インターネット関連サービスを提供するリンクは6日、同社のクラウド型コールセンターシステム「BIZTEL コールセンター」が、札幌市役所のコールセンターが夏季期間中に利用するPBX(交換機)システムに採用されたと発表した。
クラウド型コールセンターシステム「BIZTEL コールセンター」を提供するリンクは、StrapyaNext(ストラップヤネクスト)との業務提携を発表し、クラウド型ネットショップ管理システム「ネクストエンジン」のCTIとBIZTELコールセンターを連携運用することを明らかにした。
OKIネットワークスは27日、コールセンターシステム「CTstage 5i」を使用したSaaS型コールセンターサービス「CTstage SaaS」を発表した。
BT Global PortfolioバイスプレジデントのNeil Sutton氏はこのように同社のポートフォリオを解説しはじめた。同社ではクラウドを3つのレイヤーに分けて、戦略展開している。
KDDIは29日、スピーディーに顧客問い合わせ窓口を設置したい法人、およびコールセンターを運営するテレマーケティング会社向けに、ASPサービス「KDDIコールセンターASPサービス」を発表した。7月30日より提供を開始する。
富士通中部システムズは、SaaS型統合CRMアプリケーションサービス「CRMate」の新ラインナップとして、中小企業から大企業をターゲットとした「中小企業応援パック」と「大規模コールセンターパック」をそれぞれ9月1日、10月1日より提供する。
米セールスフォース・ドットコムは現地時間20日、B2Cコールセンター向けナレッジマネジマント・テクノロジー企業であるInStranet社を買収したことを発表した。
リンクは20日、IPビジネスフォン「BIZTEL」の新オプションサービスとして、コールセンターの構築に必要な機能を備えた「BIZTELコールセンター」の提供を開始した。初期費用は15万7,500円、月間利用料は6万4,050円。席数にかかわらず費用は一律となっている。
任天堂とNTT東日本、NTT西日本は28日、任天堂の家庭用テレビゲーム機「Wii」とNTT東日本/西日本が運営する光ブロードバンドサービス「フレッツ光」との接続推進に向けて協議することで合意した。
フリービットは1日より、佐賀県および佐賀県唐津市の三者間において進出協定を締結し、コールセンター「SiLK Hotlines」を設立すると発表した。
日本アバイアは23日、日本最大のショッピング専門チャンネル「ショップチャンネル」を運営するテレビ通販最大手ジュピターショップチャンネルに、IP-PBXソフトウェア「Avaya Communication Manager」をベースとしたIPテレフォニーシステムを納入したことを発表した。
日本アバイアは13日、同社のIP-PBXソフトウェア「Avaya Communication Manager」ベースのIPテレフォニーシステムをクラブツーリズムのコールセンター14拠点、およびデータセンター1拠点に納入した。
日本アバイアは8月9日に、テレマーケティング ジャパン(TMJ)にIP-PBXソフトウェア「Avaya Communication Manager」をベースとしたIPテレフォニーシステムを納入したことを発表した。システムの提案・構築は、ビジネスパートナーである丸紅情報システムズが行った。
メンバーズは、成果報酬型広告サービス「メンバーズMリンク」において、バナーをクリックすると広告主のコールセンターなどへ直接電話がかけられる「フォンバナー」の提供を7月6日に開始する。
トランスコスモスは12日、コールセンターに集まる顧客の声から、データを記録・分析し、分析結果を踏まえたアプローチから事後のマーケティング施策の立案、実行支援まで行うサービスを30日に開始すると発表した。
日本アバイアは5日、音声・Webチャット、電子メールなどあらゆるコミュニケーションチャネルで個々の顧客に最適なサービスの提供を可能にするコールセンター向けソリューションスイート「Avaya Customer Interaction Suite」の新バージョンを発表した。
アップルは2日、Apple StoreコールセンターにWindowsユーザー専用ダイヤルを開設した。
日本電気(NEC)は29日、KDDI向けにIPコールセンターを構築し、9月から本格稼働が開始されたと発表した。将来的には7,000席まで拡張が可能で、アジアで最大規模のIPコールセンターシステムだとしている。
日本HPは1日、ビジネス向けPocket PCのエントリーモデル「HP iPAQ hx2110 Pocket PC」を同社直販サイトおよびコールセンターで発売した。直販価格は29,400円。