ぷららの「4th MEDIAサービス」とNTTコミュニケーションズの「OCN Theater」は、VoD(ビデオオンデマンド)を用いた日本放送協会(NHK)の番組配信におけるトライアルを実施する。
ぷららは、NTT西日本のフレッツ・スポットとの共同キャンペーン「モバイル インターネット無料化キャンペーン」を実施する。対象になるのは、7月中にぷららを経由してフレッツ・スポットを申し込んだユーザ。
ぷららは、NTT東西が提供する最大47Mbpsの「フレッツ・ADSL モアIII」または「フレッツ・ADSL モアスペシャル」に対応する。提供は、NTT東西に合わせる形になり8月上旬以降が予定されている。
オンラインティーヴィやぷららネットワークスなどは、FTTHやADSLを利用したテレビ向けの多チャンネル放送とVoD(ビデオオンデマンド)のサービス「4th MEDIA サービス」を開始した。
hi-ho(パナソニック ネットワークサービジズ運営)は、7月14日よりぷららネットワークのIP電話網を利用したIP電話サービス「hi-hoでんわ-F」を開始する。
ぷららは、KDDIと沖縄セルラーが提供する最大2.4Mbpsのデータ通信サービス「PacketWIN」に対応した。オプション料金は無料だが、「ぷららライト」のユーザは1分5.25円(税込み)の従量課金が適用される。
パワードコムは、7月1日にNTT-MEとぷららのIP電話網との相互接続を開始する。これによりパワードコムのユーザは、050番号を用いてNTT-MEとぷららのユーザと通話ができるようになる。
ぷららネットワークスは、トレンドマイクロの「ウイルスバスター月額版」を、ぷらら利用者向けに月額441円(税込)で提供すると発表した。最大10ライセンスまで契約可能で、料金はISP料金と一括請求される。
ぷららは、IP電話網と各社のPHS網の相互接続を6月1日10時から順次開始する。これにより、IP電話サービス「ぷららフォン for フレッツ」と「ビジネスぷららフォン for フレッツ」にてPHSとの発着信が可能になる。
KDDIは、IP電話サービスの相互通話先を5月27日以降から追加すると発表した。今後、相互通話可能となるVoIP基盤網は、NTTコミュニケーションズ、ぷららネットワークス、NTT-MEの3社のもの。
ぷららネットワークスは5月1日より、現行の「AirH"セット」「AirH"オプション」の内容を拡充するとともに料金を引き下げたモバイル向けの新プラン・オプションを提供開始する。
ぷららは、トレンドマイクロとの提携により提供する「ウイルスバスター サービス‐エディション」の無料お試しキャンぺーンを本日より開始する。期間は5月31日まで。
ぷららは、IP電話サービス「ぷららフォン」と各ISPにOEM提供を行っている「ISPぷららフォン」において障害が発生したことを報告した。これによると、しょうがいは2月26日16時40分から2月28日14時12分まで発生し、現在は復旧している。
ぷららネットワークスは、日本ネットワークアソシエイツと業務提携し、個人向けのPCセキュリティソフトのオンライン提供を開始する。アンチウイルス、ファイアウォール、プライバシー保護の3つの機能から必要なものだけ契約。
NTTコミュニケーションズ(NTTコム)とぷららは1月28日9時よりIP電話網の相互接続を開始する。これにより、050番号を用いてお互いのIP電話網への通話が可能になる。料金は一律で3分8円。
ぷららは、同社のIP電話網と他社の携帯電話網との相互接続を1月22日より順次開始する。これにより、個人向けの「ぷららフォン for フレッツ」と法人向けの「ビジネスぷららフォン for フレッツ」にて携帯電話への発信と着信が可能になる。
ぷららは、NTT西日本が提供するフレッツ・ADSL モア40に既存コースで対応する。個人向けサービスで対応するのは「フレッツ・ADSLセット」(月額850円)と「フレッツ・ADSLプラスセット」(月額1,150円)。いずれも料金は据え置きだ。
ぷららは、メールサービスにおいてセキュリティを強化するオプションを追加した。これにより、APOP、POP over SSL、SMTP over SSL、SMTP Authが利用できるようになる。
ぷららは、NTT東日本が提供する最大40Mbpsのフレッツ・ADSL モアIIに対応する。対象になるのは、個人向け、法人向け、学校向けのプランで、NTT東日本がサービスを開始する12月17日から対応する。
ぷららネットワークは、日本ベリサインと提携して、送受信メールに対する電子証明書発行サービスを開始した。
ぷららは、11月より順次上りのトラフィックを制御すると発表した。WinMXやWinnyの利用制限が主な目的だ。
ぷららは、11月よりBフレッツ対応コースの値下げなどサービスメニューの改定を実施する。
フレッツ・ADSLやBフレッツで思ったほど速度が出ないという人も多いだろう。この原因か所を特定するために、ぷららは「フレッツ速度診断サービス」の提供を21日より試験的に開始する。対象は、同社のフレッツ接続サービスを利用しているユーザ。
FTTHとSTB(セットトップボックス)を用いた放送サービスがようやく始まりそうだ。ぷららは、BIGLOBEと@niftyと共同でモニター試験を開始する。