8月24~26日の3日間、パシフィコ横浜にて開催されたゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2016」。本稿では、その最終日に行われたOculusによる講演の模様をレポートします。
Dexta Roboticsより、SFテイストなルックスの新型VRコンテンツ向けグローブ「Dexmo」のプレビュー映像が公開されています。
Gear VR向けバーチャルリアリティ(VR)動画「Through the Ages: President Obama Celebrates America’s National Parks」がOculus Storeで公開されている。
海外挙式事業などを行うワタベウェディングは26日、韓国メーカーSamsungが展開するモバイルブランド「Galaxy」とコラボレーションし、ハワイウェディングを擬似体験できるVRコンテンツを、全国の同社30店舗にて導入を開始した。
バンダイナムコグループのメガハウスは26日、VR体験デバイス「BotsNew VR (ボッツニューVR) 」を、2016年8月下旬より発売すると発表した。希望小売価格は9,990円。
NTTドコモとエイベックスは今夏、映像配信サービス「dTV」でアーティストのライブ映像とVRスコープを連動させた「dTV VR」を提供する。
タイトーは26日からVR動画視聴サービス「VR THEATER」を開始する。店頭カウンターで専用のデバイス(Gear VR)をレンタル。
ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)は24日、VR配信プラットフォーム「Littlstar」を提供する米Little Star Mediaと、業務提携を行うと発表した。
ゲーム用のVRヘッドセット「PlayStation VR」が16年10月に発売されるなど、いよいよVRが我々の生活シーンに浸透しようとしている。
サンコーでは19日より「折り畳み式ヴァーチャルゴーグル」の発売を開始した。持ち運びに便利な折り畳み式で、いつでもどこでもVRが体験できる。販売価格は税込980円。
『機動戦士ガンダム』をテーマにしたVRアクティビティ「ダイバ強襲」が発表された。VRエンターテインメント研究施設「VR ZONE Project i Can」にて8月26日に稼動を開始する。巨大なモビルスーツ同士が目の前でぶつかり合う迫力を体験できる。
今秋に発表が噂される新型モデル「iPhone 7」(仮称)の関連情報をはじめ、ポケモンGO、格安SIMなど、今週もさまざまなIT・デジタル関連の注目ニュースが登場。直近7日日間で人気だった記事ベスト10をカウントダウン形式でピックアップ!
現地時間16日、米Microsoftはカリフォルニア州サンフランシスコで開催中のIDF 2016において、2017年にも、主要なWindows 10搭載パソコンを対象に、「Windows Holographic」対応とするアップデートを配布すると明かした。
米Intelは現地時間16日、カリフォルニア州サンフランシスコで開催中の開発者向け会議IDF2016において、AR/VR対応ヘッドマウントディスプレイ「Project Alloy」を発表した。
熱戦が続くリオデジャネイロ・オリンピック。選手の活躍にも注目だが、その模様を伝えるメディアにも注目してみると、NHKは、リオ五輪の競技会場内に360度カメラを設置し、作成した「360度」動画を公式Webサイト上でも公開している。
今年の4月に披露された、360度VR動画が撮影可能なGoProのキューブ型VRカメラ「Omni」だが、ついに現地時間8月17日に登場することになる。
仮想現実を意味するバーチャルリアリティ(VR)の登場により、3Dの仮想現実での疑似体験が可能となりつつある。これをビジネスに活用しようという動きも始まっている。
USJなどVRを演出に取り入れるテーマパークが次々と現れ、16年10月にはPlayStation専用のHMD(ヘッドマウントディスプレイ)が発売を予定。VRが徐々に我々の身近なものになりつつある。
サムスンは現地時間2日、新型「Gear VR」を発表した。