グラビアアイドル・小柳歩が9日、「テレビ未来遺産 緊急!池上彰と考える 借金大国ニッポン 消費税8%激論SP」(TBS系)に出演。高齢者の医療費についての発言に賛否両論が寄せられ、Twitterで謝罪する事態となった。
このところ理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダーを痛烈に批判していたタレント・テリー伊藤が、小保方さんの会見を直前にして突如トーンダウン。9日朝の情報番組「スッキリ!!」(日本テレビ系)では、おとなしめの発言が続いた。
「報道ステーション」(テレビ朝日系)8日放送回での小川彩佳アナウンサーの発言に批判が殺到。「報ステは労働問題を扱う資格はない」という意見まで飛び出している。
お笑いコンビ・クワバタオハラのくわばたりえが7日にYouTubeで公開した自身の出産動画が、ネットユーザーの間で物議を呼んでいる。
お笑いコンビ・平成ノブシコブシの徳井健太が、出演番組での振る舞いが原因でTwitterアカウントが炎上する騒ぎとなってしまっている。
エッセイスト・能町みね子さんが6日、大型書店チェーンのある店舗とトラブルがあったことをTwitterで告白している。
AKB48の新チーム「チーム8」のメンバーが3日、発表された。しかし、早くもメンバーのプライベートなものらしきTwitterアカウントが発見され、ファンの間で騒ぎになっている。
笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔が27日、自分が来店したときの様子をツイートしたバイト店員にTwitterで抗議。会社と話し合う姿勢を示した。
ドラマ「明日、ママがいない」(日本テレビ系)が12日に最終回を迎えた。児童福祉施設などからの批判に対して制作側は「最後まで見てほしい」とコメントしていたが、視聴者からは「最後まで見たけれど、よくわからなかった」という声も上がっている。
NMB48・渡辺美優紀とモデル・藤田富の熱愛が、13日発売の「週刊文春」(文藝春秋)でスクープされた。現在、藤田のTwitterアカウントには、渡辺ファンと思われる一部ユーザーからのクレームが送りつけられている。
“はるかぜちゃん”こと女優・タレントの春名風花が11日、Twitterを再開するとブログで宣言した。
ロックバンド・THE BAWDIESのベース&ヴォーカル・ROYと今年1月に結婚したモデルのAMOが、誹謗中傷を受けたとして自身のTwitterアカウントを閉鎖したことを自身のブログで報告した。
タレント・神田うのがまた炎上。6日に放送された「ノンストップ!」(フジテレビ系)での就職活動についての発言が、「世間知らずすぎる」と批判されている。
恋愛リアリティショー「テラスハウス」(フジテレビ系)にやらせ疑惑が浮上。「知ってた」「ショック」とファンの意見は二分されている。
タレントの優木まおみが、誹謗中傷などを受け自身のブログコメント欄を限定公開に変更したことが複数メディアに報じられたことを受け、再びブログで言及。予想以上の騒動になってしまったことに、「勘違いさせてしまったみなさんごめんなさい」と謝罪している。
アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の涼宮ハルヒ役などで知られる声優で女優でもある平野綾が、昨年5月に終了したTwitterを2日間限定で復活させることが20日、わかった。
人気バラエティ「ジェネレーション天国」(フジテレビ系)が最終回を迎えるという情報をタレント・今井華がTwitterで漏らし、ファンの間で騒ぎが起こっている。
米テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手が、ヤンキースと大型契約を結んだ田中将大投手について「(契約金を)貰いすぎ」などとコメントしたことが米メディアに報じられて騒ぎとなったことを受け、発言は「冗談」だったと球団公式サイトを通じて釈明した。
起業家の家入一真氏とジャーナリストの津田大介氏のTwitterに、同一のTwitterアカウントから殺害を予告するツイートが送りつけられていることがわかった。
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓が14日、自身のTwitterで「さらに過激なことを言わないとと思っている」と、決意をつづっている。
情報バラエティ「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)で、人気店スタッフとして登場していた人物が実はモデルだったことが発覚。「ヤラセではないか?」と物議を醸している。
“はるかぜちゃん”こと女優・タレントの春名風花が、自身のことついて書かれた記事の一部内容が事実と異なるとして、Twitterを通じて訂正を求めている。
耳の聞こえない作曲家として注目を浴びていた佐村河内(さむらごうち)守氏にゴーストライターがいたことが発覚して騒動になっている。しかし、業界によっては、著作者とは異なる別人が制作を代行する“ゴースト”は決して珍しい存在ではないようだ。
お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が5日に放送されたTBSラジオ「水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論」(以下、不毛)で、「キングコング・西野亮廣は、好感度が低いことが自分の新たな武器であるかのように振舞っている」と指摘した。