ユニットコムは6日、PCゲームソフト「花色ヘプタグラム」のビジュアライズノートを発表した。同ゲームのヒロイン、御湯利が天板にあしらわれている。
ソフトバンクモバイルは6日、「IGZO」を搭載した「AQUOS PHONE Xx 203SH」(シャープ製)を3月8日から発売すると発表した。「クリップディスプレイ」をプレゼントするキャンペーンを実施する。
Appleの新製品に関する噂は米国を中心に盛んに流されるが、先日の「iWatch」に続き、「iPhone 5S」や次期iPadのリリース時期について関係者からの話が漏れ伝わっている。
サンワサプライは、アルミボディのiPad mini向けBluetoothキーボードケース「iPad mini ワイヤレスキーボードケース 400-SKB041シリーズ」を5日に発売した。直販価格は2,980円。
日本HPは、キーボード部を取り外しタブレットとして使用できるハイブリッドPC「HP ENVY x2」にWindows 8 Proと大容量ストレージを搭載したハイエンドモデルを5日から発売した。価格は85,890円。
サムスンは3月14日、ニューヨークにてプレスイベントを開催する。そこでの発表が予想されている新端末「Galaxy S IV」には、目の動きでページスクロールなどの操作が可能な、“アイ・トラッキング”機能が搭載されるのではと、一部海外メディアが報じている。
ソニーは5日、スマートフォンとタブレットなど2台同時に充電できる高容量なフラットタイプと、軽量・コンパクトなスティックタイプのUSBポータブル電源2機種を発表した。ともに4月20日発売。
ウィルコムは5日、小型PHS端末「ストラップフォン2 WX06A」と固定電話型のPHS端末「イエデンワ2 WX05A」を発表した。「ストラップフォン2」は3月21日、「イエデンワ2」は5月下旬に発売する。
Appleが腕時計型端末「iWatch」(仮称)を年内にも発表するのではとの観測を、米Bloombergが報じている。Bloombergによれば、Appleは100人規模で開発チームが立ち上げられているとも報じている。
サンワサプライは、同社直販サイト「サンワダイレクト」にて、「Bluetoothスピーカー(ワイヤレススピーカー・iPhone・スマートフォン・iPad対応・Bluetooth4.0) 400-SP040」シリーズを販売開始した。価格は6,980円。
ビデオリサーチインタラクティブは、スマートフォン/タブレット所有に関する調査結果を発表。タブレットのメーカー別シェアでアップルは約半年で5ポイントダウンした。
OTAS(オータス)は、4.8mmのスリムボディをしたスマートフォン向けモバイル補助バッテリ「MiLi Power Visa」を販売開始した。価格はオープン。
パイオニアは4日、自転車専用サイクルナビゲーション「ポタナビ SGX-CN710-W/K」を発表した。発売は3月下旬で、価格は39,900円。
東芝は4日、ハローキティをデザインしたSDHCカードとUSBメモリを発表した。発売はSDHCカードが3月9日から順次、USBメモリは5月の予定。
NECは4日、Androidタブレット「LifeTouch L」向けのオプションとして、タブレットでテレビが視聴できる「ワイヤレステレビチューナ」を3月7日より発売すると発表した。予想実売価格は18,800円前後。
サンワサプライは、スピーカーとUSBハブを内蔵したWebカメラ「WEBカメラ(スピーカー内蔵・USB接続・Skype対応) 400-CMS014」を発売した。価格は3,980円。
消えてしまったiPhoneデータを復元するParaben社製「iRecovery Stick」が日本国内向け仕様にリニューアルされ、ふもっふから発売された。直販価格は18,900円。
シャープは、Blu-ray Discレコーダー「AQUOSブルーレイ」の新機種「BD-T2300」「BD-T1300」を3月13日から発売する。最大8日分自動録画できる「1チャンネル自動録画」機能を搭載している。
アプリケーションベンダーが集まるHall 8で、行方不明になったペットや放浪癖のあるペットの現在位置を確認するためのGPS発信機と追跡サービスを提供する企業を見つけた。
MWCには、端末メーカーや通信機器メーカーだけでなく、スマートフォンなどのアクセサリやグッズのメーカーや販売ブランドも多く出展している。日本のエレコムもそんなメーカーのひとつだが、やはり海外ではNFC関連グッズの注目度が上がっているようだ。
MWC 2013のクアルコムブースで、連日順番待ちの行列が出来ていたのが、7.1chの大迫力サラウンドをヘッドフォンで体験できるシアタールーム。これは、クアルコムの新型プロセッサー「Snapdragon 800シリーズ」の性能をデモンストレーションするもの。
3月1日、新型タブレット『Surface RT』を発表した日本マイクロソフトの樋口泰行社長は「32GBのモデルで5万円を切った価格は、他のタブレットと比べて大変競争力のある価格であると自信をもって言える」と新商品への自信を示した。
イーフロンティアは、外出先でもスマートフォンなどを利用してテレビ番組が視聴可能な「Slingbox 350」を発表した。発売は3月22日、価格は19,800円。
日本エイサーは1日、Windows 8搭載タブレット「ICONIA W510シリーズ」向けのキーボードドックのオプション販売を開始した。価格はオープンで、予想実売価格は15,000円前後。