米通信事業大手AT&Tは現地時間22日、グローバルでメディア事業を多数手がけるタイム・ワーナーを買収することで合意したと発表した。買収総額は、約850億ドル(約8.9兆円)。
SXSWインタラクティブといえばベンチャー企業、スタートアップの祭典だが、大手企業もいろいろな思惑で参加している。
ソフトバンクモバイルは5日、「LTE国際ローミング」の利用可能なエリアを拡大し、3月7日からアメリカ、ハワイなどでもサービス提供を開始すると発表した。
1月6日夜(現地時間)、アウディによるCES初となる基調講演が開催された。登壇者はアウディAGのCEO ルパート・シュタートラー氏。アウディのパートナーを結ぶINVIDIA社やAT&TモビリティのCEOも登場するなど、初日の基調講演にふさわしい華やかなステージとなった。
MWC2013 初日の基調講演でAT&T Presiden兼tCEO Randall Stephenson氏は、通信キャリアとしての同社の戦略およびそれに必要なものは何か、についての講演を行った。
10月、サンフランシスコで開催されたTwilio CON 2012は、日本ではなじみのないTwilioというベンチャーが主催するプライベートカンファレンスだ。
BTのJeff Kelly氏(CEO BT Global Services)は、中期目標としてアジア太平洋地域で売上を5億ポンド上乗せさせるとし、あらたな人材投入計画や投資プランなどを展開するという。
韓国のサムスンは4日(米国時間)、GALAXY S3を米国の5キャリアから6月中に販売すると発表した。また、これまでキャリアが独自に命名していたブランド名を統一するイメージ戦略も打ち出した。
通信会社の米AT&Tは9日(現地時間)、電話帳事業を運営する子会社のAT&T InteractiveおよびAT&T Advertising Solutionsを米投資ファンドのサーベラスに売却すると発表した。売却する両社はYPホールディングスという新会社として再生される。
米マイクロソフトは9日(現地時間)、2機種のWindows PhoneがAT&Tから発売されたことを発表した。両モデルはすでに発表済みの機種だが、米国でのWindows Phoneの本格的な発売開始とあって、注目度は極めて高い。
通信会社の米AT&Tは26日(現地時間)、ノキアのWindows Phone「Lumia 900」を4月8日から販売すると発表した。価格は2年契約の条件付きで99.99ドル。
米AT&Tは1日(現地時間)、定額データプランの速度制限を緩和した。ユーザーからの訴えで行われていた裁判で敗訴したことを受けての変更。
米AT&Tは18日(現地時間)、スマートデバイス用のデータプランの新しい料金プランを発表した。最低金額が15ドルから20ドルに値上がりしている。
2012 International CESでNokiaが同社の最上位機種となるWindows Phone「Lumia 900」を発表した。AT&TのLTEネットワークに対応したハイエンドスマートフォンで、米国のAT&T商品取扱店でこの先数カ月中に発売する予定。
米AT&Tは5日(現地時間)、次世代高速通信であるLTEのサービスを新たに11の都市圏でスタートすると発表した。
米国AT&Tは12日、2011年第4四半期にサムソン(Samsung)とHTCからWindows Phone 7.5(コードネーム「Mango」)採用の端末をリリースすることを発表した。
ディー・エヌ・エーは5日、同社子会社のngmoco, LLCと米通信大手のAT&Tが、スマートフォン向けソーシャルゲームプラットフォーム「Mobage」の米国向け展開において、業務提携に合意したことを発表した。
米AT&Tは29日(現地時間)、スマートフォンのモバイルデータに関する新しい措置を発表した。
米調査会社uSampは3日(現地時間)、AT&Tとベライゾンのスマートフォンユーザー700名を対象に、10日(米国時間)に発売されるベライゾン版iPhone 4の購入意向を調べた結果を発表した。
米AT&Tと米クアルコム(Qualcomm)は20日(現地時間)、AT&TがQualcommの所有する無線周波数帯のライセンスを、19億2500万ドルで取得することに合意に達したと発表した。
米AT&Tは19日(現地時間)、フルタッチスクリーン、QWERTYキー搭載のシャープ製スライド式スマートフォン「Sharp FX」の販売を25日に開始すると発表した。販売価格は、メールインリベート後で$99.99。
米AT&Tとインターネットイニシアティブ(IIJ)は1日、AT&TがIIJに日本国内のネットワーク事業を売却することで合意したことを発表した。
Ericsson(本社:スウェーデン)は15日、米国AT&TのLTE装置の主サプライヤに選定されたことを発表した。AT&Tは本年後半にLTE技術のフィールド・トライアルを行い、2011年中に商用サービスを開始する予定。
AT&Tは17日、2009年に約10億米ドルを投資し、アジア太平洋地域の多国籍企業など、法人顧客向けネットワークベースのサービスおよびソリューションのポートフォリオを引き続き拡充していく計画を発表した。