ソーシャルレビューコミュニティ「ZIGSOW(ジグソー)」は30日、非接触型スキャナ「ScanSnap SV600」のレビューアー(無料モニター)募集を開始した。計5名を募集する。
PFUは21日、パーソナルドキュメントスキャナ「ScanSnap」シリーズで新たに「S1300i」(型番:FI-S1300A)を発表した。販売開始は25日。価格はオープンで、同社直販サイト価格は27800円。
PFUは12日、創業50周年を記念し、豪華なScanSnap特別モデルを限定販売すると発表した。
PFUは1日、パーソナルドキュメントスキャナ「ScanSnap」シリーズの全世界累計販売台数100万台突破を記念し、購入者を対象に「香港旅行」などが当選するキャンペーンを開始した。
PFUは16日、パーソナルドキュメントスキャナ「ScanSnap(スキャンスナップ)」のエントリーモデルをフルモデルチェンジした「S1300」を発表した。
PFUは1日、パーソナルドキュメントスキャナ「ScanSnap(スキャンスナップ)」のエントリーモデル「S300」シリーズの付属ソフト強化モデル2機種を発表。
すでにこちらでお知らせしているように、PFUからパーソナルドキュメントスキャナ「ScanSnap S1500/S1500M」がアナウンスされた。
PFUは2日、パーソナルドキュメントスキャナ「ScanSnap S1500」(Windowsモデル)、「ScanSnap S1500M」(Macモデル)を発表した。7日から販売を開始する。
PFUは1日、コンパクト両面カラースキャナ「ScanSnap」シリーズのエントリーモデルとして、世界最小・最軽量のADF搭載A4スキャナ「S300」を発表した。価格はオープンで、同社直販サイトでの販売価格は29,800円。本日より受注を開始し、10月6日発売。
第1回で機能概要を紹介した「ScanSnap s510」には、「楽2(らくらく)ライブラリ パーソナル V4.0」という、紙資料や名刺などの管理をパソコン上で実現できる便利なソフトウェアがバンドルされたセットモデルがある。
オフィスにおける大量の紙資料をデータ化するのに役立つのがスキャナとOCRソフト。ところが、スキャナは設置スペースをとるし、スキャン自体に意外と時間がかかる。「ScanSnap S510」は、そんなスキャナのデメリットを大幅に改善し、進化したモデルだ。
PFUは、紙文書を電子化した後のオフィス連携機能を搭載した、コンパクト両面カラースキャナー「ScanSnap S510」を2月10日に発売する。価格はオープンで、直販価格は49,800円。
エー・アイ・ソフトは、2月1日から3月31日までの期間中、対象製品を購入しユーザ登録をした方の中から抽選で、関連ハードウェアが当たる「デジカメ&スキャナとことん活用キャンペーン」を実施する。