ソニーストアは2日、液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」や伝書籍リーダー「Reader(リーダー)」など18製品で価格改定を実施した。計18製品のラインアップと旧価格/新価格は次のとおり。
ソニーは11日、スマートフォン/タブレット向けに電子書籍アプリ「Reader」を提供すると発表した。6月末から「Xperia」向けに無料提供を開始。その他の端末向けには秋に提供を予定する。
ソニーは30日、電子書籍リーダー「Reader(リーダー)」のソフトウェアアップデートを発表した。今回のアップデートにより2つの機能を追加する。
ソニーは25日、9月に発表した電子書籍リーダー「Reader」の3G+Wi-Fi対応「PRS-G1」の発売を開始した。ソニーストアでも取り扱い、価格は25800円。
ブックリスタは4日、同社がプラットフォームを提供する電子書籍ストア「Reader Store」「LISMO Book Store」「Raboo」において、本日11月4日より、「アガサ・クリスティー全集」の配信を開始した。毎月10作品ずつ全100点を順次配信する。
楽天は19日、運営する電子書籍ストア「Raboo」について、ソニーの電子書籍リーダー“Reader”に11月初旬より順次接続を開始し、電子書籍コンテンツの配信を開始すると発表した。
ソニーは29日、電子書籍リーダー「Reader」の新製品を2機種発表した。販売開始日/予想実売価格(オープン価格)として、3G+Wi-Fi対応「PRS-G1」は11月25日/26000円前後、Wi-Fi対応「PRS-T1」は10月20日/20000円前後。
ソニーは22日、電子書籍リーダー「Reader」向けに、「.book」(ドットブック)フォーマットに対応するアップデートプログラムの無償提供を開始した。
幻冬舎は25日、Twitterを題材にしたミステリ小説「クラウド」(著:樹林伸)の本編1/3を収録した電子書籍「クラウド (ライト版)」の先行無料配信キャンペーンを開始した。また同日より、同著者の人気既刊『ビット・トレーダー』も電子書籍化し販売開始した。
マウスコンピューターは25日、「iriver(アイリバー)」ブランドから電子書籍リーダー「Cover Story Basic」(2GB)を発表。4月1日からの発売に向けて先行予約受付を開始した。同社直販サイト価格は19800円。
米Amazonは現地時間27日、2010年8月に発売した第3世代の新型Kindleが、Amazonの歴史上で最も売れたアイテムとなったことを発表した。
KDDI、沖縄セルラーは21日、電子書籍の閲覧・保存・ダウンロード専用端末として「biblio Leaf SP02」を25日から順次発売。まずは関西、沖縄地域からとなる。専用料金プランも用意される。
ソニーは10日、型電子書籍リーダー「Reader」を発売。対応する電子書籍ストア「Reader Store」も同日オープンした。
ソニーの電子書籍リーダー「Reader」が明日から販売開始となる。また、オンラインブックストア「Reader Store(リーダー ストア)」も立ち上がり電子書籍の提供がはじまる。
ソニーは25日、電子書籍リーダー「Reader(リーダー)」の2製品を発表。12月10日から発売する。また、Reader向けオンラインブックストア「Reader Store(リーダー ストア)」を立ち上げ、12月10日から電子書籍の提供を開始する。
ソニーは17日(現地時間)、電子書籍端末「Reader Daily Edition」について、ダウ・ジョーンズとコンテンツ提供に関する提携を発表した。The Wall Street Journal紙やマーケット情報を端末に配信する。