“はるかぜちゃん”こと子役タレントで声優の春名風花。以前はTwitterなどを通じて日常的に送られてくる誹謗中傷や殺人予告に悩まされていた彼女だが、最近では自身の“ネット離れ”が進み、かつての酷かった状況からは少しずつ抜け出しつつあるようだ。
ガイアックスの連結子会社であるソーシャルグループウェアは11月6日、不用意な発言によりTwitterが炎上することを未然に防ぐスマホアプリ「つぶやきマネージャ」の無償提供を開始した。
10月31日に放送された「ノンストップ!」(フジテレビ系)で、カーヴィーダンスで人気のトレーナー・樫木裕実さんについて言及したタレント・神田うの。発言内容に誤りがあったと翌11月1日に謝罪したが、実は神田はこれまでにも同番組で何度か炎上騒ぎを起こしている。
モデルのラブリが、31日に放送された「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)で女優・平愛梨を無視していた、などとしてネット上で話題に。騒動を受け、ラブリは同日にTwitterで「(テレビ出演を)もうやめたいな」と、落ち込む気持ちをツイートしている。
NTTアイティは10月24日、ソーシャルメディアリスニングサービス「評Ban」について、最新版となるVer.3.1を11月1日より提供開始することを発表した。
MMD研究所は10月23日、「インターネットトラブルに関する実態調査」の結果を発表した。調査期間は9月24日~26日で、10代~50代のスマートフォンまたはパソコンからインターネットを利用している1,118人から回答を得た。
千葉ロッテマリーンズ・神戸拓光選手のTwitterでの不適切発言について、球団側は22日に公式サイトにて「Twitterの管理を委託していた人物が勝手に投稿した」と説明した。
エースチャイルドは10月22日、ネット上のいじめ、出会い系、犯罪、個人情報漏えいなどの危険から子どもを守るWebサービス『filii(フィリー)』を発表した。10月25日よりベータ版を無償提供する。
IPA(情報処理推進機構)技術本部セキュリティセンターは1日、今月の呼びかけ「インターネットサービス利用時の情報公開範囲の設定に注意!」を公開した。
経済産業省は26日、大臣官房に所属する管理職級の職員について、「停職2か月」とする懲戒処分を発表した。
日立システムズは24日、ホットリンクと連携し、Webのソーシャルデータから風評被害やクレーム、情報漏えいなどのリスク情報を発見・報告するクラウド型の「ソーシャルリスクモニタリングサービス」の販売を開始した。
タレント・辻希美が30日にブログで裸の子どもの写真を公開し、物議を醸している。
「神様のメモ帳」などで知られる人気ライトノベル作家・杉井光氏が、匿名掲示板「2ちゃんねる」にほかのラノベ作家や出版社への誹謗中傷を書き込んでいたことが判明。27日、杉井氏は公式サイトに謝罪文を掲載した。
“はるかぜちゃん”ことタレント・春名風花が、匿名掲示板「2ちゃんねる」有料サービス利用会員の個人情報流出事件について、「匿名にあぐらかいてると痛い目みるってこと」と26日に自身のTwitterアカウントでコメントした。
アイドルグループ・アイドリング!!!の菊地亜美が22日、フジテレビ系バラエティ「VS嵐」に出演。その番組内での言動が原因で、菊地のTwitterアカウントに「もう二度と出演しないで下さい」といった批判が殺到している。
日本ケンタッキー・フライド・チキンは19日、同社が運営する宅配ピザチェーン「ピザハット 高井戸店」のアルバイト従業員が店舗内で不適切な行為を行い、ネット上へ写真を掲載したことを受け、公式サイト上で謝罪した。
ステーキレストランを展開するブロンコビリーは、足立梅島店に勤務するアルバイト店員が店内での不適切行為をネット上に公開して騒ぎになった問題で、同店を閉店することを12日に発表した。
ネットなどを通じて誹謗中傷や殺害予告をたびたび受けるなど、凄絶ないじめ被害の経験を持つ“はるかぜちゃん”ことタレント・声優の春名風花が、過去に遺書を書いていたことを自身のTwitterで明かしている。
タレント・福田萌の産休報道に寄せられた批判が酷すぎると話題になっている。福田は、2012年6月にオリエンタルラジオ・中田敦彦と入籍、今月16日より産休に入っている。
タレントの木下優樹菜が冷やしきゅうりの露店で娘のミルクを冷やしたことを9日に自身のブログで報告。非常識だとネット上で批判の声が上がっている。
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓が、出演番組での振る舞いが原因で自身のTwitterが炎上する騒ぎとなった件についてコメントしている。
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓が6月30日放送のフジテレビ系バラエティ「戦闘中」の中でとった行動があまりにも卑怯すぎるとして、鈴木のTwitterアカウントに多くの批判リプライが寄せられている。
トライバルメディアハウスは、学生のソーシャルメディアリテラシーを向上させ、不適切な発言による炎上事故を防ぐことを目的に、国内の大学向けに、学生用eラーニングプログラムの無償提供を開始する。
グリーは14日、青少年を対象とした情報モラルに関する教材を作成したことを発表した。全国の中学校、高等学校、約1,000校から20万部の申し込みをすでに受け付け、無料配布を行っているという。