MSN産経は1日17時52分、システムの一部に過剰な負荷がかかり、記事・写真が正常に表示されないなどのトラブルが発生したととする「お詫び」を掲載した。
4日、監査法人であるトーマツは、職員保有の個人PCから監査関与先24社の資料がWinnyによって流出していたことを確認したと、お詫びとともに発表した。
NTTドコモは8月1日に、2006年12月7日に発表・回収を行っていた電池パック「D06」(対応機種:「D902i」「D902iS」「D903i」)について、不具合対象品合計17個をドコモの配送ミスにより、2007年1月30日〜6月15日の間に販売した可能性があることを公表した。
警視庁は29日、ホームページの新着情報に「警察情報の流出事案についてのお詫び」を掲載した。
KDDIと沖縄セルラーは8日、au携帯電話を解約したユーザーの一部にあたる22万4,183人分の顧客情報の一部を記録した光磁気ディスク1枚を栃木県小山市の同社の小山テクニカルセンター内で紛失したと発表し、謝罪と紛失事故の概要についてコメントを掲載した。
ソフトバンクモバイルは30日夕方から記者会見を開催し、28日〜29日にかけて発生したシステムトラブルの状況と原因、対策について説明を行った。
楽天と楽天証券は4日、新潮社などに対して、週刊新潮に掲載された記事で名誉を毀損されたと、12億6,861万円の損害賠償と、謝罪広告の掲載を求める民事訴訟を東京地方裁判所に提訴したと発表した。
楽天証券は、ウィキペディアに掲載されている同社の項目にて、不利となる情報を同社の従業員が削除したとして、謝罪した。
「平成電電をこのようにしたのは、わたしの責任。弁解の余地は、ないと考えている」。17日に開催された記者会見で、平成電電の代表取締役である佐藤賢治氏は、同社が清算される可能性があるとして、謝罪した。
YOZANは、WiMAX基地局の設置について遅延が発生していると発表した。
「ご心配をおかけしました、大変申し訳ありません」。今回のライブドアの記者会見は、新体制の発表とお詫びとなった。
キヤノンは2日、手ブレ補正機能を搭載した標準ズームレンズ「EF24-105mm F4 L IS USM」の初期不良に伴い供給不足となっていることを、同社Webページ上で謝罪すると共に、製品の増産を努力すると発表した。
平成電電は、東京地方裁判所に申請した民事再生法手続きに関して記者会見を開催した。代表取締役の佐藤賢治氏のほか、申立代理人弁護士である森・濱田松本法律事務所の松村正哲氏と同 河井聡氏が出席した。
レキサー・メディアは28日、キヤノン製デジタル一眼レフカメラの組み合わせで不具合が判明した、プロフェッショナル80倍速WAコンパクトフラッシュカードシリーズの、ファームウェア・アップデートに関する対応の遅れについてのお詫び文を同社サイト上に掲載した。
トランスウエアは、Webブラウザ「Opera」の販売権を巡り、開発もとのOpera Softwareと、日本の販売代理店であるライブドアに対して、損害賠償と謝罪広告を求める提訴を東京地方裁判所に提起した。
トレンドマイクロは26日、ウィルスパターンファイル騒動の謝罪のために来日した取締役社長兼CEOのエバ・チェン氏も列席の上、東京・大手町において記者会見を開いた。記者会見はまず、チェン社長による今回の一連の騒動に関するお詫びから始まった。
26日に都内で行われたアッカ・ネットワークス(以下、アッカ)の謝罪会見を受けて、提携プロバイダからは謝罪を交えたさまざまな対応策が発表された。
アッカ・ネットワークス(アッカ)は、ADSL接続サービスの顧客情報201名分が流出したことを明らかにし、謝罪した。
ソフトバンクBBは、約451.7万人分のYahoo! BBの顧客情報流出を認め謝罪した。これに合わせて、ユーザへの対応や社内処分も発表した。
ソフトバンクBBは、451万人分の情報流出したことを認め謝罪した。今回の事件により各取締役や関係する社員を減俸処分するととともに、情報の流出の有無にかかわらず、各Yahoo! BB会員に500円相当の金券などを送るという。
ヤフーは、「『Yahoo! BB』お客様情報流出問題についてのおわびと御説明」を掲載した。この文書はヤフーの代表取締役社長である井上雅博氏の名前で掲載されている。
ソフトバンクBBは、Yahoo! BBにおける個人情報の流出が確認された242名にお詫び状を送付したと発表した。
ケイ・オプティコムでは23日、同社が運営するインターネット接続サービス「eo」において、一部のメールボックスやホームページを誤って消去したと発表、利用者に謝罪する文書を出した。