2008年に発売した低価格AV一体ナビ『AVN Lite』で、市販ナビマーケットに大きなシェアを築いた富士通テン・イクリプス。
ナビタイムジャパンは14日より、『iPhone』向け「自転車NAVITIME」アプリの提供を開始すると発表した。
米ツイッター(Twitter)は13日(現地時間)、Android向けのTwitterクライアントアプリ「Twitter for Android」の最新版を発表した。
アドビ システムズ社とソニーは14日、タブレット端末“Sony Tablet”向けの革新的なAndroidアプリケーションを公募するコンテスト「‘Adobe AIR App Challenge’Sponsored by Sony」を発表した。
東進ハイスクール・東進衛星予備校を運営するナガセでは、iPhoneアプリ「東進式マスター 英単語センター1500」をApple Storeにて公開していいる。
アップルはAppStoreの価格レート(Tier1〜85)を変更したようです。
ココネは7月12日、英語文法アプリ「英語組み立てTOWN」のiPhone版とAndroid版を同時リリースした。
Ustream Asiaは13日、Androidアプリ「Ustream」のアップデートを発表した。
エレコムは12日、Twitterへの自動つぶやき機能を搭載したAndroid向け目覚ましアプリ「遅刻なう」を発表した。
アドウェイズは、iPhoneアプリ「そうしてあなたはさってゆくのね」の配信を開始した。
小学館は7月12日、iPhone&iPad用の英語辞書アプリ「ランダムハウス英和大辞典」をApp Storeにて販売開始した。
サイバーエージェントが運営する「Ameba」は12日、Android向けサイト「Amebaアプリマーケット(AppMarket)」の提供を開始した。PC向け、Android端末向けサイトがそれぞれ用意されている。
富士通テンは、『iPhone』と連携した新しいドライブのスタイルを提案するメモリーナビゲーション『AVN-F01i』の発売を記念して、イクリプスオリジナルのiPhone用アプリケーション『まる分かりイクリプス!』を配信する。
ブックモールジャパンは7月7日、「学参ドットコム」ブランドのiPhone向け学習アプリケーション「システム英単語Check」をApp Storeにおいて発売した。
米グーグル(Google)は7日(現地時間)、「Google Maps 5.7 for Android」に実験的機能として地図のダウンロード機能「Download map area」を追加したと発表した。
ジャストシステムは8日、日本語入力システム「ATOK」の入力環境の同期が行えるサービス「ATOK Syncアドバンス」に対応した「ATOK 2011 for Mac」を発売、さらにiPhone /iPod touch用日本語入力アプリ「ATOK Pad for iPhone ver.3.0.0」を公開した。
今年は、中止が決定している花火大会があるので、お目当ての花火大会が開催されるか事前チェックは欠かせません。
アップルジャパンは7日、App StoreでのiPhone/iPod touch/iPad向けアプリのダウンロード数が150億本を超えたと発表した。
NTTレゾナントは7日、iPhone向けアプリ『PinQA(ピンカ)』をリリースした。同アプリは、位置情報と地図を連携させたQ&Aサービスで、場所に関する質問と回答ができる。
トヨタ自動車は、東京電力管内において電力使用量がひっ迫した際に、自動的に通知を行い、停電への注意を促すスマートフォン向けアプリ『停電警報 for 東京電力エリア』を開発し、『iPhone』向けアプリを6日公開した。
学研ホールディングスは7月7日、「学研まんがでよくわかるシリーズ」の第5弾「人工衛星のひみつ」と、学研まんが日本の歴史「2 大和の国ぐに」を、学研電子ストアにて販売開始した。
BIGLOBEは5日、同社が運営するAndroid情報サイト「andronavi(アンドロナビ)」について、Android搭載スマートフォン向けアプリの操作性向上、活用記事やよくある質問(FAQ)の掲載など、さまざまな強化を行うことを発表した。
資源エネルギー庁は4日、小学館のスマートフォンアプリ情報総合サイト『App DIME(アップダイム)』と情報誌『DIME(ダイム)』とともに、「2011節電スマートフォンアプリ大賞」を実施すると発表した。
オリンパスイメージングは4日、同社製マイクロ一眼カメラ「OLYMPUS PEN」で好評の「アートフィルター」機能がカヤックのiPhoneアプリ「PEN pic」に採用されたと発表した。App Storeにて7月上旬から提供開始となる。