivedoorで書き下ろし作品を発表する「ライブドアVS竹書房4コマまんが交流戦!!」がスタート。
勝馬投票券のインターネット販売を手がけるソフトバンクグループのオッズ・パークは、15日から始まる国内唯一の女性騎手交流戦「レディースジョッキーズシリーズ」に協賛する。
アロハマが運営するサーフィンのクチコミサイト「フォーサーフ・バズ」は、会員同士の交流や情報交換をすすめるため、ソーシャルネットワーキングサービス機能を導入した。
西日本電信電話(NTT西日本)は20日、IPv6ネットワークを活用し、さらに質の高いサービスを開発してあらたな市場を創造していくために、IT産業事業者や学術機関等との交流を図る取り組みとして、「V6プレミアム・フォーラム」を9月28日に設立すると発表した。
「FIFAワールドカップをみんなで盛り上げよう!」をテーマに、ファン同士が交流できるサイトが登場した。
新しいオンラインメディアの形を模索する異業種交流イベント「アカデメディア」は3日、コダック協賛の「写真会議」を開催した。写真会議では、新しいカメラの提案や、コダックのV570誕生秘話などが紹介された。
ソーシャル・ネットワーキングサービスの「mixi」を運営するミクシィは、2月8日、「mixi」内でユーザー同士が交流を深めることができる、ニュース配信およびコミュニケーションサービス「mixiニュース(ミクシィニュース)」を開始した。
昨今の厳しいIT市場の中、ブロードバンドタワーは新たな市場活性化の糸口を見い出すためにひとつの交流会を実施した。交流会には、ネットビジネスで活躍する5名のキーマンが出席、そのコンセプトを語った。
総務省 東北総合通信局は、秋田県矢島町におけるFTTH網整備事業に対し、1億1,878万3千円の補助金交付を決定したと発表した。平成14年度より新たに設けられた「地域情報交流基盤整備モデル事業(加入者系光ファイバ網設備)」によるもの。