イー・アクセスは29日、次世代モバイル通信サービス「EMOBILE LTE」を3月15日から提供開始すると発表した。
イー・アクセスは29日、イー・モバイルのデータ通信端末および音声端末を利用しているユーザー全てに対し、メールボックス容量最大3GBの無料クラウド型メールサービス「emobileメール」を3月1日から提供すると発表した。
総務省は29日、3.9世代移動通信システムの普及に向け、700MHz帯についての開設指針案を発表した。
総務省は29日、3.9世代移動通信システム普及のための特定基地局開設計画について、ソフトバンクモバイルの開設計画を認定することを電波監理審議会に諮問し、適当とする旨の答申を受けたと発表した。
グーグルは29日、被災地域のストリートビューの対象エリアを拡大したことを発表した。Googleストリートビューによる「デジタルアーカイブプロジェクト」では昨年12月より、震災の記憶・記録活動として、被災地の現状を撮影した画像を順次公開している。
米Googleは28日(現地時間)、Google Chromeで表示したウェブページにあるメールのリンクを、Gmailで開けるようになったと発表した。
米Googleの会長であるエリック・シュミット氏は28日(現地時間)、バルセロナで開催中のMobile World Congress 2012(MWC 2012)で基調講演を行い、同社が描く10年後の未来像を語った。
東京スカイツリーは29日、建設工事を終え完成した。スカイツリーは2008年7月14日に着工。約3年8か月での完成となった。
国民生活センターは2月28日、ホームページに子どものオンラインゲーム利用に関するトラブル事例「いつの間に?子どもがカード決済でゲームアイテム購入!」を掲載した。
クアルコムは、スペイン・バルセロナで開催中のMobile World Congress 2012において、eMBMSと呼ばれるLTEブロードキャストのデモを行うと発表した。エリクソンとの協業により、クアルコムブースにて実施される。
NTT東日本とNTT西日本は28日、フレッツ光でひかり電話を利用しているユーザー向けに、ひかり電話ルーターに接続できるモバイル充電バッテリー「光モバイルバッテリー」を発表した。29日から販売を開始する。
YouTubeは28日、公式コンテンツパートナーであるフジテレビと映画監督リドリー・スコット、トニー・スコット兄弟による映画製作プロジェクト『Japan in a Day ジャパン イン ア デイ』を発表した。同時に公式チャンネルも開設した。
インテリジェンスが運営する転職サービス「DODA(デューダ)」は28日、転職活動におけるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の活用状況に関するアンケート調査結果を公表した。
カスペルスキーは28日、Androidタブレット向けセキュリティアプリ「カスペルスキー タブレット セキュリティ」の提供を開始した。
パピレスは28日、マルチデバイス対応電子書籍サイト「電子貸本Renta!」にて、期間限定で「少年画報社500冊全巻無料キャンペーン」を実施することを発表した。実施期間は3月2日正午~3月5日正午。
NTTドコモは28日、公衆無線LANサービス「Mzone」の名称を、3月1日より「docomo Wi-Fi」に変更することを発表した。
「Mobile World Congress 2012」には、世界各国から報道関係者が集まる。ここでは初日のプレスルームの様子をお伝えする。
国立国会図書館は、東日本大震災に関するさまざまな記録を収集し、永く保存するとともに、学術関係者の科学的分析や、広く一般の利用等に活用することで、その教訓を次世代に伝承していくため、「東日本大震災アーカイブ」を構築すると発表した。
UQコミュニケーションズは27日、同社の提供するUQ WiMAX(ワイマックス)サービスの累計契約数が2月26日をもって200万を突破したと発表した。
26日、デジタルハリウッドは、日本宇宙少年団(YAC)の協力のもと、小学生向けのCG映画の体験制作ワークショップを開催した。
日本電信電話(NTT)は24日、「光ランダムアクセスメモリ」(光RAMチップ)の動作を世界で初めて実現したことを発表した。26日(英国時間)には、成果を英国科学雑誌「Nature Photonics」のオンライン速報版で公開した。
NTTぷららは27日、映像配信サービス「ひかりTV」のビデオサービス(VOD)において、アニメーションシリーズ「宇宙戦艦ヤマト2199」を年4月7日から先行提供すると発表した。「宇宙戦艦ヤマト2199」は、同日より劇場でも上映される。
ウェザーニューズは27日、関東で花粉飛散数が増加し、本日以降も飛散数が増える見通しから、東京都を含む1都6県が「本格花粉シーズン」に入ったと発表した。
日本電気(NEC)は27日、大容量マイクロ波通信に適用することで、世界最高効率の伝送が可能な「2048QAM方式」の超高多値変調を実現する、無線伝送技術を開発したことを発表した。スマホやLTEによる通信量急増に対応するのが狙い。