2017年にVNEへ参入したASAHIネット。これにより、同社のISPサービスを利用しているユーザーは、IPv6 IPoEでのインターネット接続が可能となった。
これまで多くの大学など教育現場で活用されてきた朝日ネットのリアルタイムアンケート・システム「respon(レスポン)」が、教育業界にとどまらず、企業向けセミナーやイベントなどに活躍の場を拡大してきている。
フレッシュネスと朝日ネットは10日、「フレッシュネスバーガー」各店舗において、無料Wi-Fiスポットサービスの提供を行うことを発表した。接続回数や連続使用時間による制限は設けないという。
朝日ネット(ASAHIネット)は21日、月額785円から利用可能なLTEサービス「ASAHIネットLTE」を発表した。3月4日より提供を開始する。
朝日ネットは9月21日、大阪教育大学において「マナバ フォリオ」を活用し、学習の成果物をeポートフォリオとして蓄積する取組みを開始したと発表した。
RBB TODAYが実施した「ブロードバンドアワード 2010」のIPS部門において、ASAHIネット(朝日ネット)がベストISPに輝いた。
朝日ネットは2月7日、同社の開発するクラウド型教育支援システム「マナバ」の導入校が51校に拡大したと発表した。
朝日ネットは1日、廉価なADSLと高速モバイルのプラン「新超割シリーズ」の提供を開始した。
朝日ネットでは、小説家・筒井康隆のコンテンツサイト「笑犬楼大通り」を開設し、目玉コンテンツとして書き下ろし日記「偽文士日碌」の連載を6月24日からスタートさせた。
8日、さくらインターネットと朝日ネットがインターネット接続やホスティングの分野において業務提携を行うと発表した。
7日、朝日ネットは、通常の月額料金に+100円することで、カーボンオフセットに参加できるプランを開始した。
CS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングの専門機関であるJ.D. パワーアジア・パシフィックは10日、インターネット・プロバイダーに対する顧客満足度の調査結果を公表した。
MVNOコンソーシアムは、第一回会合を11月20日に開催することを発表した。
朝日ネットは7日、ADSLサービス「超割プラス」の提供を開始した。月額料金は1,881円、無線LANカードレンタルオプションは月額399円。
朝日ネットは8日、平成19年3月期の業績を公表した。売上高は過去最高となる54億7,600万円(前年比9.1%増)、営業利益は13億700万円(同8.9%増)、経常利益は12億7,100万円(同5.9%増)、当期純利益は7億4,400万円(同114.6%増)となっている。
東京証券取引所は22日、ISPのASAHIネットを運営する朝日ネットについて、同二部市場への上場を承認した。上場は12月26日が予定されている。公募による売り出しは170万株。
ASAHIネットは21日、KDDIのFTTH接続サービス「ひかりone」に対応した「ASAHIネット ひかりone」を12月13日から受付を開始する。
NTT東日本は、朝日ネットに対して3億2,300万円を出資すると発表した。朝日ネットによる第三者割当増資をNTT東日本が引き受ける形で8月25日に実施される。
朝日ネットは7月21日より、「ASAHIネットTV ハイビジョン」にてハイビジョンサービスの提供を開始した。
朝日ネットは、4月3日から同社のインターネット接続サービス会員を対象に、高品質ブロードバンド映像配信サービス「ASAHIネットTV」の提供を開始すると発表した。
アッカ・ネットワークスは、商用ADSLにおいて世界最高速を実現した新サービス「ADSLプライムサービス(50M超/12M)」を、提携のプロバイダを通じて、9月1日から順次提供を開始する。
ASAHIネットは6月1日から、NTT東西の光接続回線「Bフレッツ」「フレッツ・光プレミアム」とASAHIネットの接続サービスをセットにして販売する商品「ASAHIネット 光 with フレッツ」の提供を開始した。
ASAHIネットは、6月から「TEPCOひかりホームコース」および「TEPCOひかりマンションコース」の月額利用料を値下げする。
朝日ネットはインターネットサービス「ASAHIネット」において、NTT東西が提供する光接続回線サービス「Bフレッツ」「フレッツ・光プレミアム」とのワンストップサービス「ASAHIネット 光 with フレッツ」を6月1日より提供する。