ASAHIネット(朝日ネット運営)は、9月よりNTT東西のフレッツ・ADSL対応オプションの利用料を250円に値下げするほか、加入時より半年間月額100円でフレッツ・ADSLが利用できるキャンペーンを展開する。
イー・アクセスは、提携ISPの12Mbpsサービス「ADSLプラス」への対応状況をまとめた。すでに発表されたJENS SpinNet、BIGLOBE、ASAHI NETを含め、現状では11のISPが9月中に対応することになっている。
ASAHIネットは8月8日より、10月提供予定のイー・アクセスの12Mサービス「ADSLプラス」対応の「ADSLプラスE」オプション受付開始する。一方BIGLOBEは明日8月6日午前10時より、「仮予約」申込を受け付ける。
ASAHIネットは、アッカ・ネットワークスの12Mbpsサービスに対応したオプション「ADSLワイドAオプション」を10月より提供開始する。申し込み受付は8月6日より。また、イー・アクセスの12Mbpsサービスの受付も8月8日より開始する。
ASAHIネットは、7月利用分よりアッカの8M対応オプションを100円値下げする。また7月中の期間限定で1.5Mモデムの特価販売キャンペーンも実施する。
ASAHIネットは、NTT西日本の公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」に付加料金無料で対応する。
朝日ネットは、アッカ・ネットワークスの下り最大速度10Mbpsへのグレードアップに対して、利用料据え置きで対応すると発表した。
ASAHIネットは、NTT西日本が9月より提供を予定している同等サービス「Bフレッツ ファミリー100タイプ」への対応を発表した。
ASAHIネットは、イー・アクセスの8Mbpsサービスに対応するオプションプラン「ADSL-8Eオプション」を100円値下げし、月額2,630円とする。
ASAHIネットは、5月よりオプションで提供していたメールのウイルスチェックサービスの値下げを実施した。新料金は月額280円。
ASAHIネットは、NTT東日本が6月1日より提供を開始するBフレッツ ニューファミリータイプ対応メニューを発表した。オプション料金は初期費用・月額費用ともに950円で、基本料金プランに「プランM」を選択すれば、月額1,400円+NTT Bフレッツ利用料でニューファミリータイプが利用できるようになる。
アッカネットワークスは、ASAHIネット向けサービスについて、3月1日付で1.5MbpsタイプADSLモデムのレンタルを廃止すると発表した。モデムの所有権はユーザに移転され、解約時のモデム返却が不要となる。今回のモデムレンタルの廃止は、市販ADSLモデムの登場により、ユーザが自由にモデムを選べるようになったことへの対応。
ASAHIネットは2月1日より、アッカ・ネットワークスの回線を利用したADSLサービス「ADSL-8Aオプション」(8M)、「ADSL-Aオプション」(1.5M)のオプション料金を100円値下げする。
20日付けでBフレッツおよび8Mタイプのフレッツ・ADSLに対応したのは愛知県のインターネット尾張とASAHIネット、JENSの3社。
ASAHIネットでは、10日よりオンラインストレージサービス「ウェブポケット」(ウェブポケット社提供)を開始すると発表した。また、サービス開始を記念して、ADSLユーザを対象に半年間無料になるキャンペーンを展開する。
ASAHIネットは、受信メールに含まれるウィルスを検知・除去する「おまかせウイルスチェック」オプションを、440円/月に値下げすると発表した。12月利用分から新価格が適用される。
ASAHIネットは、8MタイプのADSL接続サービスのオプション「ADSL-8Eオプション」にモデムの売り切りメニューを追加すると発表した。このオプションはイー・アクセスのADSL回線を利用したもので、モデムの価格は19,800円。12月11日より提供を開始する。
ASAHIネットは、イー・アクセスおよびアッカ・ネットワークスの1.5Mbps ADSL回線を使った「ADSL-E」「ADSL-A」の各サービスについて、初期費用減額キャンペーンを実施すると発表した。期間は、2001年11月1日から11月30日まで。
ASAHIネットもフレッツ8Mタイプに対応する。料金は1.5Mbpsと同じで、対応エリアではモデム交換のみで8Mbps通信となる。
ASAHIネットは、イー・アクセスおよびアッカ・ネットワークスのADSL回線を使用した8Mbps ADSLサービスについて、10月1日午後3時から受付のウェブページを開設する。
ASAHIネットは、同社の取次ぎ窓口経由でNTTへフレッツ・ADSLを申し込むと、通常550円(10月より430円)のフレッツ・ADSLオプション月額利用料が6か月間無料になる「フレッツ・ADSL取り次ぎキャンペーン」を実施している。
ASAHIネットは、イー・アクセスとアッカ・ネットワークスが今秋から提供を開始する8Mbps ADSL(いずれもG.dmt AnnexC)に対応すると発表した。イー・アクセス回線にADSL-8Eオプション(2,730円/月)、アッカ・ネットワークス回線用にADSL-8Aオプション(2,830円/月)が提供される。ADSL-8Eを選択する場合、G.dmt AnnexC採用の8MbpsADSLサービスとしては、So-netを抜いて最も安いサービスとなる。いずれも、10月1日より受付開始の予定。
イー・アクセスは、G.dmt Annex Cを採用した8MbpsのADSLサービスについて、提供予定を発表した。それによると、各交換局の対応工事は10月下旬から11月上旬にかけて約350局、11月末までに現サービスエリアである473交換局すべてを8Mbpsに対応させる予定とのことだ。
ASAHIネット(朝日ネット)は、9月20日よりNTTのBフレッツに対応した「Bフレッツ・オプション」に、新たにベーシックタイプを追加する。