ドコモは中国のチャイナモバイル、韓国のKTと共同でLTEネットワークによる国際ローミングの検証を行った。
ソフトバンクモバイルは7日、新料金サービス「スマ放題」を開始すると発表した。
Mobile Asia Expoに出展するNTTドコモのブースに、テスラモーターズの新型車両「MODEL S」が出展された。今夏以降に日本市場への納車が予定されており、ドコモが通信サービスをサポートする。
Mobile Asia Expoに出展するNTTドコモが、10日に開発発表を行った「ポータブルSIM」の実機を出展した。
今回初めてMobile Asia Expoのレポートを担当させていただくことになった筆者は、実は中国自体にも初上陸。イベントのプレスバッジをゲットしたので、夕方から上海の街をメトロに乗って散策してみることにした。
グーグルは11日、太平洋側の東北地方をはじめとした20県を対象に、GoogleマップとGoogle Earthの航空写真をアップデートした。
ビジョンは11日、同社のWiFiルーターのレンタルサービス「グローバルWiFi」において、中国、シンガポール、フィリピンを対象に、一日あたりの利用可能データ量500MBを保証するサービスを開始した。
Twitterは11日、「2014FIFAワールドカップ」ブラジル大会にあわせ、さまざまな新機能に対応したことを発表した。
Evernote Japanは11日午前、Evernoteのサーバーが第三者によるサービス妨害攻撃を受けていることを公表した。Twitter公式アカウント「@EvernoteJP」でのツイートにより告知された。
ICTテクノロジーの総合イベント「Interop Tokyo 2014」が11日、幕張メッセにて開幕した。
BBソフトサービスは10日、同社のセキュリティサービス「Internet SagiWall」で検知したデータを基にした、2014年5月度のインターネット詐欺リポートを発表した。
MM総研は10日、国内MVNO市場の2013年度実績と予測を発表した。MVNOサービスの総契約回線数および売上額は、2013年度末時点で1,480万回線/4,710億円となり、12年度末(1,037万回線/3,570億円)に比べ回線数で42.7%、売上額で31.9%それぞれ増加した。
タカラトミーエンタメディアは10日、子どもを持つ家庭のスマホ・タブレット利用状況について、調査した結果を発表した。調査時期は2014年5月26日~29日で、0~9歳の子どもがいる20~45歳の父親・母親339名から回答を得た。
フィッシング対策協議会は10日、「三菱東京UFJ銀行」を騙るフィッシングが存在しているとして、注意喚起する文章を公開した。三菱東京UFJ銀行も注意を呼びかけている。
日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)は9日、「名前衝突(Name Collision)問題の周知と対策実施のお願い」と題する文章を公開し、DNSのセキュリティリスクについて、改めて注意を呼びかけた。
UQコミュニケーションズは9日、WiMAX 2+ユーザーを対象とした公衆無線LANサービス「UQ Wi-Fiプレミアム」を発表した。7月25日より無料のオプションとして提供開始する。
グーグルは6日、2014FIFAワールドカップの会場となる全12のスタジアムのストリートビューを、Googleマップで公開した。
日本電信電話(NTT)は6日、OpenFlow仕様に準拠し、データセンターから広域ネットワークまで適用可能な性能・機能を備えるSDNソフトウェアスイッチ「Lagopus」をオープンソースソフトウェア(OSS)として公開することを発表した。7月より公開を開始する。
国民生活センターは5日、メールマガジン(メルマガ)の原稿作成の内職をきっかけに、ホームページ作成やサーバー拡張を勧誘し、次々と代金を請求する手口に対して、注意喚起する文章を公開した。
COMPUTEX TAIPEIのメイン会場、南港展示ホール1階の洒落たコーヒーショップ「伯朗珈琲館/MR.BROWN COFEE」を訪問。果たしてWi-Fiは使えるのか?
ケイ・オプティコム、STNet、ジュピターテレコム、日本ケーブルテレビ連盟らは5日、NTTによる“光アクセスの「サービス卸」”について、総務省に要望書を提出するとともに、合同記者発表を開催した。
ソフトバンクモバイルと仏アルデバラン社は5日、世界初の感情認識パーソナルロボット「Pepper(ペッパー)」を共同開発したことを発表した。
ヤフーは5日、Yahoo!ヘルスケアの新プロジェクト「HealthData Lab」において、今秋予定の本格スタートに先だち、ゲノム解析サービスの先行モニター5,000名の募集を開始した。募集期間は6月5日12時~25日15時。
富士通研究所は5日、広域SDN(Software Defined Networking)を実現する「クラスタ型分散コントローラー」において、コントローラーの障害や負荷変動に自動的に対応できる技術を開発したことを発表した。