IGDA日本代表でゲームジャーナリストの新清士氏は、OGCで「iPhoneアプリ、ソーシャルアプリに見る2010ゲーム開発の潮流 〜 価格と価値の適正バランスはどこに向かうのか」と題して講演し、会場に問いかけた。
ソーシャルアプリを立ち上げたけれども急激なトラフィックの増加に耐えられなくなった。あるいは逆に急速に利用者が激減してしまった。
東京都内で開催された「OGC 2010」。ビットアイルの高倉敏行氏は、「ソーシャルアプリケーションプロバイダー向けインフラサービスのご案内」をテーマに講演を行った。
2月17日、千代田区のベルサール神田において、「OGC 2010」が開催された。ここでは出展社ブースの中から、ビットアイルの展示内容について紹介する。
ビットアイルは2日、ソーシャルアプリケーションプロバイダ(SAP)およびSAPに対し開発・運用・インフラ等の支援を行う事業者向けのインフラサービスを強化することを発表した。